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哀しいこと 思い出一つ 沈んでゆく
猫が降りてくる きみを探しに
二つの命と六つの思い出
あやめが咲く頃 三回忌です
帰宅する
幹線のJRの駅から田舎電車に乗り換え
一五分ほど奥まった田舎の駅
そこが自分の住む家の最寄り駅である。
妻と子が二人、義父母二人
六人が暮らす自分の家だ
自分の父母は随分 ....
※詩という創作活動はどのあたりから始まるのだろうか。
詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換の会議室で「あなたの詩の書き方をステップをおって説明してください」とういうテーマの時がありま ....
忘れられた小さな空がある。
初夏の風を受けて
駅に続くなだらかな坂道を
歩く途中にある
金網のフェンス越しに
名も知らない花の群生
赤紫の小さな花を
背の高い茎にたくさんつけなが ....
rabbitfighterさんの……とある蛙さんおすすめリスト
(4)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
思い出
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……とあ ...
自由詩
5
17-2-21
不安−詩想との訣別
-
……とあ ...
自由詩
17*
14-3-27
【批評祭参加作品】無意識と創造性
-
……とあ ...
散文(批評 ...
7
11-3-6
小さな空
-
……とあ ...
自由詩
20+*
10-6-11
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