すべてのおすすめ
朝に堕ちれば山が在り
迎える刻にも海はある
いつまでも生い茂る森のなか
陽射しに誘われ花も咲く
ひとにはとおく
けものには為れず
流れる水を汲み上げる朝に
映る瞳の影はつ ....
ぼくはおちんちんがすきだ
ぼくのおちんちんはとってもやわらかい
だからさむいよるになると
ぼくはぼくのおちんちんをにぎったままねむってしまう
ぼんやりときのうやわらかな煉瓦にひら ....
僕は詩人の仕事を知っている
それは薄汚れた靴下の匂いを残したままそのままを裏返しに吐き直し
美術館でこの絵はどうも臭いと鷲のような鼻で素人にはその説明を拒み
賞味期限に剥がれた壁紙の図柄 ....
乱太郎さんのアラガイsさんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ある詩人の断章- アラガイ ...自由詩3*11-10-11
寝起きまえのせんてんす- アラガイ ...自由詩5*11-1-21
詩人たちの仕事- アラガイ ...自由詩8*10-9-16

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する