すべてのおすすめ
さよならの後で
僕は泣いた
別れるのが
つらかったから
君には
もう
逢うことはないから
君の
笑顔は
消えることなく
僕の思い出の中に
いつまでも残っている
君を ....
今日は
日曜日
とても
いい天気
家族
みんなで
今日は
ピクニック
高原を
散歩したり
山登りして
汗を流しましょう
新鮮な空気
澄んだ
きれいな川の水
....
どんな時も
君と一緒に
歩いていたい
笑いながら
悩みながら
苦しみながら
お互いに
どんな時も
離れずにいたい
ずっと
これからも
君と一緒に
歩いていきたい
....
心に
止まない
雨が降る
私の心は
悲しみの
どん底
心が
泣いている
人恋しくて
私の心は
泣いている
なかなか
泣き止まない
泣き止まないから
心は涙で濡れ ....
一目見ただけで
たった一度
すれ違っただけで
あなたに恋をした
ときめく
胸の鼓動が
それからというもの
鳴り続いて
なかなか治まらない
あなただけを
好きでいたい
あな ....
怖がることも
恐れることもないんだよ
死にたいなんて
悲しいから言わないで
あなたが
この世に
生まれてきただけでも
生きていてくれるだけで
とてもうれしい
人を愛する
人 ....
川が流れるように
ゆるやかに
気持ちの良い
自分でありたい
川が流れるように
さわやかに
軽やかに
穏やかに
人生を過ごしたい
川が流れるように
自分は
穏やかに
豊富 ....
よーいドン
ピストルが鳴る
まるで花火のよう
今日は
運動会
元気な
子供たちの
応援の
掛け声が聞こえる
元気に
走っている姿は
とても
たくましく思う
赤勝て ....
母の日は
思い出すなぁ
スーパーで
子供たちが
描いた
母親の絵を見ることがある
いろんな顔があって
正直言って
びっくりしてしまう
私は
絵ではないけれど
プレゼントは
....
君の笑顔が好き
それに
僕は少し
憂鬱だから
君の笑顔を
見ていると
心が
晴れたように
明るくなる
好感が持てる
誰からも
愛される
誰からも
負けない
君は強いから ....
風に
吹かれながら
野原に咲いている
たんぽぽが
ひとつ
ひとつ
空へと
ゆっくり
飛んでいく
風に吹かれた
たんぽぽの
白い綿毛は
どこに
行くのだろう
ふわふわ ....
友達と
いるのだけが
楽しみだけでもなく
毎日を
友達と過ごすことが
人生でもない
自分だけの
ひとりの
時間があっても
良いんではないかな
たまには
ひとりで
のんび ....
花を
育てるように
心を育てていこう
心に栄養を与えよう
花を植えるように
夢を大切に
育てていこう
花を一つ一つ
植えるように
自分の道を
一歩一歩
進んでいこう
花 ....
目をとじると
僕の
思い出の中で
君はいつも
笑っている
懐かしい
あのころ
楽しかった
何もかも
素敵な日々
忘れることのできない
懐かしい
あの日が
僕に
帰っ ....
いるはずのない
あなたの姿が
そっと目を
閉じていると
現れる
遠い昔
私が
初めて
愛した人
今は
思い出にしかない
あなた
どこにいるのか
なにしているのか
わ ....
雨の中を
ひとりで
立っている
ずぶぬれになるまで
家に
帰らず
雨の中を
ひとり
立っている
あいつと
別れたから
あいつに
ふられたから
わたしのこと
真剣 ....
ここは
自由の国
掟も
常識もない
極楽だけの場所
そう
ここは
楽園なのだ
長生きしたものが
魂を
永遠に葬る場所
ここは
亡くなった者たちの
極楽の場所なのだ ....
夢への旅が
今始まった
ここからは
自分との戦い
自分への
新しい人生への
旅立ちでもある
夢への
終着駅までは
まだまだ遠い
必ず
手にしよう
夢という名の切 ....
長く
生きたものたちよ
ここは
お前たちの魂を葬る
天の世界だ
何も
苦しむこともなく
悲しむこともなく
滅んだ魂を
休ませるがいい
安らかに
眠れ
亡者たちよ
....
何が1番
大切なのか
生きているうちは
気がつかないものである
気がつくのは
ほんとうに
大切なことが
見えなくなってからだ
失ってからだ
見えなくなってからでは
失ってか ....
弱いものも
強いものも
みんな
同じ人間
だのに
なぜ
争わなければ
いけないの
傷つけあわなければ
いけないの
ひとり
ひとりの
考えが
ちがっているのは
当 ....
悲しみと
同居する心は
未だ渇きが取れず
潤いの水を
求めていた
渇きを
癒すため
荒れた土地を
さ迷う
此処には
潤してくれる
水なんて無いのに
見当違いの
場所に ....
がんばることは
大切なこと
でも
そのことで
頭がいっぱいになってしまうことがある
何を
急いでいるのかな
何を
あわてているのかな
がんばりすぎるのは
あまり
いいもの ....
この世に
生まれてきた
私に
ありがとう
何事もなく
今まで
生きてきた私に
ありがとう
わがままだろうと
そうでなかろうと
あたたかく
自分を
優しく見守った私に
....
誰もいない
部屋に
ぽつんと
置かれている
ピアノ
このピアノを
ひいていた
あるひとは亡くなった
世界で
有名な
ピアニスト
不治の病に
侵され
若い命を
閉 ....
ぎごちなくてもいいよ
上手くなくてもいいよ
強くなくてもいい
弱くてもいい
よけいな
無理はやめる
誰かの振りも
やめる
そのままの
自分で
ゆっくり
生きていこう
....
変えられないものは
変えられない
変えられないものに
気にしても
悩んでも
しょうがない
考え方は
少しの
努力で
変えられるかもしれない
顔 身体は
生まれながら
....
「生きたい」って
思うのはいつだろう
死ぬまぎわとか
病気にかかった時とか
自殺しようとした時
それくらいなのかな
「もっとはやく思えばよかった」
なんて
思わないのかな
人 ....
ゆらゆら
ハンモックに
ゆられて
小さな
子供が
ねむっている
すやすや
すやすや
寝息を
立てて
どんな
夢を見ているのかな
何の夢を
見ているのかな
誰も
....
ごみ捨て場に
部屋に飾れそうな
くまの
ぬいぐるみが
捨てられていた
誰が
捨てたんだろう
まだ
どこも
壊れていないのに
もったえないなぁ
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