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君はいつも白いシャツ
風の中を泳いでる
魚みたいに
僕の心を泳いでる
そこに触れてはいけないよ
そういうところに触れていき
そこに触れてはいけないよ
そういうところに触れていっては
....
時計台の上で
大きく手を振りました
その時に見た花びらは
鮮やかで忘れません
きっとこの草原の
緑色に隠れて
僕たちは
未来を見ていた
どんなに美しいものよりも
君と生きる世 ....
眠りかけの夜に
キスをするしぐさの
芳しさ
ああ…
少女は
小さくため息して
壊れかけの夢を
抱きしめていた
....
順番に夜がきて
また朝がくる
あなたから
わたしへ
それは
ただ
夢とか
希望とか
積み重ねて
築いてきた
僕のお城
君と暮らしたら
崩れてしまいそうになる
....
ポイントは
まだない
ぽくぽく歩き
ぽくぽく休み
どんな時でも
咲かすよな
無造作に
繋いだ手が
日溜まりに映える
優しい鼓動が
君まで届くように
ぎゅっと強く
握っていた
季節の色彩が
....
晴れた空
僕は誓う
あなたを愛します
曇り空
僕は誓う
あなたを愛します
雨の空
僕は誓う
あなたを愛します
どんな空の日であれ
わざわざ誓わなくても
もうこの運命に ....
夏の結構暑い日に
君と二人でベンチで食べた
甘いおやつのチョコボール
集めてた銀色のエンジェル
あと一枚で揃うのに
なかなか出てこないんだ
まだもらったことのない
おもちゃの缶詰 ....