すべてのおすすめ
背が低いから
高いとこが好きなの


あなたはさ

馬鹿だから好きなんだろ?

ってゆうけど


違うのよ


あなたを

背の高いあなたを

上から見下ろしたいだけ



だってずるい



あな ....
わたしのいつも見ている景色です
ありきたりです
でも、たまに
はっとして
おもわずカメラで収めたくなります
記憶に留めるだけの時もありますが
後に悔いてしまいます
焦ってカメラを構えても ....
さくら 咲いて

遥か山の頂には
あんなに
雪が
残ってるというのに

さくら 咲いて

胸には
こんなに
悲しみが
残ってるというのに

さくら 咲いて
どこを見てるの。

こんなに綺麗な空があるのに。
おなかが痛くて
おやすみしたという娘が
しょぼくれた眠い目を
こすりながらくれた
カカオ

バレンレーの日と
君が言ったから
誰がなんと言おうと
今日は
バレンレーの日

あた ....
寄りかかるって結構難しいことだと思う
楽ちんなようで実は不安定で
揺れる電車の中とか
車の後部座席とかで眠るときは
頭をごちんごちん言わせながら
壁に寄りかかって眠る
寄りかからないで眠る ....
流れは知っていた
ただ、それを変えることが出来ない
捨てられない
せめて渦の中にいたいのに

手を拒み続けた罰、でしょうか
あなたが 空が大好きだから

わたしも 空を見上げる機会が増えました


空の色とか 雲の形とか
興味なかったけど

あなたが 嬉しそうに語るから
いつのまにか わたしも
空の 表情や 機嫌が 気にな ....
溶けてしまいそう


目の前に広がるあおに
飲み込まれてしまいそう

あぁ、あおには
果てしないものが多いね


それが羨ましくもあり


悲しくもある
出張先で接待をすませ

ホテルで仮眠をとると

もう5時のアラームだ

シャワーを浴び

チェックアウト

3時間飛ばして会社にもどる


冬のそんな時間帯が好きです

放射冷却で

町の底には白が溜 ....
もう秋は
色づいて

一枚の葉でさえ
何色にも

わたしのきもちは
あのひと一色

あのひとのこころは
何色にわかれて
私はあなたを
見つけられるよ

いっぱい
似たひとがいてもね
「すき」、「きらい」。
私が口にするように、
誰かも毎日私を評価しているのだ。
二人乗りして
どっかいこうよ

秋風を切って
田舎の散歩道を

きっとそのまま
違う世界に行けるかもしれないね
カピパラさんとか モノクロブーとか

最近チヤホヤされてるけど

ぜったいワシのほうが カワイイと思うんだわね

「 飛ばねえ豚はただの豚だ 」という名言があるけど

ワシ、飛べないけど 蚊取り線香入 ....
空が

きれいです


海を越えて見る世界は

新しい風の匂いと

爽やかな空の青が

生きています


今頃あなたは

どんな風を感じ

どんな空に触れているのですか


わたしはなぜか

独りよが ....
こんなにぼんやりした

漆黒の夕方は

なんだかとても淋しくて

ただの

友達のはずの君に

優しい笑顔で

抱き締められたくなるのです
きらきら
水の粒が
きらきら

きらきら
光の粒が
きらきら

きらきら
お互い
そうじゃないと
わかってしまった

だから
きらきらに
閉じ込めて

きらきら
もう何も言わないで
きらきら
見つめて ....
君とならんで泳ぐ

それだけ

ちょっとだけ

幸せ
夏のあいだ
お世話になった
空色のパラソルとも

今日でしばらくお別れ

このパラソルの下で
誰かと笑ったり
ひそかに涙を零したり

けど

新しい季節が
もうすぐ来るのだも ....
そして

君が去っていく夢を見る

その思いは

永遠ですか



木陰からこっそりと見上げた夏は
誰に不満を言うこともなく

うらやましかったのは
その青さでした

雲を拾いたい
海を見上げたい
 ....
約束をした、あなたのことを。

ずっと待ってました。

待ちくたびれて、

待ってる理由を忘れました。

繋ぐ指は、一つしかありませんでした。
いやもう
わかったから

君のダンスは
なかなかのもんです

わかったから
もう寝なさい
そらへ。
そらへ。

たかく。
たかく。

とどけ。
とどけ。
そばに居て下さい

底無しの池に足をのばして
反射する 怠惰に
一滴の 涙をこぼした


そばに居て下さい
眩し過ぎる光でも
底無し池の中でも良い

こうして向かい合って
 ....
即興の 言葉に

真実を 認めて

行き着く先を

曖昧にしたまま

四 百 四 病 より

タチの悪い

病を患う
心に響くモノに

出会った時、

あなたを呼んでしまうのは、

ふたりでわかちあいたいからだと

思うんです
わたしのともだちに

こにし なな

と、いうこがいました

わたしは、あめあがりのそらがだいすきな

そのこを

こにじちゃん

と、よんでいました

こにじちゃんは、とってもロマンチックなこで

 ....
何でまた
そんなところで
がんばっているの

あえて困難に
立ち向かっているの

それも
たった一人で
あのひとは
きいろいマーガレットのように
あたたかく

あのひとといると
わたしは
日だまりで眠る
ネコのようだった

花を飾って
思い出して

花を飾って
あのひとにも日だまりを
佐和さんの携帯写真+詩おすすめリスト(83)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
高くたかく〔きょういさんに捧ぐ〕- 愛心携帯写真+ ...4*08-5-15
景色- 小原あき携帯写真+ ...21*08-5-15
さくら_咲いて- 風音携帯写真+ ...11*08-3-31
もうちょっと、うえ。- 狠志携帯写真+ ...208-3-15
バレンレーの日- 佐野権太携帯写真+ ...28*08-2-14
- 小原あき携帯写真+ ...10*08-1-21
遠すぎて泣けもしない- fuchsia携帯写真+ ...308-1-9
携帯電話で撮る空- 北大路京 ...携帯写真+ ...15*08-1-7
あお- 三奈携帯写真+ ...4*07-11-15
美しい世界- 吉岡ペペ ...携帯写真+ ...407-11-9
色づく- 風音携帯写真+ ...5*07-11-3
どんなにたくさんでも- 風音携帯写真+ ...5*07-10-30
人目- むくげ携帯写真+ ...307-10-30
支度ができたら- 風音携帯写真+ ...7*07-10-29
かとりブタ- 北大路京 ...携帯写真+ ...16*07-9-14
刹那- 見崎 光携帯写真+ ...207-9-1
漆黒の夕方は- 愛心携帯写真+ ...8*07-8-30
きらきら- 風音携帯写真+ ...5*07-8-29
それだけ- 愛心携帯写真+ ...6*07-8-28
パラソル- 風音携帯写真+ ...1*07-8-21
そして- 瑠音携帯写真+ ...207-8-20
ゆびきり。- 狠志携帯写真+ ...307-8-20
踊る亀緒君- weed & s ...携帯写真+ ...2*07-8-17
ふれたい。- 狠志携帯写真+ ...307-8-15
そばに居て下さい- 楓川スピ ...携帯写真+ ...8*07-8-13
片手間の生き様- 李伍 翔携帯写真+ ...5*07-8-12
響く恋しさ- 逢坂桜携帯写真+ ...8*07-8-12
こにじ- 愛心携帯写真+ ...6*07-8-11
真似できない- weed & s ...携帯写真+ ...4*07-8-9
日だまり- 風音携帯写真+ ...3*07-8-9

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3