すべてのおすすめ
外の雪睨みつけてるうちの猫

春を待つ空の向こうの笑い声

信号の赤が真冬を止めている 走っても走っても正確な時間

愛想笑いが止まらない

何に対してかわからずレ点を入れている

飲み屋で残業

コンビニの弁当おいしい　でも返事がない

mixiで待ち合わせ

　.... 吐き出せば　十七文字の　涙色
よーかんさんの俳句おすすめリスト（3）
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
猫- 夏川ゆう俳句208-1-27
雨がバキバキ鳴るまで歌え- 新守山ダ ...俳句306-5-24
おふろで泣いた。そしてうたった。- 小鳥遊儚俳句306-3-3
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