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いちばん星!と君が指したあの光は
いつ故郷を離れ
どれくらいの時を経て
君の瞳に届いたのだろう


大嫌い!と君が叫んだその言葉は
いつその心に芽生え
どれくらい君を苦しめて
僕の心 ....
詩を書くことも忘れていた
七色のの宝箱だった本棚はいつしかビジネス書で灰色に染まり
楽しげな文字が躍っていた手帳には無機質な箇条書きが並んでいた


歌うことも忘れていた
軽快なリズムを刻 ....
北街かなさんのひじりさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
一途の星- ひじり自由詩209-3-1
日常- ひじり自由詩409-2-28

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