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噛み付かれながらもまっすぐに
吸わいとられる
ごむ。
メるヴぇいゆ。
夜のくうきに両手を挙げては火のような けつえきに、覆われていく あばらのやまの 影から見つめる わたしは
あなたに
....
火炎
のどから
くラいひぇン
太陽の
のどの奥から
ィ矢が出る
....
太郎本人さんの高橋正英さんおすすめリスト
(2)
タイトル
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カテゴリ
Point
日付
la_vie
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高橋正英
自由詩
9*
04-9-20
京都は乾いて六月に河原町を叩いて走る
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高橋正英
自由詩
14*
04-7-7
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