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どれほどの月日ののちのりんご園




雑草が抜きわすれられ枯れ落ち葉




白馬たち遠目に雲と見間違え




海峡を越えてゆけゆけ白揚羽




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我が{ルビ詩=うた}よ君に届くや二つ星

澪標きみに記す夜の灯台

きみ知るや藤袴咲く泪河

春雨に君と微睡むジムノペディ

我ときみ夢のきせきを{ルビ熾=し}る晩夏




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 路地でカボチャ買い別れの言葉忘れた

 石段ひとつずつ上がり草陰に鬼

 楽しくなって側溝の穴にも興味持つ

 鎖に繋がれた子犬無邪気に走り

 波しぶき浴び今日もまた帰ろう
牛坂夏輝さんの俳句おすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
雲雪崩- 秋葉竹俳句325-11-19
きみ- りつ俳句1*25-9-18
自由律俳句「食べられる退屈」(143)- 遊羽俳句121-12-15

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