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誰か一人が歩いているとき
町の喧騒はさみしく かなしい
誰か一人が笑っているとき
町の灯りはさみしく かなしい
だから雪は濡れているのです
うろ覚えの愛情のように
日々の一
絨毯に鍬形虫の脚ひとつ
待ち人や蝿打ひとつ納屋の底
冷房をかき分けて寝る三歳児
子午線をくぐれ蚊遣火黙々と
汗拭きてすわ首筋の揚羽蝶
水の二 ....
あい もろとも
いのりました
をともす
しみのかげ
とつとつとひとつ
あ
なたとともに
ちとまじることのはじらい
みたいね
よるをとして
ほねとかして
かねがねいろ ....