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葉を落とす

いっさいの虚飾を
脱ぎ捨てるように

冬の微細な陽射しと
寒すぎる温度の中では
もう葉に栄養を送れない

そんか覚悟と潔さ

葉を落とした裸木は
骨格が顕になり
 ....
ああ、もう消えてしまった。

さっきまでここにいた人達は
既に別の人みたいに見えた。

洒落たカーテンで仕切られた空間を
「個室」と呼ぶような居酒屋で
飛び交うのは壮言大語と嘘臭い称賛。 ....
女優というのが
ポリコレに反するから
俳優と呼ばなければならない?
ふざけんじゃないよ
じゃあAV女優はAV俳優って呼ぶのか?
それじゃ何だかさっぱり分からねえじゃねえか
クソ野郎どもが
 ....
死、白い死
吹き付ける寒風
揺らぎ泳ぐ残り葉の
一枚一枚、また一枚
どれ一つ同じもの無く
それぞれのカタチ保ち
生命の宿りかそこそ
互い違いに想い交わり
枯れ果て朽ち生き別れ
ひらひ ....
たわし

ごろつきの
まだ わかさに
かめをしたじきにしたら
かつてのいるかは
まだ帰ってはなかった
どこでまた持ってきたのか
そこのはず
だからいつまでもさいや じん

いぶか ....
刀鍛冶職人が、納得出来る刀を研ぐまでの年数
一本につき、約十年
ネトウヨが、その悪意を吐き散らすまでの秒数
一文字につき、約0.1秒
花火職人が、世界に喜びを届ける作品を完成させるまでの日数
 ....
午前三時
病院の個室で
愛を呆然と考えていた

わたしの手段は
すべて尽くしてしまった

けれど思いは消えない
消すべきでもない
と思える

愛の感情が
全身に残っている

 ....
頭の上から爪先まで
何を求めてるの
これが私の最終形態
あなたには何が見えているの

これ以上捧げようもない
全身全霊
私でいる

あなたの理想なんて知らない
全身全霊
私でいる ....
あなとの愛のぬくもり

真冬のふとんのぬくもり

私の体をあたたかく包み

私のココロは溶けて

あなたになるの
朝の雨は
遊戯性を伴わない
ただ
一定の速度で
穏やかな神経を更新する

傘は思考の厳密な青春として開かれ
水滴は正確に軽やかな眩暈を実行する

憶測は白骨化した煙を濡らす
古いラ ....
三丁目二番六号付近の路上に林檎を置いた
いつか君と出会うための魔術だ

御堂筋を渡る、四丁目のあちこちに足跡を残す

南船場四丁目をさらに巡回する

反復は呪われた想いだ
破れた地図の ....
日本は前科者です
先の大戦で

金で賄えないものがあります
人の命

僕が子どものころ見た戦隊ものの悪役で
金で解決できないことはないと叫ぶ者

反省の色は消え
またぞろ同じムーブ ....
母と父と娘のトライアングル
とっくに崩れながら
故郷喪失者として
それぞれがそれぞれに同じ身 

       、

僕らがやって来て何れ還りいく処
単なる組織宗教超えた精神奥処の力動 ....
加害の意図がある方が
「ワタシは潔白です」等と嘯いて、
杖を振り回す輩より余程信頼できる
そんなに細かく切ったら台無しじゃない

良いのよ、食べやすいでしょ

確かに味が染みて美味しいけど、歯応えとか…

え?何?

LGBTQに配慮されてる、素晴らしい料理だって言ったんだ ....
むかし
大好きだった歌のワンフレーズ

『も少し幸せに幸せになろうよ』

ね?
も、少し、で、いいのよ

べつに言葉のあやとかじゃなくてね
ほんの
ちょっとで、いいのよ
 ....
いつだって
逃げ出したいのは
空の彼方
まぼろしの国

そこに住む住人は
みな穏やかで
過去を問わない
未来も尋ねない
お元気ですか
から始まる会話は
今日あった細やかなことを
 ....
街並み光の帯纏い眩しく耀き
何処までも何時までも
ひろがるひろがる伸びひろがりいく
この光の街並みに色付けし
抱き締めれるもの抱き締めてくれるもの

しずやかひっしに探し続け入れ込んで
 ....
この詩は、題名のみならず、その形式や文体も、また、この詩に引用された詩句のうち、そのいくつかのものも、西脇順三郎によって訳された、T・S・エリオットの『荒地』に依拠して制作されたものである。西脇訳の『 .... ○「生きている」
今朝も
生きている
生きている
明日は
わからないが
今朝は生きている
有難い!
有難い!
体調よし
天気よし
ワイフの機嫌よしで
今日は好日なり
詩美人草が
咲いているのは
何処なのか?

世界にたった一つしか
咲かないわけでも
あるまいに

まさか…

ベランダの角
珈琲の湯気の中
空を{ルビ翔=ゆ}く鳥の眸

で ....
目玉焼きごはんを食べる
半熟の目玉焼きが
上手に創れるようになったから
とろっとした黄身としょうゆが最高だ

おかかごはんを食べる
お徳用のかつおぶしだから
ごっそり掴んでぜいたくに
 ....
会話

 
 
勇猛果敢な柑橘類
食べて日暮らし
寝て起きて

純情可憐な日めくり帳
めくって学ぶ
過去と未来

去年の今日も同じこと
くりかえす 人生
幸せか と、たがい ....
立ち上がりまもないベイビーちゃん

2本足の動きがぎごちなく

前へ、左右へと

えっちらこっちら

よろよろと前に

大地の味を味わい

頭はしっかりと

リズミカル ....
朝に聞いた曲
心の目が柔らかく開く

見落としていたもの
忘れていたこと

目玉焼きのカタチに
母が

洗濯したハンカチの色に
父が

リキッドの眉墨には


私の ....
人の悪口を
言えば
自分を
おとしめることになる
それでも言うか?



悪口くらい言うさ。
悪口を言う自分を
肯定する
私は
悪だ



悪いことをしたら
「ご ....
斜光射し込む
薄っすら黄の色
染め抜く西門から
白い帰り道の残響
たどりたどり
辿りに付き
決して消えない人影、
決して消さない人影、
踏んで追い越し
踏まれ追い越され
死者と生者 ....
きみが蝶蝶を飼い始めた
爆発した工場跡でだ
あまりに広いので蝶蝶がどこにいるのかはきみにも分らない
時折ひらひら舞うのを見ては
「あれは違う 野良の奴だ」とか言う

爆発の日を今でも覚 ....
青いあおーーい空を
滑らかに突っ切ってゆく
高度10000mの自由
吐き出した透明が凝縮して
空を割る

航跡がにじんで
空に波が打ち寄せる
白い泡 白い花
小さな結晶たちが
ぶつ ....
Dear St.Nicolas,


極北の暮らしも
季節は、
子供たちへの贈り物の準備
そんな 忙しさをましていることと
存じ上げます。

今年の クリスマスの
願い事のリス ....
エヴァル-ジュさんの自由詩おすすめリスト(254)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
威風堂々- りつ自由詩4*25-12-19
婚活- 泡沫の僕自由詩125-12-19
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あこがれ- ひだかた ...自由詩10*25-12-19
三井イカ根- 弥生陽自由詩325-12-19
無様- 鏡ミラー ...自由詩8+*25-12-19
病院で- 杉原詠二 ...自由詩3*25-12-19
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朝の雨への感謝- 牛坂夏輝自由詩4*25-12-19
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糠に釘- りゅうさ ...自由詩6*25-12-19
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杖罪- 泡沫の僕自由詩125-12-18
- 泡沫の僕自由詩125-12-18
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桃源郷- りつ自由詩7*25-12-18
あおはるゆぅうす_、ゆにゔぁあす/付き合います・付き合わせて ...- ひだかた ...自由詩525-12-18
Notes_on_the_Wasteless_Land.Ⅰ- 田中宏輔 ...自由詩1425-12-18
独り言12.18- zenyama太 ...自由詩4*25-12-18
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ごはんの時間- りつ自由詩4*25-12-16
会話- 足立らど ...自由詩325-12-16
ベイビーロボット歩き- 多賀良ヒ ...自由詩325-12-16
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※五行歌_四首「悪口を言う私は悪だ」- こしごえ自由詩7*25-12-16
冬の花火(くおん_、あいてぇるぅ)- ひだかた ...自由詩625-12-16
蝶蝶を飼う- はるな自由詩625-12-16
飛行機雲- りつ自由詩6*25-12-15
〒_HOH_OHO- 月乃 猫自由詩15*25-12-14

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