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臓腑は嵐の海のようにうねり、俺は肉体の内にあるものを洗いざらい吐き出す、吐瀉物の中にその日形になろうとしているものたちが蚯蚓のようにのたうっている、そいつらを拾い上げ、きちがいのように生まれたばか .... 白雲の振る舞い天空の宴
ゆったりゆるやか
仰ぎ観る我に捉えられ

明日もまた晴れ晴れ冬一時の平穏
瞑目視界の薄紅に染まり冒され

死の際から引き戻される迄の光景
寒風に曝されぽっかり浮 ....
原罪、って
なんなんだろう

今夜は聖夜だ、ってんで
真っ白な真綿みたいな雪も降って
そして、積もった

たぶん
この街のどの窓を覗き込んでも
今夜だけは
きっと笑顔がキラ ....
ゆふかげ柔らに溶け出して
思い出る寂しさよ
ひと恋しさに涙する

鴉は友を呼ばひても
友の姿はあらずして
ひとり山へ帰り来む
巣立ちも終へし後ならば
ただ眠るため目を閉じぬ

ひと ....
白紙に煌めく

星文字の輝き

言葉の粒が揃い

心を浮かび上がらせ

目指す道を示す

十字星
お菓子をあげましょう
世界で一番不幸な女の子に
そっとお菓子を食べさせてあげましょう

ずっと味わっていたい
でもなくなってしまう
だからこそ食べたくなる

世界で一番不幸な女の子は
 ....
悪夢を見て汗びっしょりで起きた
華が僕の隣で眠っていた
新しい一日がカーテンの向こうを明るくしている
安心して華の香りを嗅いだ

次の瞬間
華は消えた
微かに香りを残して

言葉で表 ....
もしも立てない豚がいたら
そっとお腹を持ち上げてあげましょう
餌が食べられるように
ならなければ死んでしまいますからね

死ぬまで生きる豚
食べられるために太る
でも豚は豚なりに
懸命 ....
みんながぐっすり寝たころに
あたりがじんわり冷え込んで
気がついたらわたしは佇んでいた

どこにも行けず
なんにも喋れず
しんしんと降る悲しみのなかで
わたしは佇んでいる

冷たさと ....
すべてが終り無くなった
粒子を詰めた風船それがこの世界だったので

いずれ現れるくまたちの爪がその薄いゴムを破る

しかしその願いも粒子
遠く遠くへと祈っていた夢も粒子
記憶だけ ....
自立しないあなたは壊れていってしまう
それではいけないよ
自分で自分を把握して
賢く立ち回らなければ
永遠の価値が呼んでいるよ
光の中に入っていくときを
夢に見たでしょう
悪夢の終わりに ....
○「師走の訃報」
昨日は近所の
従兄のゴルフ仲間の方の葬式
今日は
弓道の先輩訃報
いずれも70代である
まだいくつかありそうな気がする

○「投資詐欺」
そんなに儲かるなら
人に ....
正門の所で
白濁した眼の犬が
伏せている
あなたの差し出す手に
少しじゃれて
午後にはやはり
日差しが似つかわしい
栄養のあるものを食べなさい
あなたは口癖のように言うけれど
 ....
  夕立



とろとろまどろんでいたところ

遠くの雷鳴に
夢から引き剥がされる

さっきよりも少し暗い

エアコンの小さな風の音

父が丹精込めて育てたスイカは
静謐を ....
最近自称詩を読んでいると
涙が溢れて来て止まらない
だって
ミュージシャンや漫画家やアニメ監督の
足の爪の黒垢にすら及ばない
悲惨な才能しかないのに
何で毎日投稿したり出来るのだろうか?
 ....
ずんとそれぞれ或る朝に目覚め
すっとそれぞれ起き上がり
すぅうと息継ぎし生きて生かされ

苦しみ悶え絶望にすら絶望し
偶さか喜び与えられ只々感謝し

死して何度でも甦生し
何れ異なる皆 ....
またお酒?

水だよ。匂いでわかるだろ。

だから言ってるのよ。

そうか?残ってたのかもな。
小雪降る夜街角に
ちいさなサンタが座ります

なぜかやさしい歌声で
讃美歌なんかを歌います

聴いてるだけで洗われて
心の闇が泣くのです

ほおをヒクヒク震わせて
わたしは ....
また失ってしまった
また黒い腹を見られた
そりゃあ怖いよな
誰もいない夜空を仰いだ

夢を見ていた
もやがかかる
溺れるように眠る
息継ぎの途中で
静かな部屋に放り出される
すべて ....
青空なれど

心の中に黒い雲

人びとは喜び集う

私のココロは黒い雨

何が楽しいのか

生の苦しみがのしかかる

何も語らず今を過せよと

君は何を怖れるのか

 ....
あなたに僕の名前を教えたね。僕を正しく呼んでもらうために。光は永遠の輝きを持ち、今日も始まろうとしている。あなたの歩みが力強く、僕は泣きながら立ち上がる。あなたのために。僕は生きるよ。あなたの光輝く表 .... 小学生のとき
教室でモンシロ蝶の幼虫を育てていた
クラスメイト全員に与えられた
翡翠色のいもむし

そっと指の腹で撫で
キャベツの葉をあげ
毎日見守っていた

やがて蝶になるはずのそ ....
散々叩きのめされた奴が
何時しかむっくりと起き上がり
あぁなありぃざぁあぁなありぃざぁ
あぁなっあぁなっあぁあなっ
穴の貴女のあなぞこを
底抜けにしながら
そっこぉ走り抜けて
エゴ自己正 ....
耳が痛むほどの静けさの中
なんにもないことを
風景や、音階の隙間に
みようとしてた
きこうとしてた

和音が
一通だけ届き
雨に流され
みわたすかぎり
一つのポスト

ミレドが ....
傾きかけた夕日に
静かに染められていく放課後の教室
たわむれあそぶ影法師たち
その風景からひとりひとりを
輪郭にそって丁寧にきりとり
ノートに貼り付けていく

ふるえる手で
間隔が
 ....
思い出したくないこと
やり直したいことが
何の関係もない拍子に
例えば、朝苦いコーヒーを
啜っているときに
突然頭に浮かんで来る
思い出は何故か
良くないことばかりだから
それも仕方の ....
夜にせきたてられて
駅を追われて見る一筆書きのような
街の風景
「あんたさあ、どうして身投げしねえの?」
不意に声をかけられたことがある
「知らねえよ、そんなの」
ロボットが舞台から降りる ....
○「人生の同行者」
一緒に高い山を登れる人は
最高の友人である
と改めて思う
気が合わないと
遭難のリスクが高くなる

○「老醜」
老いた身で
「頑固、わがまま」では
家族さえも離 ....
僕は言わば言葉のルンペンプロレタリアートで、
ゴミ箱を漁るように何かを紡いで生きている。
意味も救いも他者も自己も
全てゴミから掬い上げた。

半開きの口からはよだれが垂れて、
虚空を見つ ....
シャロンの季節だ


ねえ

チバさん
エヴァル-ジュさんの自由詩おすすめリスト(254)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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