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すみれ日記2022・4・23 蒼風薫
わたしだけのためのノート。 かおる
一年の未来ぶあつし初暦 小川軽舟
先生ごぶさたしています。
ずいぶんいろいろのことが起きました ....
黒髪的脳体操法。右脳と左脳の使い方です。
今まで、眼鏡によって、眼の筋肉が緊張し、身体のあらゆる部分に不調が出て、
頭もよく使えないようになっていました。眼鏡療法については以前説明しましたので、
....
皆さんお元気ですか?
僕は、B型に通っていて、努力の甲斐実りA型の見学が許されるように。
日程は未定です。
てゆーか、僕はどこへ行ってもほんのちょっとの間人気者になるところがあり、今のと ....
頭の中は常に混とんとしている。思考を切り刻んで並べてみれば、なにもさしたる問題はないのかもしれないのだが、何もできないでいる。と言っても、何もしないわけではなく、それなりに勤務仕事に出、家業も請けた ....
答えが見つからなくても少しだけ
さもしい「人」として生きるしか道がなかった人生のなかでも
笑えている方々とともに生きて私のほうがより惨めな生き方を
選択してきたのだと歳をとっても毎日が勉強の ....
まったく仕事のない家業の室内で、山に行かない日はひたすらネットフリックスを鑑賞し、厭になると動画サイトを見る、現代詩フォーラムを徘徊し気になる作品にポイントを付与。そのほか、時折自分のための料理を作 ....
まだAIが流す文字は真底まに受けられないかなぁー。たくさんのことに興味を持つのは消費者側としてはお宝が無尽蔵なダンジョンで良いにしても作り手としては何も残せない残していないと気づく頃ではないか
....
人は、ナレーションによって世界を正しく認識しようとするものである。
例えば目の前に石があり、草が生えていて、それは今どこにいるのかということを認識しようとする時、無意識の中でナレーションが働いている ....
「規範」
この学校の主旨目的は中途退学者或いは諸事情により不登校を余儀なくされている生徒を受け入れ
新たな学童精神に基づきその教育理念の向上に、ささやかな、且つ熱意ある灯火を付与するために ....
らどみ
ai(advocater inkweaver)さん、
昨日の話題の続きをしてみたいですね。
ai(advocater inkweaver)
やあ、らどみさん。
昨日の ....
皆さん、お元気ですか?
暖かくなってきましたね。私は相変わらず作業所で頑張って働いて、周りから好評価を得てもいます。
兄が精神病院に入院して二年になる。
恐らくもう、助からないだろうと思われ ....
寝るのがデフォルト
春はやたらと眠たいですね。私たちぐーたらの諸君に吉報の仮説です。
化石だって石だって砂だって無機物はみんな寝ているのかな
知ったら驚く…「生物は寝ている状態が普通(デフォ ....
たづなを握りしめて
人生って正しいことが何なのかどうすれば良いのか良かったのか
何年考えても答えが見つからず、見つからないまま、次の局面に
進んでしまう繰り返しなのかもしれません。悔いの残ら ....
読者の意に反する反社的言葉により読者の創作環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど看過できない程度の支障が生じるログは環境ハラスメントな社会的道義的責任はどうあるか?
....
闇が深すぎるというのが悩みといえば悩みかな
歳をとれば情感がつくと期待してるのならばしないほうが良くて、
若手の藝術家の方々は子供のときからとてもこころ豊かな方々で
歳をとると深まるとい ....
国民民主党と立憲民主党が連携するという報は、誤報と聞いてホッとした。おかしな話だとは思っていたのだが、誤報でよかった。
今、自民よりタチの悪い立憲に抱きつかれたら、大変だ。同じ思いの人が多かった ....
「長男への、弔辞文」
長男へ
欧米で七十人、日本で千人。
2023年の一日あたりの親の同意による本人の同意なき精神病院患者の入院数です。
一年で数えると、欧米が二万五千五百五十人。 ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
....
銀河騎士隆盛記 零 地の章(PE57QとYWC2+湯治編)を書き始めたが、登場人物たちが思ったよりも動いてくれない。霊感が上手く湧いてこない。
BGM代わりに「紅の豚」を観ながらパソコンのキーを ....
ユダヤ人どもを閉じ込めておけ!
もちろんこれはわたしの本意ではなく1941年第二次世界大戦当時ナチス政権の人種隔離政策を代弁した言葉である。
ゲットーと聞いて思い出すのは映画「シンドラ ....
創作場の空気作り
詩とはなにか?創作とは何か?という話題なのですが、いつの時代も無料ネット創作サイト内にはオレだけ私だけの電波芸人崩れが現れるのはわかるのだけど、彼ら彼女らは無料創作サイト内を楽 ....
二月については多くを語ることはできないくらい煩雑で混沌とした月であった。豪雪であり、闘いでもあり、不毛な労働と出費が続いたという形跡がある。だがしかし、本当に雪が多かったが、過去にさかのぼって記憶を ....
あるところに、大変正直な木こりがおりました。
いつものように、木こりが斧で木を切っていると、手を滑らし、斧を湖に落としてしまいました。
木こりが湖の前で
「はて、どうしたことか?」
と思い悩ん ....
「抜け」
女は強気の人が好きと言うかが必ずしもそうでない気がする。
女は抜けのいい男が好きなのではないか? そう思う節がある。
凹凸の関係で言うと、凹は凸に対し、穴を開ける存在で ....
読み書き、、、
ネット詩サイトに入って30年以上が過ぎてしまい、いつのまにか、
当時年長で何でだかなんだか(なぜだか)威張っていたような人達
よりも歳を重ねてしまっているわけなので、彼らの中 ....
父から電話がかかってきました。
「お母さんがな
救急搬送されたって
病院から電話がかかってきたんやが
おまえ今から迎えに行けるか?
大事はないみたいなんやが
家族が迎えに行かなあかんらしく ....
今日もパソコン画面を相手に、老いた老人のように腰を歪め、片手でマウスを弄りながら、画面を物珍しそうに眺める猿のような私がいる。
ネット詩は個人主義の時代を象徴する独白のようで、その組織力不在の表 ....
創作の生き残る隙間
今回も沢山の被害者が去った
心眼を開くときこそ哀れなり
だから人前では使わせないで
未だ力の無い方は破裂するまでお腹を膨らませてしまう
繰り返される結末の先にはな ....
〈生え際で息吹き感じる春とはね 涙次〉
【ⅰ】
珍しく故買屋の方から、聲を掛けてきた。リクエストつて奴。もぐら國王、
「珍しい事もあるもんだな、あんたがおねだりとは-」「いやね、或 ....
「カンテラは、俺の全てなのです」作者談。2021年からだつたかな、アメブロに、tsuyutsuyuseigetsuと云ふ名義で、『カンテラの1ダース』(これが第一ピリオド)ぽつぽつと掲載し始めて、早4 ....
田中宏輔さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(319)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
すみれ日記2022−1
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梅昆布茶 ...
散文(批評 ...
6*
25-5-26
Kurokami's_Brain_Method
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杉原詠二 ...
散文(批評 ...
2*
25-5-25
趣味で作っている小冊子の紹介
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-5-16
味気ない朝
-
山人
散文(批評 ...
7*
25-5-12
答えが見つからなくても少しだけ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-4-29
物語は終わり、別な物語がまた始まる
-
山人
散文(批評 ...
8*
25-4-20
無尽蔵
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
25-4-19
ナレーション魂。ナレーション熱
-
鏡文志
散文(批評 ...
5*
25-4-18
私立女星川学園(総合専門高校)
-
洗貝新
散文(批評 ...
3*
25-4-14
寝るのがデフォルト_その2
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-4-13
文兄さん
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-4-12
寝るのがデフォルト
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-4-11
たづなを握りしめて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-4-9
難解:創作環境を整えること
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-4-2
真実は、日常生活をあっさりと乗り越えてしまう
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-3-30
「クレクレ星人の独り言_54」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-3-29
文学が救うべきものは、命ではなく物語である
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-3-27
日本消滅論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
「クレクレ星人の独り言_52」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-3-24
イメージについて/足音に影を落とす_(白と黒の考察)
-
洗貝新
散文(批評 ...
6*
25-3-22
創作場の空気作り
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-3-20
冬が終わり現実の春が来る
-
山人
散文(批評 ...
5*
25-3-20
金の斧と銀の斧
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-3-8
抜けの良さをぬけぬけと語る「抜け」と「ピアノリサイタル」
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-3-6
読み書き、、、
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
25-3-2
今日のひとりごと
-
wc
散文(批評 ...
4
25-3-1
私の仮想敵、西野亮庵氏と、私の現代嫌いについて
-
鏡文志
散文(批評 ...
7*
25-2-24
創作の生きのこる隙間
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-2-16
NWSF怪畸幻想譚_斬魔屋カンテラ!!『私憤』全
-
髙任勇梓 ...
散文(批評 ...
3
25-2-15
NWSF怪畸幻想譚_斬魔屋カンテラ!!『テオと猫ガミ』全
-
髙任勇梓 ...
散文(批評 ...
2
25-2-14
1
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