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僕たちの生活を越えて軽やかに言葉が飛んでいくのを見ていた
宝石のような言葉ひろい集め短歌という名の首飾りにする
聞いたことないような言葉ふと呟くあの人にずっと憧れている
「僕だけのものだ」って言葉思う度虚しくなるので君にもあげる
僕たちは言葉の種を温めてこの寒い季節乗り越えていく
絵に描いたみたいな空を飛んでいく飛行機に乗る人が見る空
手をつなぎ ....
今はまださようなれない何故かって春が来るから君が来るから
ひかりのなかで神さまは消えた なにもかも消えて春になった
少年は待っている日々を壊すような救いの明日を君との出会いを