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静脈の運ぶ退廃が酒肴として活きる夜
帷の内と外でどれだけ熱量が違うのか
内では
肥満めいた男が慄き若い女に買われて
右往左往しながら満更でも鳴く蕩けて
真っ暗な夜がないのと同じように
....
書いていてずうっと思うのは『現代詩』って何だろうということ。現代を生きる僕らが書く詩はすべて現代詩。以上、というわけにはいかない。現代はもちろん過去から繋がっているのてま、現代詩は現代詩であると同時に ....
明日あなたが笑顔で
笑顔であるように
明日わたしが笑顔で
笑顔であるように
疲れた夜に忘れてた
いつものお祈りを
きっと誰かが祈ってる
祈ってくれている
だから今夜はいつもの
いつも ....
モリモリ元気にごはんをたべてね
食べた分全部愛のパワーに変えてね
元気にガツガツ愛してね
たまにはそれもナイスじゃない
いいよね
美味しく食べれるってこと
好きとか嫌いとか好きでしょう
....
カッラーさんの降墨睨白島/腰国改修さんおすすめリスト
(4)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
帷
-
降墨睨白 ...
自由詩
4*
25-9-14
現代詩
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4*
25-9-9
笑顔
-
降墨睨白 ...
自由詩
4*
25-9-5
モリモリ
-
降墨睨白 ...
自由詩
6*
25-9-3
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