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白い光が辺りを照らし
気分は少し救われている
明日の仕事をやり残したまま
うたた寝をする
こころは底の底に落ちてゆく

無理やりに身を起こし
コーヒーをすすり目を覚ます
静まり返った闇 ....
蒼い優しさに触れ
眩暈の空に包まれる

流星の矢に射抜かれて
陶酔の海に沈み行く

絡みつく潮風
生暖かい夏の夕べ

白いシャツに透ける躰
触れる指先に伝わる鼓動

羽化したば ....
陽だまりで咲いている冬の花

優しく微笑み咲いていた

北風に吹かれ揺れていた

冬枯れの世界に 一筋の光を投じ

心温めてくれる 一輪の花

神の恵みを受け止めて

賛美する ....
気のふさぐ冬の朝

落ちてゆく 堕ちてゆく

こころ ひとつ ふたつ

凍てつく川に浮かぶ悲しみは

思考を歪めながら笑った

冷たい風に吹かれても

答えは見つからない

 ....
朝霧の川面に白鳥が数羽 

水は緩やかに流れる

この世の絵の具では表現できぬ

この景色なり

ああ なんという世界

うたたかの夢

まどろみながら

さまよいながら
 ....
北風が吹き荒む漁村には
荒れ果てた番屋があり

やせ細った野良猫が
廃船の置かれた船着き場をうろつき

誰も泊まることのない民宿では
年金暮らしの老夫婦が
息子の帰省を待ちわびている
 ....
風を捕まえることはできない
元通りにならない風景が悲しい

乾いた青空にひび割れた枝先が伸び広がり
鳥たちが飛ばされ流されて行く

凍てつく川面に浮かぶ白鳥が餌を啄んでいるが
枯れすすき ....
汚れきったダイヤモンドを
土の中に隠し持って
ひたすら澄ましていた
ずっと澄ましていた
不自然な清らかな微笑みを
見抜かれぬよう
震えていた長い冬
誰かがきっと待っていたのだろう
無条 ....
生きることは楽しいことだ

生きることは喜びだ

輝く 煌めく

クリスマスに恵みを受け

輝き照らされる

あの汚い馬小屋でお生まれになったイエス様

私の汚れた心にもお生ま ....
ぼ~と日が暮れていく
西のお空を真っ赤に染め上げ
暮れて行く

澄んだお空に星が瞬き
東のお空にお月さまが昇る

恋しいよ
あったか団欒恋しいよ

烏もお宿に帰るころ
家路へ急ぐ ....
少しナルシストに
きっとナルシストに
口づけをかわそう
闇に酔いながら
十三夜の月明かりに揺れながら
今宵 聞こえて来る
懐かしいメロディー

少しナルシストに
かなりナルシストに
 ....
まるで時が止まったようだ

少し酔っぱらって空を眺めている

今夜も雨模様・・・

  

私は何を求めているのか

何を求めていたのか

憧れを追い続け

何時かは理想に ....
堕天使の様に 煌めいている星達
悪魔の誘惑に騙されたイブよ
美しいものは 見たい 触りたい 食べたい

唇のラインが 幼い鼻先が 繊細過ぎる白い指が
きっと 夜空のイメージと同じはず
 
 ....
まどろみのなか
昭和の夏を漂っていた
モノクロの日差しを浴び
切り取られたジブリ映画の中を
由美かおるが微笑んでいる
蝉しぐれが騒がしく
少年のランニングシャツの白がまぶしい

海で泳 ....
白島真さんの星丘涙さんおすすめリスト(14)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
うたた寝- 星丘涙自由詩10*17-3-13
思春期- 星丘涙自由詩10*17-2-17
一輪花- 星丘涙自由詩2*17-1-21
待つ- 星丘涙自由詩5*17-1-18
天路歴程- 星丘涙自由詩4*17-1-11
寂れた漁村- 星丘涙自由詩10*17-1-9
北風の道- 星丘涙自由詩5*17-1-5
死の中で生きる- 星丘涙自由詩5*16-12-28
クリスマスプレゼント- 星丘涙自由詩3*16-12-25
何でもないようなことが幸せだと思う- 星丘涙自由詩7*16-11-12
十三夜のナルシスト- 星丘涙自由詩1*16-10-13
生かされて・・・- 星丘涙自由詩5*16-9-24
夜空のイメージ- 星丘涙自由詩4*16-8-2
昭和の夏- 星丘涙自由詩7*16-7-11

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