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押しくらまんじゅう
押されて泣くな
の後の歌詞が分かりません
押されて泣くぐらいなら
大したことじゃないでしょうが
押しくらまんじゅう押されて
亡くなるなだと
ちょっとシャレにならないの ....
台風のために
公民館に避難した住民の中に
自称詩人が混じっていた

自称詩人はここぞとばかりに
避難住民に対して
自称詩を朗読し始めた

その自称詩は
典型的な自称詩で
空とか雨と ....
純粋は若さの特権だ
その純粋は
残酷さも備えているが
若さゆえに
それも赦される

一方、老いたる者の純粋は
欺瞞に他ならない
人間は決して純粋でもなければ
美でも善でもないのに
 ....
どっから切っても
代わり映えのしないのを
毎日毎日大量生産するのが
自称詩の中でもクソ中のクソ
と言える
こういう奴は
一度世の中から
きれいさっぱり
消えて無くなった方が良いです
 ....
先ずやらなければならなかったことは
母親を撃ち殺すことだった
宗教は麻薬だと左翼の親玉が言った
ことは正しい
売り付ける奴も悪けりゃ
買う奴も悪いのだ
その関係性が絶ちきれないで
迷惑を ....
強者を打ち倒すためには
現存する何かに
頼ってはならない
それは強者の入れ代わり
しか意味しないから

すべての個が
個として
独自の概念で
あらゆる強者に
立ち向かっていく

 ....
私は大変に質量が大きいので
私の周囲の空間は歪んで
彼女は恋に落ちるのだ
「シーラヴズミー
イエー、イエー、イエー」
ニュートンだって
気が付かなかった私の質量の奇跡
しかし、私は知って ....
泥沼に
彼女を突き落として
這い上がって来たら
また突き落として
みたい
もう一人の彼女も
突き落として
キャットファイトを
やらせて勝った方だけ
出してやると
言って
彼女が彼 ....
ヤバい事件現場に
ピアノを置いて
通りすがりの野次馬や
事件関係者が
自由に演奏する姿を
撮影するという番組だ

この間は都心にある
とある高層マンションから
若い女性が飛び降りた現 ....
自分を騙して生きている
かなり前から
何のために
毎日同じことを繰り返しているのか
分からなくなっている
結局のところ
生きるために生きているとしか
言いようがないことに気付く
確かに ....
早朝駅に向かう下り坂で
後ろから女性の悲鳴が聞こえたので
振り返ると
小学生の男のガキが
老婆のバッグをひったくって
逃げて行くところだった
その時私の頭に浮かんだのは
「今、このクソガ ....
例えば夏の夕暮れに
線香花火を眺める若い男女は
それだけで美しいので
そのままで固まっていて欲しい
一歩もその枠組みからはみ出すことも
言葉を交わすこともなく
ずっとそのままでいて欲しい
 ....
バカな奴を持ち上げるだけ
持ち上げておいて
何かやったら
死ぬほど叩き続ける

相も変わらず
クソマスコミが騒いでいるが
バカを持ち上げていた方の罪は
どうするんだ

オリンピック ....
本名は石田太郎らしい
いしだ、たろう、だって・・・ククッ

こいつは
ワケわからんデモに参加して
血相変えてアジったことで
とんでもない
薄らバカだということがバレて
干されたと思った ....
stさんの花形新次さんおすすめリスト(14)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
押しくらまんじゅう- 花形新次自由詩222-11-6
避難所の自称詩人- 花形新次自由詩222-9-24
1/2- 花形新次自由詩322-9-22
金太郎飴- 花形新次自由詩222-7-23
母撃ち- 花形新次自由詩122-7-17
解放- 花形新次自由詩422-2-1
たるはざるがとし- 花形新次自由詩222-1-12
泥沼美人- 花形新次自由詩121-11-13
現場ピアノ- 花形新次自由詩121-10-17
キョムキョム- 花形新次自由詩121-10-4
冬の朝- 花形新次自由詩120-12-17
人間は美しい- 花形新次自由詩620-12-14
和姦、強姦、第六姦- 花形新次自由詩116-8-30
石田純一- 花形新次自由詩216-7-11

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