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何故か去年の梅雨が気になった

今は梅雨の真っ只中
濡れたままの街の景色

去年の今頃は梅雨の中休みだった
晴れ晴れとした気持ちだった

雨に濡れた植物
葉っぱの色は鮮やかで
埃の ....
特に予定はない
何もない休日

雨降りだけど静か
鬱陶しさはなくて静か
自分の奥深くに触れそう

湿気が身体を触る
ジメジメがまとわりつく

あまり悩みはない
もしもたくさんあっ ....
枯れ葉落ち枝だけになり冬本番派手な厚着に目を奪われる

山々は蜜柑畑の集まりで温暖な島居心地がいい

小雨降り涙色した街になる感動的な芝居目にする

寒い午後ニューカレドニアの写真見る四季 ....
やけに赤い夕暮れ

仕事で何度もミスした
気持ちは今も落ちたまま

仕事帰りに独り酒
初めて入る古びた居酒屋
温かい店主の声がもやもやを取る

料理の良い匂い
酒の良い匂い
楽し ....
良い人に出逢うのだから良い流れ自分の思い通りの流れ

何となく東京に出て人混みに紛れて消えた安っぽい夢

「金糸瓜」素麺南瓜と呼ばれてる聞き覚えない初めて聞いた

チョコ貰う苦味の強い大人 ....
旅先などで撮った
二人で映る写真

ポジティブな想いしかない
愛し合っている証拠しかない
眩しいぐらい輝く写真

数々の想い出は色濃い
色褪せることはない

旅先で喧嘩しても
些 ....
バルコニーからの景色がお気に入り夕陽を眺め酒は美味しい

佛通寺行くの大変道狭い紅葉が綺麗人は集まる

知り合いが教えてくれた観光地お土産を見て行きたくなった

スポーツをやってる人は怪我 ....
風の音が時折聞こえる

会話することなく
桜の魅力に圧倒される

囁くように心に語りかけてくる
桜が聞いて欲しいという物語

桜の良い香りでいっぱい
自然の純粋な愛を感じる

た ....
江田島の海や山々美しい住む人たちの顔艶がいい

山々を眺めて気分良くなった小さな悩み消えて無くなる

紅葉はまだまだ先と思ってた実際はもう終わりかけだった

同じ糸で結ばれてると思いたい運 ....
辞書捲り知らない言葉知っていく知れば豊かになる表現

歌集読む三十一文字の物語広い視点で深く読み込む

寒くなり暖かい初夏思い出す悴んだ手で温もり探す

友達の家で柿を食したドッキリなのか ....
何かわからないけど
忘れものがあるような

遠い過去に
引っ張られているような
感覚が消えていない

どんな忘れものなのか
よくわからない

何かあるのはわかるけれど
その何かが ....
寒さはもう感じない
生暖かさが
ウキウキ感を連れてくる

何をやっても上手くいくような
何とも言えないポジティブな流れ

新年度が始まり
落ち着かない日々が続いても
嫌な気持ちになら ....
紅葉の美しさに心奪われる自然の色に愛が宿る

落書きを消しても消しても切りがない場の雰囲気が淀んで見えた

止まらない人の流れは休まらない眠らない街忙し過ぎる

事故多い交通量が多い場所児 ....
思い出すことは出来ても
その過去に戻れない

セピア色した思い出の数々
その場所の匂いや雰囲気が
私に強く伝わってくる

撮った写真は時間が経てば
どうしても色褪せてしまう

嫌な ....
東日本今日は雨だと言っている西日本には雨は降らない

秋という時の流れの中にいる食べ物よりも紅葉が好き

カラオケで歌うよりも聴くのが好き場の雰囲気を盛り上げ係

急激な寒さで夜中目が覚め ....
大好きなお茶
ゆっくり飲みながら
ホッと出来ることに喜ぶ

お茶の種類は多くどれも好き
その中でも緑茶が一番好き

毎日飲んでいるのに
飽きがこない
その美味しさを楽しむ

日本 ....
子供の頃から
使っている目覚まし時計

ソフトな音だけど
すぐに目覚められる
不思議な音

目覚まし時計がなければ
上手く起きられない

鳥の囀りをを聞きたい
爽やかな気分になれ ....
本を読み知れば楽しい世界ある何も知らない世界山積み

カレンダー捲り時間の流れ知るあっと言う間の一年だった

映画見てラストを想像してばかりがっかり感が漂う映画

散歩道季節で変わる花の種 ....
古いビル壊され何もない空地子供心は公園望む

古い地区何処の街にも存在し歴史伝える資料館ある

鳥の声聞いてすんなり目が覚めた日曜の朝自由を開く

有害なもの何一つない田舎ただ純粋な心に変 ....
デートの時に
よく行く喫茶店がある
両親も若い頃来ていたらしい

コーヒーが一番人気で美味しい
いつもホットコーヒーを頼む

如何にも喫茶店という感じの外観
コーヒーの香りが染みついた ....
いつもよりも暖かい
元旦の寒いイメージとは違い
過ごしやすかった

親戚が集まって賑やかになる
お節料理を食べながら会話

愚痴のようなこと
全く話すことはなく
新年に相応しい内容ば ....
雨が降り風も強くて肌寒い秋のトンネル意外と短い

あの海に行った記憶は鮮明で君と初めてドライブした日

街を越え田舎を越えてまた街へ国道の果て目的の場所

梨が好き林檎も好きと彼は言う実家 ....
毎年様々な
クリスマスケーキが売り出される
見た目に引き寄せられる

家族みんなで食べたり
友達と食べたり様々

似たり寄ったりだけど
見ていると楽しくなってくる
クリスマスを感じる ....
真っ暗な夜
陽射しを浴びて
明るい朝がやってくる

光は道標になってくれる
人生をより良いものに変える

背中を押すように
私を照らす光
愛の温もりを感じる

光は道標のようなも ....
青空が何処までも続く
過ごしやすい秋

飼い犬と散歩
毎日楽しんでいる
身体が元気になっていく

決まった道ではなく
その時の気分で決めている

散歩している他の飼い犬と
直ぐに ....
夏は遥か彼方に消えて
砂浜は落ち着いた風が吹く

そう言えばと
思い出したように話し出す
波音が消えたかのように静か

あなたは思い出話をする
ゆっくり愛が深まった

秋から冬へ向 ....
計算が苦手と話す恋人の数字に満ちた広い世の中

優しさは純粋なほどよく響く押しつけ感は見受けられない

夕陽見てベランダで酒飲み干した夫婦の会話これからのこと

夕陽が沈むの見ながら食事す ....
新人の歌手次々とデビューするそのまま消えていく歌手多い

朝起きてベランダに出て深呼吸朝を吸い込み身体は元気

毎朝は同じ時間に目が覚める決まったリズム覚える身体

紫陽花の種類多くて覚え ....
山奥の水が綺麗な川に
蛍が集まる場所がある

此処に来れば見られる
最近は見られる場所が
減って寂しい

魅力的な光
強い光ではなくて
柔らかく個性的な光

蛍が集まる場所で静か ....
どんな道でも
あなたとなら
幸せに彩られた道になる

何度も見つめ合いながら
見つけた壊れない想い

囁きに似た
魅力がある言葉
お互いに重ねて

新鮮な空気を吸い
常に新鮮な ....
りゅうさんさんの夏川ゆうさんおすすめリスト(187)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
去年の梅雨- 夏川ゆう自由詩521-6-4
雨降りの休日- 夏川ゆう自由詩321-5-22
常夏- 夏川ゆう短歌321-5-17
仕事帰り- 夏川ゆう自由詩421-5-15
多次元的- 夏川ゆう短歌121-4-26
写真に映る二人- 夏川ゆう自由詩321-4-23
スポーツ- 夏川ゆう短歌221-4-20
ただ静かに- 夏川ゆう自由詩221-4-16
江田島- 夏川ゆう短歌221-4-12
思い出す- 夏川ゆう短歌321-3-23
忘れもの- 夏川ゆう自由詩321-3-20
春の日常- 夏川ゆう自由詩421-3-13
眠らない街- 夏川ゆう短歌221-3-9
セピア色- 夏川ゆう自由詩221-3-6
暖かい- 夏川ゆう短歌221-3-2
お茶- 夏川ゆう自由詩221-2-20
目覚まし時計- 夏川ゆう自由詩321-2-13
散歩道- 夏川ゆう短歌521-2-9
日曜の朝- 夏川ゆう短歌221-1-26
ホットコーヒー- 夏川ゆう自由詩221-1-16
新しい年を迎えて- 夏川ゆう自由詩321-1-9
国道- 夏川ゆう短歌421-1-5
クリスマスケーキ- 夏川ゆう自由詩320-12-26
光は道標- 夏川ゆう自由詩120-12-19
飼い犬と散歩- 夏川ゆう自由詩220-11-14
ゆっくり- 夏川ゆう自由詩320-10-10
日本酒- 夏川ゆう短歌220-9-29
紫陽花- 夏川ゆう短歌320-7-7
蛍が集まる場所- 夏川ゆう自由詩320-5-16
あなたと歩く道- 夏川ゆう自由詩220-1-18

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