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知らないほどに、人は愚かで
知るほどに、人は悪く
けっきょく救われヘンのやなぁ
色をイメージして詩を書いたり、
詩に基調となる色を考えたり、
詩を書くときに色を意識することがよくあります。
なので、色が決まらないと言葉が迷子になったりすることがあります。
そんな時にとって ....
言葉を編み
視線を編む
少しは暖かくなってくれたかな
雨は平等に降りしきる
あなたにも、わたしにも、
だけど、わたしには傘がない
悲しみを食べきれなくて
お腹いっぱいで
ほら、涙がひとすじ
もーいーかい?
まーだだよ!
ウチはいつでもオーケーなんやけどな
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