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かき氷を
噛み締める音が
透き通る
氷の粒の結晶は
ちょうどひかりが
零れおちるみたいに
花火の黄昏にある音のように
ころんころんと
ふたりの記憶のなかでも
響いている
ずっと ....
太平洋戦争のあと
海底に眠り続ける
たくさんの機雷と
ともに朽ち果てた
駆逐艦は大海のひとかけらとなって
ゆったりと深く沈んでいる
真夜中の月は
もはや永遠に
届かない光となっている
....
紗耶さんのりゅうのあくびさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
かき氷の遠い夏の音
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りゅうの ...
自由詩
10*
15-8-31
海とSINK
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りゅうの ...
自由詩
7*
15-4-4
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