中途半端な優しさなんて
誰も救いやしないよ
助けられた、だなんて
勘違いした金魚みたいに
最後はプールの底に
沈められちゃうんだから
期待しないで
誰かのための優しさなん ....
退屈だった時間が色づいて
巡り廻った絆に毒を吐いた
失われたときに
やっと価値が発生する世界なんて
大切にする意味があるのかな
君が眠る方角に
いつだって星を放ってる
....
浸食された、
銀縁のせかいは
褐色したちきゅうをみて
かなしい、
ね、
と笑った
ぼく達のうたごえが
煤色にしゃがれても
願わくば艶やかに
耳を障る青
君を貫く絶頂
零敗した指先
誰かを欺いている
自由はいつも鎖に繋がれていて
自分勝手な覚醒のあと
ひとりぼっちで解放された
遥か遥かのおとぎ話は
誰かの ....
地平線に落ちた
あの日の余韻
過ぎ去った愛を
とどめる方法
運命が泣く
うその神さま
涙を抱いて
優しい暗闇でいて
盗まれた呼吸
放たれた星々に
捧げる呪文
どうか、 ....
揺れる箱の中
ひしめき合うこころ
重なることはない
望む所へ連れて行ってよ
敷かれたレールは
なにも導いてはいやしない
窓際で待ってる
腹から昇る孤独感が
きっと私 ....
愛を刻め
それは落ちぶれた残像
永久にとけぬ太陽
見えない幻までもが
戦慄の力を恐れている
ほころんだ未来が
偽りだと気づいても
もどかしい前進
がむしゃらな呼吸は
沈黙 ....
0.06sec.