眠れないわけではない
ただ眠らないだけなのだ
そんなこと 知っている




そんなことを知らないだけ




これはやまい?




保険点数稼ごうとす ....
眠れないわけではない
ただ眠らないだけなのだ
そんなこと 知っている




そんなことを知らないだけ




これはやまい?




保険点数稼 ....
どうしようもなく 腹が立つのです


たった 5分 10分 待つことがこんなにも苦痛かと
お気に入りの音楽でも聴いていれば
少しは気が紛れたのかもしれない
それだって 今思っても仕方な ....
短くして。
そのはずなのに、苦しい。
足取り重く、横の壁につかまりながら。

乱れてぐちゃぐちゃ
なのに ひとつも満たされない。
どこまでも飲まれて。 食べられる。
悲しみにつ ....
従順な君は
誰からの意思にも起動して
私へ それを知らせてくれる




その度私が 君を覗き
要不要を見極めて
合図を送るのが
どれだけ面倒なことか
 ....
キックキックパンチ

















オフ!













…オ ....
某レンタルショップの袋をぶら下げて帰ってきた君
それに向く興味と君の肢体が放つ香りに向く視線と
今、今 口を開いたらどちらも追求してしまいそうで
思わず目を逸らし 思考を閉じたま ....
🔶

愚か者は僕だ

笑いながら 手は震えてた
伸ばしかけた手を伸ばす場所さえ
わからなくなった
落ちる雫を忌々しく思い
それに また笑った

いつだって あの頃の君がよかった
 ....
おい 悪魔












尻尾フリフリ



片唇吊り上げて















“出来たの? ....
朝君を見る
おはよう

声を掛ける



タイミング良い時
(怖すぎるけど)
ここで
電話が鳴る



んはよ、

ん、ぁお…

おお ....
らぶ

へいと


行ったり来たり。



100パーセント
傾くから。





いつだって、
アナタを困らせることが出来る。





 ....
ピアノ









ギター












出来上がったばかりの

僕が作った曲

 ....
綺麗な りぼん








何に付いてたんだろう









でもって







…なんで
取ってあるん ....
.











見たって、無視すればいい


















そうしたら、

無駄になる涙も流さなくていい
 ....
.















愛を知って







天使と悪魔の間の子と出会い











生と死の境目を歩い ....
.





聞いて 聞いて!








なーに おにーさん













少し
落ち着きましょう





 ....
.








うぅ...



















素晴らしく晴れた朝













 ....
.




二年の月日が経ってしまうと
いろいろ考えなきゃいけない気がして
胸が詰まる時がある

長い腕に抱かれて
ふと 四年前を思う

あの頃の私達は
今のカタチを予期して ....
秋の風で、降り注ぐ。




















 ....
笑い声の間に聴こえる雨の音が。





心を満たす。




















 ....
ぎり...




















 ....
たぶん、コイ
























ユメ、みてるの







 ....
悪いオジサマに
毒、盛られて。



壁にぶつかりそうになった
トコロを、保護された。
力、強すぎませんか?


































 ....
あかも。






























 ....
窓ガラスに映る君、





















陽の光で、反射して。





 ....
沈丁花。



















甘く香る肢体から、溢れ出る想い。









 ....
ガラスの靴を履きたいんじゃない。
























王子様と、ロマンスしたいんで ....
大きくて、小さくて。



弱くて、強い。



前にいて、後ろにいる。



包んで、包まれて。



立ち止まり、走り出す。




 ....
貴方のいる街に来て、どれくらいの時が経ったのだろう?










多分、
思ったより全然短くて、吃驚するんだろうな…

 ....
世江(53)
タイトル カテゴリ Point 日付
🔸 やまい と 言われてみれば 確かに やま ...自由詩116/11/29 23:04
平々凡々 一歩ずつ自由詩116/6/11 10:10
'160424 無題自由詩216/5/6 17:37
実に短絡的な話 '160305自由詩016/3/5 19:08
ポケットの中の小人自由詩016/1/6 9:38
LOVE UPPER自由詩015/12/31 20:35
M teller 在る自由詩015/10/13 13:33
.15.08.13 無題自由詩215/8/13 11:38
完成させるつもりで自由詩115/7/23 13:46
アサノハナシ自由詩115/5/13 18:01
過ぎた日を思うのは、どんなに幸せでも不幸でも忘れずあるから自由詩015/4/29 16:37
K.teller 僕の好きなもの自由詩015/4/7 22:09
黄色いリボン、プラス わんこ自由詩115/4/5 11:02
簡単なこと自由詩015/1/29 17:24
世界がそれを終わりと決めた自由詩215/1/19 22:43
あわてんぼうの三男坊自由詩014/12/23 18:54
背伸びしすぎて足を攣ったとき、何に怒りをぶつけたらいいのか分 ...自由詩114/12/22 1:40
みどり くろ自由詩014/11/22 19:50
散々、だ。自由詩213/12/22 12:48
Rainy day自由詩213/10/20 15:57
じゅうがつ、痛み自由詩113/10/11 18:11
嘘じゃなくて、夢自由詩113/10/9 17:47
額にキズ自由詩2*13/10/5 18:51
痕跡(のこりもの)自由詩213/7/25 17:22
キミいろ、ボクの"め"自由詩113/7/4 20:03
angelic girl自由詩113/6/5 19:00
赤の足りない世界。自由詩113/5/31 21:59
シンデレラの言うことにゃ。自由詩113/5/31 21:50
100パーセントで出来てる二人。自由詩213/5/5 0:35
砂のように自由詩113/5/3 18:30

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