君と居るとなんだかホッとする
なんとなくなしあわせっていうのかしら
毎日がこのまま続いて行きそうで
君ははじけててソーダみたいに笑ってた
僕にも恋が見つかるかしら
....
君の言葉に溶かれていくよ
僕らは異なったプラネット
なのに懐かしい風感じるから
もう少しだけここにいて
嘘でもいいから そのやさしさに触れていたい
逢えないなら出 ....
海と太陽と白い白い波
海と雲と熱い熱い太陽
ああ憧れが詰まってる
新しい風受け容れた時から
紡ぎ紡がれゆく言葉たち
黒いアスファルトに 雪が舞ったように
花びらが散っていた
前方からやってくる湿った空気が鼻を突く
藤の簪が揺れて二つの影重なる
垂れ桜の下眠るように誓い合った朝は
明るすぎる太陽が連 ....
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