子宮のない君の膣を想像した時に
僕は茫漠とした宇宙をぴりぴりと感じた
アンドロメダ星雲が迫りつつある
その美しい宇宙に
僕は大量に精子を送り込もうと思っている
するとどうだろう
君の腹の中 ....
青空が一転して
曇り空になり
でも、この空で僕たちは繋がっているんだ
なんて呟きながら
僕は女郎街を歩いていた

君の脹脛を
丁寧にもんでいると
きっとお互いの体中の粘液が ....
女郎花(2)
タイトル カテゴリ Point 日付
宇宙自由詩1+09/7/10 1:08
けもの自由詩109/7/8 4:20

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