心臓が一度強く打った

だから僕は途方に暮れるわけにはいかない


僕の両の目が朝の日差しを捉えた

だから僕は今日を終えなければいけない



そう命を意味付けて
 ....
夕暮れの橙色が鮮やかで
何故か心に迫るものがある


一つの詩に感動をプレゼントされたのだけれど
それは知識から程遠いものだった



心臓を強く打つ脳の直感



素晴らし ....
スガワラシンゴ。(2)
タイトル カテゴリ Point 日付
「命瞬間」自由詩0*09/4/8 17:58
「情熱脈々」自由詩109/4/2 23:31

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