きびしい色をしていた
こわいまなこがのぞく
あたしはこどもなので夜によわい
くわれてしまいそう
だからねむる


日だまりの中はさむいとおもう
あたたかいからさむいとおもう
 ....
僅かな希望を視界の端にとらえる。
子供の頃夢にみた幻想に、未だ憧れているなんて。
細やかな気遣いだ。
夜は、さらに暗く更ける。


蛍光灯、蛾。
光るのをやめた。


化学物質 ....
芸術が好きなので、神は空に絵の具をまいた。
控え目に流れ落ちるそれは雨となる。
白く細長い雨だ。
繊細な鋭さをもって少年を貫く。
殺意はない。
柔らかな愛。
気まぐれな神は、残酷なほど ....
躊躇いを忘れ直視したら、輪郭がぼやけて見えなくなった。
欲深さにかこつけて、くだらない道徳心を捨てた。
君は、私を孤独だと笑いますか。



例えばの話、このままの姿で未来を望めば、私 ....
ふたつ(4)
タイトル カテゴリ Point 日付
こわいよママ自由詩1*09/4/3 2:36
ひとりになる自由詩2*08/8/7 1:35
最後の雨自由詩1*08/8/4 21:58
真偽を問う自由詩0*08/8/3 19:15

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