サーファーたちがボードにまたがって
波を待つみたいに
僕は退屈にまたがって
ルパン三世を待っていた

巨大な波が誰かの呼吸を奪ったように
ルパン三世が僕の
怠惰な精神や
だらしのない生 ....
良かった
頭ごなしに否定されて良かった

鍬を振り上げるとその先端が夕日と重なった

そして不条理と不合理とカキ氷の違いが何となく理解できるようになった

君たちの言っていることが全くわ ....
具象の羅列だ
スローモーな波のうねりだ

現実が僕に直結しない

君と僕とが交錯しない
現実で交錯しない

君が失われた空はまだずっと空色
溜息の雲が行ったり来たりする度に
僕の精 ....
それでも僕は人生を手放さない

君の風が聞こえる
君の鼓動を巻き添えて

僕は人生を手放さない

老人という名の僕が連れられていく
永遠と生命とが交わる地点へ
時点へ

君はその ....
人生には終わりがあります
僕は君の言葉で生きます

恥ずかしい軌道をえがきながら
この時空の果てに墜落するまで

ままならぬ日々を踏みしめながら
常闇に全てが変わるまで

思い出を力 ....
モンシロチョウが飛んできて貴方の心を奪ったの
気が遠くなるような炎天下あの夏の日
貴方の心はよろめいたアタシは思わず叫んでた
行かないで行かないでアタシを残して行かないで

アタシはおもむろ ....
目覚めると電車の中だった
よく見てみると、この電車には扉がない
ただ小さな窓が、青い空、やたらと高い空を映している

私は初めて乗る電車だな、などと思いながらも
もしかしたら乗りなれている中 ....
君はまた駆け出す
僕の鼓動を引きずって
遥か人生の果てまで

無辺際の孤独が君の残像をざらつかせた

寂しさの二等辺三角形がその底辺を広げて
寂しさの直線に限りなく近づき
その頂点があ ....
The sunshine is very calm like your eyes in the early morning.
The wind is so tight like your turqu ....
水の中に住む人があると聞いた
僕はその川辺に足を運んだ
静かな水を覗き込むと
空を貫く孤独が映った

僕は深く息を吸い込んで
あなたの名前を呼んだ
あなたの名前を叫んだ
声を出さずに叫 ....
君のカタチを絵にすることから始めたい
その眼差しを引き受けることもしてみたい

新宿の庭で踊りつかれた君は
まだ笑うんだろうか?

夜がその滑らかな頬を差し出して
僕は挨拶でもするみたい ....
P.B.(41)
タイトル カテゴリ Point 日付
ルパン ザ サーファー未詩・独白007/1/11 0:45
ここからまだ海が見える自由詩3*07/1/10 12:22
スザンヌ 060107自由詩007/1/6 10:09
スザンヌ 050107自由詩507/1/5 1:24
スザンヌ自由詩307/1/4 1:23
モンシロチョウ自由詩406/12/31 3:07
中央線自由詩306/12/27 2:31
果敢なき道行き未詩・独白006/12/21 15:42
Twilight, twilight自由詩106/12/21 11:22
水面未詩・独白7*06/12/20 13:04
スローダンス自由詩106/12/19 15:27

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