色はいっぱいある
いったい何色あるんだろう?
けど今のボクは2色しか分からないんだ
黒色と白色
なんでかな?
赤や緑や青や黄や
見えないんだ。
....
ほらそこ
見てよ
そこだよ??
そこだって!!
おはようのメールで始って
今日も暑いねなんて返して
ご飯何食べた? パンと目玉焼き
一緒じゃんって嬉しくなってみたり
そろそろ8時学校の時間だ
....
元気ですか?
ご飯はきっちり食べていますか?
また自分に落ち込んでいませんか?
今どこにいるんですか?
ベッドの中?
いやなは夢見てない?
猫みたいに丸くなってなぃ?
う ....
小さな頃ボクはぶどうになりたかったらしい
でも今は、何にならなくても
あなたがそばいてくれればいい
そしてあなたの1番に
・・・なりた ....
あなたはきれいなままで
....
すごくすき☆
あなたのことが だいすき☆
まだまだしらないことがいっぱいだけど・・・
今 ボクが しってるあなたのこと
もぅ
ぜんぶ ぜ------ ....
何度、夢にみては
涙したのでしょう
どれ程の痛みを胸に
歩いてきたのでしょう
差し伸べられた手も
掴むことはなく
ただ、失った光だけを
想いつづけて
幾つ季節が
通り ....
いつも座っていた窓際の席
いつも待ち合わせした時計台
一人で行くのにも慣れてきました
見つけた癖も 少しずつ
過去形で話せるようになりました
薄れてゆく 二人だけの「いつも」
....
これから先
いろいろあるかも
しれんけど
壁のりこえていこう
ずっと、ずーっと
二人で
いたいから
風の便りで聞きました
この街を離れるそうですね
冬の終わりを告げる風
少しだけ君を想い浮かべて
今日も一つ空の下
もう、四年が経ちました
一つだけ、想い出したこと
心の中 ....
いつからかはずされた指輪
あんなにも色々と探して決めた指輪を
それは
自分の本当の気持ち心にしまっておけなくなった頃から
大切にしまったはずの指輪を
傷だらけの変形してしまっ ....
あたたかい あなたの手の温もり
忘れられなくて
ほほに そっと手をあてて☆
あなたのことで
いっぱいの
この心は
気が付けば
気持 溢れ出してた
もう・ ....
痛いよ
痛いよ・・・
なんであなたは忘れた頃に現れるの?
『おはよう』
・・・・・なんて答えればいいの?
小さな声で『ぉはよ』と言ったけど。
あなた ....
この世の全ては必然だという
あなたと出逢ったことも
必然だというのだろうか
傷つくだけの恋なのに
神様は一体何の為に・・・
行き場のない想いが膨らみすぎて
立ってることさえ ....
あのね
本当は貴方に逢いたいよ
いつだって願ってる
貴方に逢いたいって
貴方の『特別』になることなんて
私は望んでいないよ
ただ逢って
ただ伝えたいだけなの
....
ほらまた過ぎていく日々、
私をただ残して、
ゆっくりゆっくり通り過ぎてく。
あの日の言葉も
あのときの思いも
口に出さないまま、
何にも終わらないまま、
・・・始まらないまま。
....
大好きだよ
君のコト今でも大好き好きだよ
でもね
もう君のコト愛したりしないから
もう君のコト傷つけたりしないから
君とは恋人にはなれないから
君とは友達ではいられないから
ボクはピリオ ....
あなたと出逢ってからの一年、いろんな事があったね。人々の心は移り変わり、時が足早に通り過ぎていったけど、あなたへと向けられたこの気持ちは、今でも変わらずにここにあるよ。人々は皆昔の恋人を上手に思い出に ....
何かあった時
一番に話したいのは君で
楽しい事も
辛い事も
何かを言ってもらいたい訳でもなくて
ただ君に聞いて貰いたくて
悩んでいると
君に聞いてみたくなるんだ
別に答えが欲しいわけで ....
聞こえたのは風の音
綺麗な
キレイな
風の音
足音にも似た風音に
耳をふさぎ込むには遅すぎて
僕たちはまた出逢ってしまうのか
なんなのか
キレイな
綺麗な
音な ....
ココロがどこかに行っちゃった。
気持ちもどこか遠くに行っちゃった。
今のぼくはただの虚ろな入れ物になって毎日を歩いてる。
....
君の言葉はいつもミントのガムを食べているみたいにスースーしてて
すごく気持ち良いんだけど、
ときどき目に染みたり
傷口に染みたりする
私の言葉はブルーベリーガムのよ ....
ボクはボクが好きになったあなたの幸せを心から願う
あなたはボクの分まで幸せになってね
世界で一番幸せって言える幸せをつかんでね
....
過去(うしろ)を見て歩いているとよく道を間違える。
・・・・・だって仕方ないじゃない前を見れなくなっちゃったんだから。
今日も黙ってひとり間違った道を後ろ歩きで戻る
....
明日逢える?
明後日逢える?
冬になったら逢える?
さくらが咲いたら逢える?
次のひまわりが咲いたら逢える? ....
いつも君はボクに
『アホ』って言って八重歯を見せて笑う
その笑顔はもぅ見れない
写真の中にしかない。
逢いたいと願っても ....
前を向いて歩くと後ろが見えないからただそれだけ
僕はそう言って今日もあの子のいた過去(うしろ)を向いて歩いていく。
そう
帰りが遅くなると
決まってあの角で待っててくれた
なんでかマフラーと手袋持って
『ちょっと用事あったから』って照れくそうに
嬉しかったん ....
そこにいてくれるのが
当たり前になってる存在を
当たり前と思って過ごしていたら
いつの間にか失ってしまうよ
そこにいてくれる ....
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