欠陥が裂かれている
目が腐敗している
血しぶきが君に乱れている
見られている
音が偏狭している
ガラスに映る僕が盛んになっていく
口先だけで進行している
君の唇に亀裂が走っている
....
人はみな、誰かによりつく
ひとりがこわいんだろ
わかっている
わかっている
僕は
誰の声ももう
あと一押しで
こわれてしまうなら
君はどこにいく
雪に吹かれていた
傘も ....
ごめんね
戯言ばかり
わたしもあなたのように
生きたいだけなの
体の痛み
削がれた肉
あなたに見せる
あなたがいれば
もうなにもいらない
本当なのに
この気持ちは墜 ....
ねえ
言いたいことなんてない
この不幸を
この欲望を
ぶつけたくて
僕のなかには
少しだけ声がして
意味のない時間を思い出す
見下されるの
もう止まるか
叶えてあげ ....
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