下は可愛い
上は消す
下は愛する
上は消す
下は子分
上は消す
何かあれば
全部上のせい
世界は厳しかった
世界はなんか妙に厳しかった
世界は大分楽なんやな思うた
世界はもろくそに厳しかった
世界はクソだった
世界はもろにクソだった
世界はもろにもろ ....
情報のスペシャリストが
どうしても罠で
FBIとかをなぜかなりました
でも
ほんとうは居酒屋じゃなかった気もします
酒を飲まなやってけません
そんなのにまた夜
前から走ってくる3 ....
ぷりん
を
食べて
くださいな
そんなの
が
何を
もとめる
はだしの
ことですか ち
なんちて
それだめ
あ
まがまんを
まがまんを
まがまんだ ....
まあ8の世界は
終わりました
次は24くらいの
世界になった
まあ俺はまだ
この世界では
なんも分からん
少年なんで
当分は普通に
楽しくやってこう
思いますね
....
何みたいや
なんがな
は?
あれやがな
は? なんけ
鳥だよ鳥
あーあの羽か?
は?羽?くちやがな
なんやくちて
くちやあれは
?
?
関係あんのそれ俺に
....
お前らさ
神の不気味な遊びに
いい加減気づけ
何をマジになっとんのや
何考えてるか分からんのじゃ未熟な神々は
死ぬ気で努力しろ
寝ないで
なめんな世の中
甘い話を中途半端に ....
なんか少しやればすぐ
なんか言いがかりつけてくるわな
クソ政府は、
マジでバカもいいとこ
だってよ、俺はまだ若いのに
なんでこんなことやらなあかんの?
イかれてんのけ?考え方? ....
噛めばまた歩き出す小鳥の、恥ずかしがり屋な叢を見た
どこにもないはずの揚げ足を取る豆
そんな中で私たちは今日も何か大きな美しさがあると信じている
しかしどこにそれがあるというのだ
ニーチェを読 ....
生活の扉に掛かる手紙のように
いつかはベイビーも大人となる
「風の中のようだね」
愛なんて、言ってたかな? 僕らは
滝から落ちる喜び友にあり 緑の美しさから生まれでる 暖かな星あり
....
赤の列車はいつ来るか
あまた の ように また ここに
青の列車はいつ来るか
それをまた 旗のように
この静けさはどこの暗闇か
この温かさはどこのまぼろしか
わたしは何も分から ....
ちんぷんかんぷんでも
またさらにあの憧れは病まない
まだ静かな空はただ愚かさを包み込むから
そんな中でいつまでも明るさを求めるのは
どうしてなのか?
今、そこにある、というのはどこにある ....
力をまるで干しがっていた
だから、そこにあるものが
何か正しい様な気がしていた
月はエジソンを待っていたのだ
モネ、川端康成、
それは犬の餌、の中にある湖だ
私たちが、何がいつもの ....
でもわかりました
テロ
んなことあるか
あぶねーどそれ
これはすごいわ
かんけーねそんなの
あなたたち
こっちは好きでやっとんじゃ
タバコぽい
あんなのもいるから ....
歯医者、あ、偽善者(もしかしたらほんとう)。
目医者、理解不能。
31歳らしい。
なぜか今15∶41分だ。
誰かは怖がってますねこの世界を。
はいはい、あなたにはムリですから
さいなら。
若いだけで許された罪。
まあ、あの子はね。
何を ....
愛は尿を大切にした神だから
それはこの日本で大切なんだ
私たちってどこだろう
あの道を歩き続けるならどこへゆく
アメリカか? それとも貧しい国か?
随分平和だね、仕事すれば? ....
お嬢様、温かいお茶を持ってまいりましたわ。
いつもありがとう、ろーら。
今度、またあのお花を見に行きたいわ。
いつも勉強熱心ですねお嬢様は。伝えておきますわ。
久しぶりに思い出した ....
「地底者の花」
怯えているものがあったのだ
それは今でも思い出すと悲鳴を上げたくなる
その苦しみは私だけだと思うほどであった
そこには花のようなものはなかった
蝉の鳴き声が聴こえるばかり ....
僕は孤独だ
なぜ普通の人みたいに喋れないのか
周りが楽しそうに話してるのに自分は喋れないと悲しみと怒りがわく
僕は男だ
なぜ僕はいつまでも彼女ができないのか
ほんとはエッチしたいよ
も ....
自分が
何者かを
頑張って探し続けて
自分はいつか
素晴らしくなりたいと
大言壮語をはき
そうやって
苦しみもがいて
また今日も
あの女優さんで
マスターベーションをす ....
天罰がくだった
僕があまりにも素行が悪いからだ
大手術を経て
死に目にあって僕は心を入れ替えた
ありがとう神様
僕はさらに愚かに生きてゆきます
静かな空はまたいつもみたいに太陽に照らされ
夜の闇をまるで知らなかったかのよう
いつもより少し青色が強く
それがまたいつもより元気なアピールかのようで
それを応援するかのように ....
イタリア料理を精神障害者たちとスタッフと食べに行った
あらゆる種類のケーキが一つずつ出された
僕はチーズケーキを食べたかったんだが
スタッフの女の人もチーズケーキが食べたい感じだから譲った
....
全て言葉にした途端真理だった
私が病み始めたのだろうか
懐中電灯の灯りは
最深部の闇の中でもがいている
ここはどこだ?
しんだような眠りから目がさめる
正しい言葉はもういらない ....
粉々に砕けた、明るい心、なにかしらのカルト。
統計学の本を読んでる時には人に好かれる。
寂しさから目を背けるための努力。
ニーチェを読む、ヒトラーのことを思いながら。
ソロモンの72柱では僕は ....
十年前、なお思いだすと、古い教室の、とびらのむこう、鳥のなき声がかなしげにちくちくと鳴いている。
手でつかまえたすずめ、元気よく教室の窓のそとへ、飛びゆく。
なお、
わたしがかなしげな目で、先生 ....
無とは最も偉大な肥大だ
捗りはいらない
そこに佇む視線があるだろう
姿勢ではないのだ また思想でもないのだ
まだ予測にしがみつくのか
言葉で表す前の無が轟音を立てる
明るみや順調に飲まれる ....
そこ、という扉を開けると
静けさを変えたがる少年の嘆きで覆われる
いずれという名のもとでは、いくつもの野望が彼の手をひく
そしていつものパターンでは、その思考に飲まれているばかりだ
拙くてもい ....
のんびりしている時に
突如、このままでいいのだろうか
などと考えて焦燥感に駆られる
なんか、やばいんよ
だから、努力みたいなことをする
それは小学校中学校とはまた違う形の努力
....
陽向(2躯-30~35)
(157)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
上を排除する国
[group]
自由詩
3
25/2/3 22:01
なんとも優しい世界
[group]
自由詩
2
25/1/29 19:08
おまたまふぃあ
[group]
自由詩
2
25/1/29 18:20
モネ
[group]
自由詩
3*
25/1/27 23:57
新たな始まり
[group]
短歌
4*
25/1/27 5:12
酒等段 愛のぽこ
[group]
自由詩
1*
25/1/27 2:51
勘違い諸君へ
[group]
自由詩
3*
25/1/26 23:31
あー、ほととぎす。
[group]
自由詩
3
25/1/26 14:37
襟足の整い 砂の外のあたたかさの歌とともに
[group]
自由詩
4*
25/1/25 21:13
落場の包み窓
[group]
自由詩
1
25/1/25 20:44
劣悪の灯び
[group]
自由詩
5
25/1/24 20:07
豆乳の風邪
[group]
自由詩
4*
25/1/24 15:40
りっぷすまいる
[group]
自由詩
3*
25/1/23 20:05
なんもない
[group]
自由詩
1
25/1/23 19:17
悪。·········分からんけど善。
[group]
自由詩
1
25/1/23 14:43
異様少年
[group]
自由詩
3
25/1/22 15:44
どうでもいい世界
[group]
自由詩
3
25/1/21 15:08
ローラがくるわ
[group]
自由詩
3
25/1/18 2:45
地底者の花
[group]
自由詩
4
25/1/16 2:53
我の本能
[group]
自由詩
5*
25/1/1 13:47
マスターベーション
[group]
自由詩
3*
24/12/29 15:23
第ニの人生、決意表明
[group]
自由詩
3*
24/12/29 15:02
太陽
[group]
自由詩
11*
24/12/10 10:18
チー亀
[group]
自由詩
4+*
24/12/5 13:34
時空の変質(懐中電灯の灯り)
[group]
自由詩
6*
24/11/23 14:42
10番目のヤギ
[group]
自由詩
6*
24/11/8 12:33
あのひのくもり
[group]
自由詩
6*
24/10/22 21:12
詩作
[group]
自由詩
12*
24/10/14 19:44
拙さの消滅
[group]
自由詩
8*
24/10/9 23:05
大人になっても
[group]
自由詩
12*
24/10/9 18:54
1
2
3
4
5
6
0.36sec.