感慨にも深い餞別に
明日とも無い数字を老いて
(遅延は道端の石棺で調整して下さい
明日か? 三十三日の悲鳴は終わり
昼過ぎに分裂の亀裂も無い起伏の果て
右腕と左足を交互に蹴って
何から ....
西村 広太(1)
タイトル カテゴリ Point 日付
みんなの日記自由詩013/1/2 12:03

Home
0.02sec.