あからさまに媚を売るエレジー
いい加減に反骨するジレンマー
二袋追加してプリーズ
またしても跳びはねるその日
一袋目でフロウ
当たり前の風邪のふり

レディとろけてしまう
一人じゃしか ....
乾いても艶のある 路面のまどろみ
その古い染みが 曖昧な午後の一部を
停留させている


触れる路面の端
時折覗いていた窓硝子割り砕き
尾長はばたばたと喘ぐ


徒然と ここに
 ....
あからさまに媚を売るエレジー
いい加減に反骨するジレンマー
二袋追加してプリーズ
またしても跳びはねるその日
一袋目でフロウ
当たり前の風邪のふり

レディとろけてしまう
一人じゃしか ....
掛川かるやと愉快な外人たち(3)
タイトル カテゴリ Point 日付
オンリー・ポエトリー自由詩108/10/24 21:28
曇天自由詩304/9/2 0:08
パブリック・ポエトリー自由詩0*04/8/12 23:10

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