http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EZ7Z9A/mixi02-22/
映画の出来はよくない。完成度は低い。けれど、
これが英国 ....
好きで好きでどうしようもない詩がある。教科書で偶然その詩を見つけた、詩のことなど何も分からない当時十二歳の少年を一発で虜にするような詩だ。中学校の国語の教科書に載るような詩だから、当然 難解な詩句など ....
haruさん「約束」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=98460
たった三行のショート・ポエムなのに、読んだ瞬間から心を捉えて離さない。
....
『春にして君を離れ』
http://www.amazon.co.jp/dp/4151300813/gendaishiforu-22/
シェイクスピアのソネットからそのタイトルをとったこの小説は ....
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009J8IR4/mixi02-22/
レンタル新作で見つけてもうB級の匂いプンプンで小躍りして借り ....
http://www.cs-tv.net/t/D000000/&movie_id=00006350
ラブロマンス。恋愛映画で、とても、わかりやすい。
丁寧で親切な作り。
ともすれ ....
ペーパーバックのような気軽さで、
俺も書くし、みんなも読んでほしい。
瞬発力命の
そんな短い批評があってもいいじゃん。
そんななかで、立ち止まってしまうものがあれば
それは俺にとって ....
西脇順三郎は『雑草と記憶』というエッセイのなかで、
{引用=
私など自然の風情を愛する気持ちは全く vision であって thought からでない。ワーズワスと違いそれは何等神に通ずるすべ ....
昨年、2006年から参加し始めた、このフォーラム。
自分で書いたものを読んでもらいところ半分、読んでもらいたくないところ半分、そして何より、諦めきれない想い人への思いや、そんなことぐるぐる考えて ....
雨の降らない大地に、草原の香りと夕方を司る離れた二つの太陽が昇る。
遠いかつての住民達が鳴らしていた最も古い太鼓のリズムと、白銀の剣を突きたてようとしたのは、やはり土で出来た古い家の壁を達塞がるよう ....
さて正月だから久々に戻ってきたぜ。
何?俺のこと知らないって?
知らないお方、以後お見知りおきを。
泣く子も黙る千人斬り。復活でござい。
一昔前、ちょっとは評判を呼んだこの企画。
こ ....
新年だ。
また一つ、死に一歩近づいている。
年末に足首をケガして、正月はひきこもるしかなくなっている。
ネットやったり本を読んだりもしていたが、一向にヒマがつぶれない。
仕事をしてい ....
今日は、今年最後の日
1年という単位で区切ると、本当にいろんなことがあった
笑って、怒って、泣いて
そうだった、あの時はこうだった、なんて
忘れないと思 ....
もしも、もしもおじいさんが現れて
「あの頃」に連れて行ってくれるというなら。
僕は一緒に行くのだろうか。
別に、「あの頃」に囚われて今があるわけじゃない。
そんなつもりで生きてるわけじ ....
正直な話、私は、もう、どこかから活字の詩集を出したり、詩の賞を狙ったり、ということをやる気がなくなった。もちろん、どこぞが、お願い本だして、とか、お願い賞もらって、と言ってきたら、やぶさかではない(笑 ....
昔、ネットである人の書いた作品を読んでいたく心傷ついたことがありました。
数首の短歌が書き込まれていて、一つは我が子の靴を見てその成長を思う、といった内容の歌だったのですが、そのすぐ次に書かれて ....
自分はもう詩歌の読み書きに飽きたんじゃないかと思う時期が繰り返しやってきます。何を読んでもおもしろくない、たのしめない、ある詩に幾人もの人が賛辞を送っているのを見てもそらぞらしく感じてしまう。
....
僕は何かをとても好きになることがよくあるが、同時に、それに対して批判的な考えも持つ努力をしている。完全にソレに共感した事など、ただの一度も無い事を書いておきたい。僕は最終的に「愛」を肯定したいと思って ....
忘れる。人だとか物だとか、さまざまなものを人は忘れていく。今日を生き延びるために、無理矢理にあるいは自然に、忘れていく。だが、その一方で、忘れないでいるという選択もある。かつて一緒にいたけれどもいま ....
窓の外を見たら学校帰りの小学生らが、集団下校で帰ってきてた。
◇◇◇
ん、って思ったのは、
みんな頭におそろいの黄色いぼうし、
ランドセルに黄色いカバーをつけていて、
小雨 ....
今日、あなたにはじめて電話をしたね。
1コール、2コール…繰り返される無機質なその音は
あなたへと続く長い階段のように、思えてた。
どきどき、どきどきして。
出てくれなかったらどうしようか ....
鳥を姪に返そうと思う。
昨日から預かっているのだが、どうにも相性が悪いので、鳥を姪に返そうと思う。
今日は休日だから、兄の家には誰かしらいるはずだった。
今朝の曇り方は酷い有様で、空全体が何 ....
ザアアアァあぁぁあぁぁぁぁッ!……。
雨。
重たい雨。
思たい、雨。
信じられないほどの質量を持った雨粒が、ぼくの肩にのしかかる。
嫌悪も、冷たさも、 ....
1珈琲
2バニラ
3ミント
4チーズ
5スパイス全般
6緑茶
7メンソール煙草
8杉に近い種の木を焼く匂い
9雨が近いときの匂い
10森の土の匂い
11灯油の匂 ....
三つの詩に共通するものetc.(3)― バイオセンサー たける・kaz・山崎 風雅の詩
今日取り上げた詩3つはどれも共通した問題を提起している。よく言われる現代人の疎外であるように思う。
....
夢であなたに会いました。
とても久しぶりに会いました。
夢のあなたは元気そうで
あなたに触れられないわたしを不思議そうに見てた。
わたしはそれが嬉しくて泣きそうなくらい嬉しくて
もう ....
これだけ名指しされたらレス嫌いの私ですらレスせざるを得ないなと思い、仲仲治さんの散文を古いのから連続して読んだ。必死に読んだ。しかし半分も意味がわからない。私があほーなのか、それとも書き手の仲仲治さん ....
感情は、全て自分でコントロールすることが可能かもしれない。例えば何も楽しくない時に心から楽しいと思えたり、腹立たしいことをされても笑っていられるとか、或いは絶叫マシーンに乗っても全く恐怖を感じないよう ....
★そんな毎日
恋情に就き密かに書き綴ったらしい。文章は作者の手を離れると独り立ちをするという、詩も例外ではない。
新しい時間を目の前にしたとき
こどものように泣いてしまったら
そこからど ....
三つの詩を読んで
現代詩フォーラム、を初めて訪れた。わたしは詩をかなり書いた。なにか詩を書くことに飽きたらず、他の人の詩をもっと見ようと思った。それで自由詩の欄を開いてみた。ポイントの入っている ....
散文(批評随筆小説等)
タイトル
投稿者
Point
日付
■批評祭参加作品■ Vフォー・ヴェンデッタ
[group]
いとう
0
07/1/4 17:20
■批評祭参加作品■ アンファンス・フィニ
[group]
和泉 輪
14
07/1/4 17:09
■批評祭参加作品■「約束」haru
[group]
たもつ
10
07/1/4 16:48
■批評祭参加作品■ Poor little Joan!または ...
[group]
佐々宝砂
10*
07/1/4 2:49
■批評祭参加作品■ 女子高生ロボット戦争
[group]
いとう
3
07/1/4 1:54
■批評祭参加作品■ ヴィタール
[group]
〃
2
07/1/4 1:52
三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の ...
熊髭b
5
07/1/3 1:31
ヒューム「ベルグソンの芸術論」(2)
[group]
藤原 実
5
07/1/3 0:26
2006年・独り反省会?
李伍 翔
1
07/1/2 22:46
明るい壁
緑茶塵
1*
07/1/2 13:41
三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の ...
熊髭b
7
07/1/2 5:07
あけましておめでとう
日雇いくん◆...
3*
07/1/1 15:57
今年最後の日
[group]
逢坂桜
3*
06/12/31 16:00
もしも
はるこ
0*
06/12/30 20:40
詩の携帯性
佐々宝砂
10*
06/12/30 17:17
作品が人を傷つける
渦巻二三五
14+*
06/12/29 12:31
詩に飽きたとき
〃
4
06/12/29 11:49
見えてきた愛について
結城 森士
3*
06/12/28 15:49
忘れること、忘れないでいること
岡部淳太郎
16+*
06/12/27 0:44
黄色いぼうしで守るもの (essay)
とうどうせい...
3*
06/12/26 21:50
声
はるこ
5*
06/12/26 18:50
俺と鳥
緑茶塵
6*
06/12/25 15:17
『救いの雨(巣食いの雨)』
しろいぬ
1*
06/12/24 13:48
すきなもの100、あるいは私の「自分らしさ」
佐々宝砂
2*
06/12/22 17:12
三つの詩に共通するものetc.(3)— バイオセンサー たけ ...
生田 稔
8
06/12/22 16:10
夢で
はるこ
3*
06/12/22 11:33
ツッコミキャラは耐えまくる。−仲仲治さんに
佐々宝砂
4
06/12/21 22:09
夢から考える「無意識の感情」
結城 森士
1*
06/12/21 20:09
三つの詩について(2)ー「そんな毎日」・「遠雷」・「靴下売り ...
生田 稔
3
06/12/21 9:54
三つの詩を読んで
〃
4
06/12/20 17:36
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
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188
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213
214
215
216
【散文(批評随筆小説等)】
散文詩は禁止。
散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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