フォーラムのスレッド内で、イベント時のセクハラや犯罪について話し合われていますが、どうしてそういう被害にあった人は「あなたにも隙があったんじゃない?」と問われることがあるのか疑問に思いました。直接で .... うれしい
やっと気づいてくれたのね

ずっとずっと待ってた
言葉がとどくのを

あたしのことは知ってたよね?
何度か来てくれたもの

今の あなたにも幾つもの痕跡があるものね

 ....
 見開いた眼の中を視線が焦点を合わせ切れずに彷徨(サマヨ)っている。ずっと前から途切れたままの会話。時間だけが過ぎて行き置き去りにされる二人。もう帰ろう、と後ろから聞こえた。女のうるんだ声が聞こえる。 .... いやー煙草はいいですね。ほんと。
なんて言ってると真後ろから灰皿が飛んできて、なおかつ共に罵声が浴びせられるのが日常です。
「健康に良くないから止めなさい!」と。おいあんた、そりゃあないでしょ ....
?.何故散文が苦手なのか?

オブラートに包んでない感じ、つまり、他人様の考えがそのまま見えてしまうのが苦手であるから。その他に苦手だと感じる理由を挙げるとするならば、読んだ際に物凄く「押し付 ....
 非ピリン系さんの『日本語が危ういと思う訳』
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=182654

 を興味深く拝読させて頂いた。様々なご意見がコメント欄に ....
河津聖恵さんの詩集、『神は外せないイヤホンを』に書かれている詩は、わたしの心のとびらを一生懸命たたく音が聞こえてくる詩集です。

2007年7月23日から8月21日にかけての30日間、毎日一つずつ ....
 先ほど僕は、二十二年前に卒業した母校で
ある腰越小学校に電話した。今日で三十八年
間の教員生活を終えるO先生と、午後二時半
にお会いする為に電話すると、若い女の教員
が出て「あの・・・二十二 ....
 文法についていろいろと投稿されている。
 それらについて触れてゆく前に、私は、それが文法上の誤りであろうと、または公序良俗に反するものであろうと、どんなかたちであれ、言葉の使用を禁じてはならない、 ....
 人は生きている。日々生きていて、未来に向かってそれまでと同じように生きていくために生きている。つまり、明日の生をより確かなものにするために生きている。だから、厳密に言えば、人は生きている限り死のこと .... 固きカラーに擦れし咽喉輪のくれないゐのさらばとは永遠に(とはに)男のことば  塚本邦雄

一夜にて老いし書物の少女追う最後の頁に地平をすかし  寺山修司

空の美貌を恐れて泣きし幼児期より泡立 ....
 フリーワールド  田柄さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=182511


 田柄さんの新作。毎回、こんなことも表現できるのか。と驚嘆するし、 ....
 よねたみつひろ氏は、現代詩フォーラムでは「みつべえ」というお名前で沢山の詩を発表しておられます。みつべえさんが発行なさっている「風羅坊」という個人発行の詩誌の配布を申し込みまして、そのご縁で詩集を分 .... バーバリーチェック。

ユニクロの成功は、同じデザインで大量生産しつつ
色のバリエーションを多彩にすることで、多様化するニーズに答えたこと
もちろん、海外で生産して逆輸入したことも。
新しい ....
◎自殺者は、日本だけで年間3万人。
 一時間につき4人が自殺している。
 自殺だと断定できない人、自殺未遂含めると
 年間10万人はいると推定される。
 日本の人口が1億6千万人として
 1 ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=182290
突っ込みどころ満載の文をありがとう。
とりあえずうかうかと釣られたつもりで、突っ込みを入れていくことにする ....
{引用=
 私は毎晩パンちゃんを抱いて寝ていました。パンちゃんが居ないと寂しくて眠れませんでした。
 パンちゃんというのは、私が大切にしていたジャイアントパンダのぬいぐるみです。私が幼稚園の頃、マ ....
もう以前のことだが、足立巻一氏の名著「やちまた」をある驚きをもって読んだものだ。
「やちまた」は語学者、本居春庭の評伝であるが、本居春庭とは、本居宣長の長男であり、日本語文法の発見者として初めてその ....
急に入院してしまった昔の恋人に頼まれて、花見をしていた奥多摩から病室へとかけつけた。携帯電話の充電器が欲しいのと、家の荷物を明日届けて欲しいので鍵を預かって欲しいということだったが、本当は誰か .... 〈mixi日記より。2006年のポエケットの時のことです〉


そして会場に到着。

まだ開店前だったのですが、蛾兆ボルカさんの詩誌ロゼッタをまずはゲット。今回の特集は「祝祭」です。
 ....
 人や物を分類し整理する。そして種類ごとに区分けし箱詰めして、市場に出荷する。人は様々な異なるものたちであふれるこの猥雑な世界を、そうやって分類してきた。そうしないと、世界を捉えることが出来ない。人が .... 今から2年半位前に、戸塚駅の路上ライブで出逢い 
「ぽえとりー劇場」でもゲストライブをしてくれた 
杉本拓朗君が「歌スタ」に出ると聞いていたので、 
今日は仕事から帰って早めに寝て 
番組の始 ....
論争スレを読んでいて思ったことを書きます。

私は自分が男しかやったことないので、異なる性の気持ち、存在状況とかそういうのがわかるといったら嘘だとは思う。
けど、どんなジェンダーにいてもね、欲望 ....
 渡邉建志「教育レイプの構造―相手の声に耳を澄ますこと」(http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=181866&from=listdoc.php%3Fstart%3 .... 努力について考えた。

就職活動を応援する良い言葉が無いかなと探していて、
「人から言われてやった練習は努力とは言わない。」という文句を見つけて、
ふとおもった。

人から言われてやった練 ....
 恐縮である。
 またまた釣りのお話から入ってしまう。
 高知に帰って生活するようになって、昔よく通っていた沼に足を向けるようになった。高校生の頃まで通っていた沼で、蓮やホテイアオイ、藻が茂って釣 ....
2008/11/30 22:30
ロンドン。外は雨が降っている。僕はフラットの玄関の階段に座って、隣のパブの無線LANを拾っている。僕はひとりで、夜がひろがる。30分前、久しぶりにNがメッセンジャー ....
作品…少なくとも自らは、そう呼びたい物を世に問うならば、絶対に避けなければならないものが、一つだけある。

『作為』

わざとらしさ。
自意識が作り出す醜さ。
肥大した自我。
芸術と自己 ....
 私は時事的な問題にたいして、いっこうに関心をもつことのできないタイプの人間である。より正確に言えば、けっして関心を持たないわけではないが、それが直接的な行動にあらわれにくいといったタイプの人間である ....  先日、私はhttp://letter.hanihoh.com/のスタイルを利用して、手紙形式の詩を書いた。作品のなかで、手紙の相手の名前を連呼するスタイルだった。

 固有名詞を作品中に用いて、 ....
散文(批評随筆小説等)
タイトル 投稿者 Point 日付
「あなたにも隙があったんじゃない?」とは何かふるる3+*09/4/8 17:12
紫苑柊 恵4*09/4/8 0:02
時間フクスケ009/4/7 20:35
煙草を吸おうじゃないか竜門勇気1*09/4/7 9:27
(自称)散文苦手は、果たして散文を書けるのか?山中 烏流4*09/4/7 2:23
国語における雑感北村 守通009/4/7 0:07
こころを一生懸命たたいてくれる詩集 河津聖恵 『神は外せない ...イダヅカマコ...1*09/4/6 22:53
母校の先生に贈る手紙 服部 剛109/4/6 22:12
文法についてパンの愛人509/4/5 20:25
死の冷たさについての素描岡部淳太郎2+09/4/5 16:18
短歌の音楽性と政治性 山田氏に応えて非在の虹0*09/4/5 12:33
SRS6  フリーワールド/田柄さん を読んで露崎1*09/4/5 6:07
よねたみつひろ氏『鬱曜日には花を刈って』によせてふるる8*09/4/5 0:13
メモ。アパレル・アイデア結城 森士109/4/4 14:01
メモ走り書き009/4/4 13:39
RANRARARAN氏へ とりあえずうかうかと釣られてみたま ...山田せばすち...0+*09/4/3 21:52
私の目が赤い理由光井 新2+*09/4/1 22:46
短歌と文法、詩と文法非在の虹5+*09/4/1 17:02
春の入院猫のひたい撫...509/4/1 13:06
永遠に帰するポエジー 〜蛾兆ボルカ「はちみつぶた」について〜白井明大409/4/1 1:23
分類される、箱詰めされる、そして僕等の元に届く。岡部淳太郎1109/3/31 8:43
唄歌い・杉本拓朗への手紙。 服部 剛209/3/31 1:36
忘れたらなんか困ること石川和広4*09/3/30 23:21
教育についてパンの愛人309/3/30 22:31
努力と頑張る相良ゆう109/3/30 13:18
セルフディフェンス[group]北村 守通009/3/30 1:46
映画日記、ただし日付はてきとう3渡邉建志3*09/3/29 22:40
作為柊 恵1*09/3/29 18:38
無関心についてパンの愛人809/3/29 2:40
作品に固有名詞を入れる難しさ(お詫び)白糸雅樹309/3/28 23:06

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【散文(批評随筆小説等)】散文詩は禁止。散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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