雪の上にみんな立てば
ひとりの重さの跡になる
とがったお口でなにを言うかは
厚着しているカラダの都合

さむいね
さむいね

オウム返しに君が言う
言葉がふいに温度をあげる
私の手 ....
檻の中に見た
いなかった 誰も そこには
強く吹いた 風は
思いを 私から 奪った
夜の中を 私は歩いた
遠い喫茶を 目指して 歩いた


そこには 誰かが いるはずだと
私は  ....
 
荒野の砂塵に目を細め…

その場に立ちすくみ…
地平線を見ている君は〜

その先に何があるのか知りたくて…

そこに行くことを禁じていた掟を破り〜

君は荒野に足を踏み出した。 ....
 
 
冷蔵庫の中から
ぼそ、ぼそ、と
人の呟きが聞こえてきた
扉を開ける
男の人が一人で
魚卵の粒を数えていた
時々、合わない、と言って
また一から数え始める
冷気と暗闇の中で
 ....
どうせ とか
思うのやめよう
何の解決にもならない

誤魔化しも改めて行こう
 

宙は人工衛生のゴミだらけ
いつも誰かが後片付け
噛んだガムも吸殻もシーツも

イチバンや二番を ....
るやは火のなか 呼吸世界はふけだらけ
紐や動物たちの声がする 鳴いて転がる髪の夕食へ
いっしょうなんてなんてないさ
この背があるもの

つづみの底よ もし山の緑に色があるなら
精と代え ....
道端に人が横たわっている
居眠り運転の自動車がやってきて
定刻通りに轢き逃げしようとしている
その間にも私には守るべき家族がある
見なければ見ないことに出来たその人にも
同じくら ....
ゆたかな歓声のあと 出てくるのは出汁
悪魔でも華の色でもない 千切られた湯

手にした誰かがそれを青といい
自分にみせたから
変えられると思った

透明というまま
すばらしいちからで
 ....
しにたい 頭のなかで赤ん坊がさわぐ
それは子供の私でその頃は大人だ

いつか だったか
ながれてくる川が
日を浴びて赤くとけていた

御前の中の鼓動はそんなものか
つきぬけている
 ....
冬の夜は足が速い
電車に揺られ、書店で悩み、駅で煙草に火をつけている間に間に、
追いつかれてしまった

液晶画面はひたすらに暗い
投げかけた言葉の道しるべは、ここしかなかろうに、
ちぎれて ....
空が黄色いよ
と彼女が言う
見上げると
私たちが信じている
「いつもの青い空」が広がっている

けれど
わかる気がするのだ
今 確かに彼女の空には
黄色いカーテンが覆いかぶさっていて ....
{引用=



 満月の夜には
 外にでてはいけないと老婆はいう
 ふらふらと外にでて
 川を遡上
 青い山に囲まれた
 いちばん星空に近いその湖に行ってはいけないと

 ゆらめ ....
白い顔
淡い青
深い緑

その目は君を見てる
君は見られている
それをドコかでわかっている
それを気にしつつ
気にしない
時と場合の次第で
それにあるいは
頼る
もしくは、
 ....
無線紙の上
這い伸びる
黒インクの静脈は
冬ざれの様相で
ひたひたと
忍び寄る

絡み付く
{ルビ荊棘=けいきょく}の枝を
程良く剪定し
暖炉に放るのだが
パチパチと
節は爆ぜ ....
自由ってなに?

あんたそんなこと言ってるからいけないの

言わなかったらすとんと降ってくる?
くればいいなの星みたいにさ

愛ってなに?

あんたはだからだめなの

知っていた ....
うすい羽のはえた夜行バスにのって
月あかりにかがやくいくつもの雲をこえて
あいした理由も
あいされた理由も
すべてあなただったから

いつもの街角、いつものバス停
やわらかな猫の手に夜の ....
夜にさまようノマド
夢に似た旅路
くらやみの中へ
伸びていく根毛

黒髪の思い出は
満月の丸み
汲み上げられて
つきあげるよろこび

歌うことばすべてに
ひとしく炎、やどれ
こ ....
90分の時間をつくるために奔走し、
モノレールから駆け出したぼくは、
落語会へ行く前にカップラーメンをスープまで飲み込んだ上で、
会いたかった女の子と再会した。
本指名3万円で。


志 ....
財布を見つめていた

ハマの銀行(横浜銀行)にいた

わかっていたのにリラ

ドタバタしていて

そのまま持って帰ってしまった

イスタンブール帰りのリラ

リラ

スパイ ....
客電(#60、70、80代)、カットアウト

あなた 言ったわね
もう二度とお礼は言わんって
だから信じていたの
こっちから一方的に言いまくってやるって

舞台(#0)、フェードイン
 ....
「実数」最大公約数でも最小公倍数でも共通
    項は言葉ひとつ。そして、僕らは無
    限大の幻想に迷い込み、実態の無い
    虚の世界で戯れる。愛を確かめ合お
    うと指折り数えた ....
おまえは誰よりも強い毒になりたいんだろう
口に含まずとも触れるだけで命を焼いてしまうような
誰よりも強烈な毒薬になってみたいんだろう?
おまえの言ってることは誰でも一度は夢 ....
誰もいない部屋で
見ているのは 一体 誰なのか
私は わからない だけど 一人
風を いつも 感じている

私は自分を知る
暗闇の中で確かなものを手にする
打ち寄せる肌寒い風に
い ....
                 110106


・・・・・・・
・・・・・゜゜
・・
・・ぬぬ
・・・・・・・・・!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ....
-あれから幾年- (大袈裟)

取り合えず 大分より無事に帰還!(ヤマトか!)

丁度 1週間前に帰省した時は 声も出てね

飛行機の気圧に耳をやられて
降りてから暫く  酷い難聴か 中 ....
もしも今

自らの手で

この世からサヨナラをしたいのであれば

その前にどうか

あなたのいらないモノを

必要としている人々に捧げて下さい

全ての臓器を取り出して

 ....
骨とそこに遺すもの
あなたの生きた証
長い長い踏破の記憶
白く焼けてなお美しい曲線と
関節の摩擦の痕
泥の河を渡り
砂埃の轍を踏み
飯盒番の友を出来上がりの声と共に失い

骨とそこに ....


Oh sore mi〜yo
koe ga suru
哀しみ の ジルヴァ

願いは すべて いま
この海のなかに

愛しあっ ....
髪の毛切ってもらったよ
あのね
美容師さんにね
鮮やかにね

鋏がね
戦闘機みたいにね

ブウゥン
僕の髪型格好良いぞー

キイィン
皆が僕を見てる
繁華街で
アクロバット ....
  .
触れられればさらさらと崩折れる
砂岩の膚{ルビ=はだ}に打ち込まれた鉄塔の高み
風が渡ってゆく 空は日を隠し 固まった沼地
に木々の揺らぐ姿が曖昧に凍結している
  .
一切の動き ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
雪道朧月311/1/7 12:50
あなた番田 211/1/7 9:11
彼方へ…バスケ青春の...111/1/7 8:53
呟きの夏たもつ311/1/7 6:55
日の出まえ佐和311/1/7 5:51
しょっとかい十二支蝶211/1/7 4:31
友達小川 葉411/1/7 4:12
十二支蝶311/1/7 3:56
漆を浴び311/1/7 3:01
足速な夜きーろ2*11/1/7 1:57
遠ざかる4*11/1/7 1:00
青い湖畔のシカ石川敬大24*11/1/7 0:04
空をOz111/1/6 23:57
シロフォン・クーゲルバーン鵜飼千代子18*11/1/6 23:01
愛のカケラ朧月111/1/6 22:33
朝の日記  2010夏たま20*11/1/6 21:36
冬の夜の即興あまね1311/1/6 21:08
姫はじめの女はだいろ311/1/6 20:49
イスタンブール帰りのリラ[group]花形新次1*11/1/6 20:45
さよなら、後藤さん。緋月 衣瑠香7*11/1/6 19:28
数学のみが自然の営みなのか乱太郎12*11/1/6 18:33
おまえは誰よりも強い毒になりたいんだろうホロウ・シカ...5*11/1/6 17:29
日曜日番田 2+11/1/6 13:46
烏賊の味噌焼きあおば4*11/1/6 13:14
ウイルス・トリップ藤鈴呼3*11/1/6 11:51
イノチジェシカ411/1/6 11:04
骨   斎場相差 遠波4*11/1/6 10:32
sunahama(Mr yazawaに 捧ぐ 序)アラガイs1*11/1/6 9:33
アクロバット光井 新011/1/6 9:32
結氷Giton2*11/1/6 3:53

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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