いつのまにか足首のかたちが変わっていた
このところ続いてる春にしてはひくい気温のせいか

映画館でまぶたにふれたりだとか
苦いコーヒーを胃にそそぐように
うまくできないことだらけ
罫線がじ ....
 
 
ピキは犬ではないのかもしれない
犬だと思ってドッグフードまであげていたのに
買ってきた犬図鑑に載っているどの犬とも
その形状は一致しない
図鑑の犬はすべて四本足なのに
ピキは六本 ....
                110308



アナクロを恐れるなかれと
バーチャルな空間に躍り出たのが
隠れて正義の味方をする憎々しいヒールのプロレスラー
効果ありと審判員
一本 ....
男にとって

夏といえば
隣の女子の肌の表面積。
暑くてうなじがさらされていれば
そこから首へ
首から腕へ
腕から未だ完成知らずのくびれ未満へ
くびれ未満から足へは,休み時間に密かに確 ....
手のひらいっぱいの雨
カーテンを閉め切ったままだから
しんでいく影がよくみえた
たくさんたくさん食べて吐く
たくさんたくさん切って拭う
洗う
視る
たくさんたくさんたくさんきる
たくさんたくさんたくさんわらう
たくさんたくさんたくさんしる
たくさんたくさんたくさんわ ....
だってみんなはしぬでしょ、

と言った声がにじんだ


ことばに縋ればことばに溺れる
ひとに縋ればひとに沈む
覆せない日常を受け入れれば日常に窒息し
空気は望むことでしか手に入れら ....
軽やかなのか 駆けて行く
何月のウサギか たったか たったか
そうして今年も
平年と同じく たったか
夏から秋へと走り抜けられたのか

ウサギは気まぐれだった
季節の段差を前にしたのか
 ....
きょう、季節の帳簿は冬に逆もどり
北風がふき 雪が
山のほうからちらちら飛んできて
冬のいかつい手が コツコツと
貯めてきた春の貯金を 
ごっそり帳簿からかっさらった
開きはじめた菜の花も ....
絡みついた埃を払わなければ

たとえ
形を与える古びた木枠こそが
自己を飼いならし
自己を守る防波堤だったとしても

私はこの地平を走りゆく

衝動は抑えられず

声を発すると
 ....
携帯電話 充電器持って
逃げ惑ってる 逃げ惑ってる
アンテナの立たないところで ひとり立つよろこびを
踏みしめて 踏みにじって 街の雑踏に消える

樹海は一体どんなところ
樹海は一 ....
なぜ生まれてきたのか
そう問われると
とても悪いことをしている気分になる
なぜ盗んでしまったのかと聞かれているような
なぜ殺したのかを尋ねられたような
質問の正しさが怖い

なぜか
 ....
咀嚼した
ことばを
吐き出せないでいた
ゆうべ
君に向かって
ガラス越しにキスをした
みたいに


あ、てんしょん


知らなかったよ
飽和した
夜に浮かんだ月ひとつ
な ....

シフォンスカート・パフスリーブは夢のように広がり、
肌を透かす、
脈打つ。

五線譜に咲くメロディ、
finに向かっていくつも上昇、
リズムは必要ないか。

病を持つという、 ....
私はすっかり
私の慰め方がじょうずになってしまい
ひとり ということに慣れてしまいそうなのか

産地直送ストレートりんごジュース
とかかれたポップが目に留まる
ラベルには
りんご園と青空 ....
サイテーおじさん
サイテーおじさん
おじさんかんぱちはらえれほれり
ねえちゃんちびりぬええももだ

アレアレアリャリャめいわぬじい
すからべへのってしびりいちびり
みけれてもけってええわ ....
よわいものよわいもの
つよいものにはわからないよわいもの
つよいもの
かなってみるかなわからないよわいもの
よわいもの しあわせに
おこめがひとつぶ
なみだにながれてありがとう ....
泳ぎ疲れた感情の波
あお向けに浮かべば空

現実に押しつぶされないように
限界まで吸い込んだ
息をゆっくりと吐きながら

だんだんと融けてゆく

僕は今
一番おだやかな表情で
月 ....
思い出1匙。
買う買うといって今なお買ってもらえてない約束のおもちゃ。

思い出1匙。
けれども負ぶってくれた背中はごつごつした筋肉のベッド。

思い出1匙。
毎朝のテレビ争奪戦で何度も ....
メンテナンスを終えた
体から

さらさらと
水が流れる

この冬溜め込んだ
迷いや悔恨

さらさら
さらさら
流れてゆく

体にも
四季がある

こうして
新しい季節 ....
未だ無くならないイジメの自殺/教えてくれよそうなった経緯(いきさつ)
弱い者囲んで何が楽しい?/そんなお前見て親は悲しい
死ぬほど怖い物は無い/そんなのを選ぶことが怖い
それほど苦痛を感じてた/ ....
まる

切り取られたいっこ

有限のまる

まる

無限にぽっかりあいた

穴ぼこのまる

まる


切り取られたいっこが有限のまるならば

穴ぼこがぽっかりあいた無 ....
  シロい空を研いで、
  そのままで問う。
  コトバの後に何が来るのか、
  やさしさに終りや、
  始まりはあったのか。



  セカイ、きみは素っ裸だ。
  ぼくは ....
風がほどける

追いかける

光がくずれる

ふくれだす

水っぽいぬくみよ

おまえはどこにゆくのだ


ほんとうの目的地とはいつも

突然あらわれたかのようなふりをす ....
パンクやってたんだ。

Missサプリ。

とりもどしにゆきたくなったか。

Missサプリン。

たまには、きみどりはおって。

Missサプリンゴ。

ちっ、目のすみに、おおいぬのふぐり。その ....
じぶんを責めんな

たにんも責めんな

ま、こんなもんだろ今んとこ

て、あきらめてるふりでもしてろ

で、欠片でいいから

感謝できそうなことかき集めるんだ

そいつに嘘でも ....
嫌な事忘れて
パーっとやろう。
カラオケ大好き
ツイスト&シャウト

会社から電話だ
また明日飛び入りだ
こんな時間に
よくかけるな!

夢を削るのは
誰にでもできる事
努力す ....
触れる以上,握る未満。
相手の気持ちを推し量るように,自分の気持ちが出過ぎないように。


お互いの,開いた手にできる指の隙間を埋めるように。
離れたくないし,離さないし。


そっと ....
まぼろしの
亀をしごいて
朝夕に
ハードコアなビデオにも
反応しない我がムスコ
若い頃は
むしろ早すぎたのに
うまいこといかないもんだね人生は・・・
しのび泣く
浮かばぬ青果と夏の泳法
コバルトに震える切っ先
きうりと遊星は綺羅映えるまま
小焦れた炎天 息を詰めて窓辺の鍍金を密になぞれば
(広角)

指の白さは詰るように汗ばんで
煮え ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
らん熟アオゾラ誤爆211/3/8 22:47
愛犬ピキたもつ811/3/8 22:47
空樹あおば3*11/3/8 22:33
青春謳歌電灯虫1*11/3/8 21:54
アメはるな011/3/8 21:53
水水水(2007/3/6)211/3/8 21:50
16歳011/3/8 21:48
たったか駆けるのだったかN.K.4*11/3/8 21:29
春の音寅午811/3/8 20:50
独り言hossy111/3/8 20:15
青の他人ゆうと0*11/3/8 19:23
世界が始まらないことを願って木屋 亞万3*11/3/8 18:11
アテンション プリーズかんな4*11/3/8 17:06
クレマチスという彼女に関する七つの考察きくちいいこ311/3/8 17:05
りんご園朧月111/3/8 15:14
サイテーおじさん[group]花形新次1*11/3/8 8:16
よわいものアラガイs111/3/8 5:47
「そして静かに融けてゆく」ベンジャミン1*11/3/8 1:18
思い出印のブレンド電灯虫2*11/3/8 1:10
森の猫6*11/3/8 0:55
経験論 (ラップ詩です)SEKAI ...2*11/3/7 23:55
有限のまる〇無限のまる吉岡ペペロ411/3/7 23:49
十一℃、曇天草野春心1*11/3/7 23:27
春の歌吉岡ペペロ311/3/7 22:35
Missサプリは返事をしない阿ト理恵1*11/3/7 22:30
からくり吉岡ペペロ111/3/7 22:15
ハローUFOペポパンプ3*11/3/7 22:11
手で知る距離感電灯虫1*11/3/7 21:48
亀をしごいて 唄:不治病遅漏[group]花形新次1*11/3/7 21:22
アイスコーヒー関口 ベティ111/3/7 21:17

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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