花は沈まない
花は浮かんだままである

花は沈まない
花は届かない
界面を貫いて
進むことなく
ただ
漂っているだけなのである

花は沈まない
花は届かない
花は漂っているだけ ....
ぶりょうに甘んじている 昼さがり
盲目のトルソは連発し始めた
  邪「気」のなまあくびを・・・・

(なんということだ) 

「血」の経絡と

      「水」の脈路は撹乱され

 ....
  .
数の世界はその抽象にこそあるのです
具体をいかに豊富に積み込んだ抽象
を構成するかが数を究める者の課題
ここに数とは宇宙を開示する抽象のすべてをいう
  .
それならば詩とは数なの ....
私のかいてるものは
ほんとうに詩だろうか
詩に見せかけたいいわけじゃないだろうか

あのひとが離れていったのも
そのせいじゃないだろうか

昨日地球はまるかったけど
それもほんとうなの ....
なみだは
にんげんのつくることのできる
一ばん小さな海です

青森県で生まれた詩人の
寺山修司が書いた一ばん短い抒情詩

・・・

瓦礫の道に立ちつくす
ひとびとの涙が止まらな ....
世界が滅ぶその時も僕はバットを振っていたい
ピッチャーがびびって逃げ出そうと僕は打席に立ち続けたい
(球が来なければ素振りでもしているさ)
もしもミサイルが飛んで来たらホームラン打ちたいな
ヒ ....
牙を剥き出しにして
笑う貴方を

私は恐怖としか
感じてはいない

歪んだアナタを
大切にしたい

穏やかに笑いたい
本当に大切なのはなにか



なんて質問されたって



わたしは答えられません。






親とか財産とか酸素とか
名誉とか有名だとかなんとか


 ....
届け
ことばが火の玉となり
ミソヒトを焼き付くせ
空っぽの陳列棚を
もう一度
愛で満たせ

届け
物流のトラックの
背中を押せスーパームーン
放水の弧を描き
シーベルトで
人を ....
おんがくもことばも欲しくないとき
私は夜の校庭にいく
数珠のような虫の音を拾いに。
夜の小学校は夜の公園みたいに
うずまいていないところが好きだ。
物腰というか、何か平べったい姿勢を感じる
 ....
かけそば
禿そば
ハムそば
オムそば
お酢そば
キスそば
肝そば
鴨そば
亀そば
飴そば
灰汁そば
肉そば
国そば
釘そば
ネギそば
嗅ぎそば
傘そば 
逆さそば 
 ....
 
愛ってやつは

○だったり□だったり、ときに△だったり

そんなもんだろ、なぁ



 
最寄り駅にたどりつくと 私は どこにも行く先などなかった
私はまるで 純粋な少年のような 真っ直ぐな瞳をしていた
長い 長い 時の流れの中で
街の風景だけが いつも 輝いていた
手にしたも ....
 あなたのあびす
 あなたのあぬす
 あなたのあえぎ
 あなたのあくめ

 いけてるいんぷ
 いびつないんぶ
 いんげであんぶ
 いんびにあいぶ

 うしろをぺろり
 うえまでぺ ....
  はつかねずみ


きみの美しい視線が
ぼくの背に注がれていた時
ぼくはオールをこいで
春は
緑のビーズをこぼしたみたいに
あちこちで転がり跳ね回って

きみ
きみの手の中で飼 ....
蓮華が動物のように咲いている。
色を全て手放し、
油膜のように流体的な色相
鮮やかというより、
美しくて吐き気がする。

それは、
堪える必要がある吐き気である。

その ....
ひとの繋がりがうすい 過密地域の

携帯の電波しか届かない都会のかたすみ

一人暮らしが テレビをいくつも所有し

新品のまま維持された システムキッチンが

埃をかぶっている固定電話 ....
目を閉じて
星を見れば
輝いている
君は笑って

潮風のシャワー
緑の呼吸
愛を感じている。
時間が止る。

もし願いが叶うなら
一つだけ願おう。
連れ添いをお与え下さい。
 ....
地に立つ生には背負うものが重すぎる

思考の止まった生卵を
無表情な月が唆す
いや全くその通りだと
小さく頷き、動悸とめまいに身を投げた

母が、母が、
重たい私を水銀の泉から引き摺り ....
笑え笑え笑え
微笑みの礼賛の国
張り付いた仮面が笑う

奈落の底は目と鼻の先にあって君を罠に誘うだろう

きっとよそよそしい仕草の日常は瞬時に倒壊し必要最小限の感受性を規定する

えぐ ....
深夜も稼働する3交代の恒常
(綻んだ)私の身体も治して

何も要りません
与えられるもの全てが下らない

私たちの愛が充実していれば、運動なんて無くとも 満ちて居られる。
トラス構造で私 ....
どんなにそこが
ゆきぶかいところでも

どんなにそこが
つなみでながされても

どんなにそこが
ほうしゃのうでおせんされても

わたしたちは
ふるさとをすてない

 ....
津波がさらっていった親父の夢の事を考える
太平洋に浮かんでいる親父の夢の事を考える
親父は彼のブルースをドライブ出来るだろうか
僕は僕のブルースをドライブ出来ない
屈辱と憤怒と恐怖と焦燥と劣等 ....
椅子が揺れてる
じつに不安定な
音に沈む
いつの間にここにきたの
ぼくの居場所なのに不思議だね
他人行儀に笑ってる

夢をなくしたの
誰がこわしたの
うらまないで うらまないで
 ....
隠し持ったナイフを、見せびらかす夜。
似合わない僕は、おぼつかない歌を。
君のためのうそを、全部失くしたころに。
ただよう、淡いシャンプーの香り。
(もうすぐ飛ぶ、飛べるだろう。ね)
ほ ....
きみは まさか、
さかなじゃないかと思ったんだ
背骨が あばらが
見たことのあるような
かたちをしていたから

コンタクトレンズをはずした
いつもと違う世界だといった
きみが見てい ....
かなしい

そういったきり
うごかないきみ
ネジがきれたのだと
せんせいがいっていた
できることに限りはあるが
どうしても解決したいとき

まず第一に
できることとできないこと
何を最優先にするのかを
明確にする

それができる人でなければ
真剣な協力関係は成立しない ....
ゆるがないじぶん探して

ひとは旅にでる

そうだ、ひとは

だれもがじぶんの人生の

じぶんが主役なのだから


ゆるがないこと

じぶん以外にゆるがされてしまう

じ ....
動ける者に告ぐ
動いてくれる事を

批判する者に問う
今必要な事は何なのかと

この言葉が届けばいい
言ノ葉よ言霊よ
どうか私の気持を運んでおくれ
風にのって
丘の向こうへ

 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
真似事北村 守通211/3/20 11:57
噴水の片蔭(九)信天翁111/3/20 10:19
覚え書きGiton3*11/3/20 9:08
にせもの朧月4*11/3/20 8:57
涙の海yo-yo8*11/3/20 8:05
スイング光井 新111/3/20 7:53
シュークリーム夜恋111/3/20 7:27
トマトサワメ211/3/20 3:28
おやすみuminek...1*11/3/20 3:23
千秋楽かいぶつ011/3/20 2:58
そば屋のおしながき紀ノ川つかさ3*11/3/20 1:52
愛ってやつは殿上 童16*11/3/20 1:41
3月番田 011/3/20 1:37
ぼいん藪木二郎2*11/3/20 1:13
はつかねずみふるる8*11/3/20 0:08
レンゲ益子211/3/20 0:05
むなしさに覆われた生活マフラーマン2*11/3/19 23:30
流れ星ペポパンプ3*11/3/19 23:22
朧月夜モリー7*11/3/19 22:47
微笑みの国梅昆布茶311/3/19 22:39
atom薬熊011/3/19 22:33
ふるさと小川 葉111/3/19 22:30
青梅街道ブルースドライブ虹村 凌3*11/3/19 21:01
ゆぐむゆうと0*11/3/19 20:56
満月をたべる211/3/19 20:53
ミルクセーキ1*11/3/19 20:50
ねじしき國朗411/3/19 20:21
岐路眠り羊011/3/19 20:08
ゆるがないこと吉岡ペペロ211/3/19 20:06
動ける者に告ぐ詩月1*11/3/19 19:25

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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