地球の歴史の中で
人間が
知識を使い始めた時間は
短い

その短い時の間に
人間は
地球に
何をした

知識を積み上げた
科学技術の成果は
まるでバベルの塔のよう

バベル ....
テンタカクイワケチラシテ/チジョウヲカケテクルヒト(ルビト)
(アヤト)にはソレガダレダカワカッテイタ。ヨウヤクメグリエタブンシンヲ/ソウゾウノソラタカク/オウキュウニテタダヒタスラマッテイタ ....
電車が混むのが嫌だから
駅までのバスは
いつもより1時間も早く

するとちょうど
妻と息子の
通学時間と重なって

息子のこだわりは
バスの乗り方にもあって
いつも最後部一列席の右 ....
風が涙を後ろに吹き飛ばしてくれるよう
顔を切り裂くような冷たい北風に顔を向けて
身体をつんのめるようにして歩き出す。
冬の並木道は魚の骨のような街路樹と
銀色に輝くアスファルトの路面が光って
 ....
大事なひとの笑顔のためなら

なんでもしたい

みんな想うのに

通りすがりの空き缶ころころ

風に震えてても触れないね

おかえり

ただいま

星はみえない夜だけど
話を一つ、でっち上げるために
私の星座が生まれて消える
悲しいと誰にも言えないことが
悲しいことではないと思う
もしも私の半分の
歳のひとに出会ったら
そのひとの下につこう
右手の分だけ ....
たとえばだれかのこうふくが
だれかのふこうのうえにあるとしたら
それはかなしいことかもしれません

そのかなしみがまた
だれかのよろこびのかてになっていたら
とてもふくざつすぎてもう
た ....
風やみて

月のうさぎの 眠るとき、

路上に染み込む

小菊の 影を

かたどるように 雪つもる。
組み立てられた

空の下

落ち葉が土に

帰る頃、

分別できない

悲しみが

私の前を

歩きます。


( 祇園精舎の鐘の声 )


曜日を知らない

野良猫も

冬の寒さは

知っていて、
 ....
どこにも安定点は
存在しない。
いつも不安定な所に
存在する。

それが生物と言うもの
満足をしたら終わりだ
常に進化し続ける。
環境形成作用を活かす。

悲しみよさようなら
楽 ....
滅茶苦茶の中の
規則性
複雑の中の
単純さ

狂人の中の
天才
芸術の中の
気持

瞬間に生きる
気持を高ぶらせ
そこに死を見出す
高速なリズムの中
犬がひたひたと
冷えた地面の上を歩く
その横を
静かに川が流れている

時折起こる波の先端が光を散らす
足下の土は湿っている
犬の一啼きは
川と共に流れどこかへといってしまう

わ ....
ワシは
ばあさんの手を
離してしもうたんじゃ

そう言って
肩を震わす老人と
私も
同じだ

できなかった
いくつものこと
悔やみ
さいなまれ

夢見るように漂う今日を
 ....
言葉の中から出されては
眠りに落ちる
目の前には誰もいない


夢を見た 
自分とは何だろう
涙を見た気がする
私の中で
希望を掴んだ気がする
夢の中で
近いのは 山々 
 ....
{画像=080325021315.jpg}


だから教えてください。

手段を尽くしても、
想いを伝えたい自分は、
知らずにいられない。
傷つくこと、
傷つけることからは逃げられな ....
 夜に窓から忍び出て
 自販機に向かう 動悸を押さえ
 乳がゆれる 豊満な乳が
 たわわな乳 乳首 モロは無し
 ぼくらは視る なぜか視れる
 あの内腿の間に
 隠している 薔薇の花で
 ....
彼女と部屋で
帽子の中で

彼女と部屋で
もーいいかなんて言って

はじめに映画を見ていたい
長い映画を見ていたい

小さい窓の外
列車が通り過ぎる
鉄橋は途中で切れて
繰 ....
アゲハ

教室の真っ白な壁に 君は油性ペンで大きく
大好きだった ロックバンドの名前を書いた
無茶なことしたなって 僕ら笑ったんだ
次の日になって また白く塗り重ねられてたけど
 ....
木蓮は一心不乱に花を咲かせ
嘆くように朽ちていく
茶色い花弁を散らかしながら
乙女のように衰える

しかし枝には
細かな緑を隠していて
生きること
静粛な佇まいの内に主張している

 ....
まあ綺麗。
月はどうなつてゐるのでせう。

あゝ、飴利禍軍人の湯たんぽみたよな足跡がべたべた残つてゐるさ。
乗捨てて行つたゴオカアトとか旗竿とか、そんな金属玩具や芥も其儘だ。

まあ、あの ....
食べているのに
どうして可愛いなんて言えるの

捨てているのに
どうして美味しいなんて言えるの

広大な現実と非現実に
うちのめされて

笑って
泣いて
忙しいね

僕は ....
みんなでやれば
おおきなちからになれたのに

おおきくなりすぎて
すくえないいのちもあった

そのことはしんさいまえに
わたしたちはすでにしっていたはずだ

なぜできなか ....
2013年を境に世界が変わるような

そんなことを詩に書いたけど

現在、考えてみると何の確証もない

中国に来て経済的には楽になったので

日本で感じていた焦りみたいなものから

 ....
みぎの のうを しゅじゅつした あのひから、
さくらのつぼみが
ぽつぽつ
ほころびるころになると
わたしは いつも
ひとつだけ
かみさまに
ねがいごとをするようになりました
よこになっ ....
コブクロを焼いて食べたら
血の味がしたので
下処理が
うまくなかったとわかる

タニシをいためて食べたら
すごく硬かったので
ゆでるべきだった
あと中国産なので
毒かもしれない

 ....
金の光を体に帯びた 
釈迦の言葉を聴きながら 
緑の木々の下に坐る弟子達もすでに 
金の光を帯びていた 

夜の森の隅々にまで 
不思議な言葉は沁み渡り 
葉群の{ルビ詩=うた}も
森 ....
はたらきありが
よるになっても
すにかえらない

はなは
まよなかも
さいたまま

つきとほしは
たいこのむかしと
かわりなく

ゆうごはんを
つくっても
あな ....
つめたくなった
きみのてのひら
染まる体温
命を移すように
つつみながら
泣けてきた
さすりながら
きっとぜんぶ
きみのためだけじゃない
かなしみをおもって
すべての
世界は濡れ ....
磯辺の岩に立ち、風に吹かれていた。 
僕の幻が、波上に輝く道を歩いていった。 
浜辺に坐る妻はじっと、目を細めていた。 

岩の上に立つ僕と 
海の上を往く僕は  
激しい春風に揺さぶられ ....
戦争映画ってやつは

こんなことと比べると

ずいぶんと甘ずっぱい天災のように思えた

しがみついていた

地上には

その果てまでゆかなくても

幸福がある

夜道には玉 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
歴史の中にいる眠り羊011/3/25 14:22
ルビトとアヤトアラガイs2*11/3/25 14:11
朝の出来事花形新次9*11/3/25 13:42
風邪……とある蛙6*11/3/25 12:29
雨の夜朧月111/3/25 11:16
twentymizuno...311/3/25 4:31
「すべてがつりあいのなかで」ベンジャミン311/3/25 2:26
【夜菊】白こうもり111/3/25 1:42
【薄色】111/3/25 1:37
安定点ペポパンプ5*11/3/25 1:27
生と死3*11/3/25 1:26
時間AB111/3/25 1:17
レインuminek...2*11/3/25 1:13
番田 311/3/25 0:50
だから知りたいのです / 立ち尽くす自分はbeebee511/3/25 0:49
ぼくとえりのバラード藪木二郎011/3/25 0:38
部屋で映画を見て竜門勇気1*11/3/25 0:37
アゲハitukam...011/3/25 0:09
木蓮モリー10*11/3/24 23:45
大満月salco4*11/3/24 23:09
ジレンマ中山 マキ111/3/24 23:04
みんなでやれば、大きすぎる力に小川 葉111/3/24 22:35
中国に来てジム・プリマ...2*11/3/24 22:33
さくらのころ あのひの むこうへ草野大悟3*11/3/24 22:16
ゴギー、マゴギー6011/3/24 22:12
釈迦の夢 服部 剛211/3/24 21:59
24時間営業小川 葉311/3/24 21:56
冬傷111/3/24 21:46
夢の核心 服部 剛111/3/24 21:36
戦争と天災吉岡ペペロ211/3/24 21:19

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