なまえだけがある
それいがいになにもない

そんなことがいくつもあった
ひともしょくぶつもおなじように

わたしにはちちとははがいる
そのことさえあいまいで

なまえのな ....

汗一杯かいてたから
今日も一所懸命に遊んできたんだろう。
キラキラした顔で 
今日の出来事を一所懸命喋ってくれた。
後で隣の薬局屋さんに
シャボン玉 買いに行くって宣言して
大好きな ....
僕は空を見上げている
魂はもう枯れ果ててしまったのだ
それでも春はやって来て街を包み
卵を孵化させる
静かになりすぎて
困った私は大きな
はさみで夜を切ってゆきます

ぺらりとめくれば
昼間の太陽があって
すみませんが音くださいと
お辞儀をしてもらうの

太陽だって別に悪気はなくてね ....
すぐかわく程度の雨に
手を繋いだ
ずっとおなじほうを
見続けていたのに
きみがどんな顔をしているかなんて
どうでもよかったんだよ

いつまでも
知らないふりしている
むさぼりあうよう ....
夕焼け空の下、
一本道。
見上げると、ひと群れの鳥たちが塒へ帰っていく
解けない最終定理を両手いっぱいに抱えて
夕餉のポテトサラダの匂い

紙をめくるのだけが速くなっていく毎日
でも少な ....
胸の谷間にサオー
夜のハイウェイ沿いのモーテルでサオー
モコモコモコッと膨らんで
どぴゅぴゅぴゅっと液が飛ぶ
ずーっと勃ってる
鉄チン、始終発情

あるときは
野獣のように
あるとき ....
しをかけないということは
いいことなんだな

いそがしくて
じゅうじつしてるんだな

はちにおわれて
にげながら

ふとそんなことを
おもった
 
 
とても柔らかな
パンを焼いていると
わたしの指は
マヨネーズ
できることと
できないことの
 
お風呂場に散らばった
キュウリの抜け殻を
お父さんはまだ
片付けてくれな ....
変身

君の毒が徐々に 僕の体中を侵してゆくのが分かる
なんでこうなったの いくら考えてみても
あんなに嫌いだったはずの 君の笑顔が
まぶたの裏側から 剥がれなくなっていた

君は鈍感に ....
 むすんで ひらいて

むすんで ひらいて 手をうって むすんで またひらいて 手をうって、その手を 上に
むすんで ひらいて 手をうって むすんで


     *


  結んで ....
  昔々、
  真昼の公園で
  だれよりも巧みに
  おままごとをしてみせた
  きみが主婦で
  ぼくが会社員で



  時は今、
  少し違うのは
  きみもぼく ....
しんどいねん
あなたがそう言うから
うん って答えた

いいことあったんよ
あなたがそう言うから
うん って答えた

しにたい
あなたがそう言うから
うん って答えた

あなた ....
しびれるくらいみつめあうの

幸せだけじゃない少しの葛藤や不安を束ねながら

しびれるくらいみつめあうの
 
失われたあの日を探して
あてもなく歩き出す
切望していたものを手に入れた瞬間
当たり前にあったものが音もなく消え去った

犠牲になったもののことを思い出しもしなかった
息を潜めていた痛みが ....
山奥の名所旧跡の傍ら
誇りを失ったゲージの中の鳶
胡乱な眼で見物人を眺める
その眷属と同じ記憶を追いながら



丘を越えて吹いてくるそよ風
丘を覆い尽くした向日葵は
風にそよいで小 ....
俺は元気だ
元気ハツラツだ
(上戸彩が好きだ!)
早寝早起き
飯はうまいし
ビールもうまい
おかげさまで
ウンコが太い
そして長い
回数もめっちゃ多い
朝の一発目は特に
立派な ....
無駄骨になった骨が

くずれおち

骨なしという骨が

はばをきかせ

骨ぬきとなったわたしは

座ぶとんのように

ぺちゃんこになって

眠った


骨の折れた一日 ....
  晴れた日の朝は洗う



  洗いがたきを洗い
  くたびれをやわらげる
  一時くらいなら
  きれいごとだけで良い



  日のもとに並べた
  じぶんを点検 ....
分厚い透明な壁を間に挟んで
僕と彼女は立つ。
一歩の歩幅分を半径として
必要最小限の灯りだけしか
他にはいない。
お互いだけ。
頷き 始めた。
視線を交わす。
胸の上下に動くのに合わせ ....
俺は何をするべきか
わからなかった!
眠い!


日常が つまらない
帰る場所が あればいい…


いつも 眠かった…
帰り道だった
天空みたいになめらかに
すいと飛んでいくみたいに
夏の夜の終わりみたいに
死んでしまった人
のことを考えてるよ


ちいさなわたしの部屋だから
プラネタリウムもすこし窮屈で
電気のか ....
ブースの牛乳が北海道産に変わり
福島産だけでなく茨城産までが消え
こうしてラザロは作られる
繰り返し作られるので
その都度ラザロは自力で復活せねばならないのだった
トリックスターが死んでウィ ....
僕は台所



聞こえる水の音・・・



ほとばしる


ドレミ



床に落ちた瞬間に
奏でる



ファソラシ



消えてゆくときに ....
年を取ると
苦しみが増える。
楽しむ時がない
スポーツしたい

やりたい事をして
自己満足
誰も誉めてくれない
手放しで喜べない

がむしゃらに
仕事をする
疲れる
心が痛む ....
木村屋のアンパン食べ
町の色は移り変わり
散歩する。
ポールを抱く街路樹

君を呼ぶ声
振り返り
笑顔を見せる
もう泣かないで

北風が吹き
狐の嫁入り
縦に振る頭
輝く光る ....
溢れ出てくる言葉
うれしい話には
沢山の思いがあり
聞き出す。

頑張ったね
良かったね
うれしいね
私も嬉しい

愛に溢れ
涙が出る
理解する
共有する
食欲がなくなったうさぎの糞に異物が混ざっていたのであわてて医者に連れて行った

催花雨降る午後3時
猫が毎日パトロールする学校の裏庭ではメトロノームだけがなっていた

医者は云う
「球体からの指令 ....
夢はひとりに対して
ひとつだけ与えられる

iはひとり(iのこころはひとつ以上で)
aはひとつ(aのりんごはひとつだけ)

それが真実だったなら
きっと夢は全て叶うのかもしれな ....
震えてからすこし
脱皮をしました
ちいさなかたちになって積もっていく
昨日までのわたしでしたそれは

ずっととどまっているそこにいて
爪を磨いているひとの温度は
ちょうど夜を ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
車前草小川 葉111/6/15 23:39
おやすみ電灯虫3*11/6/15 23:19
孵化yamada...111/6/15 23:12
私は殻につつまれて眠る朧月411/6/15 23:07
きのう見た夢アオゾラ誤爆1*11/6/15 23:06
オキリクダサイシリ・カゲル211/6/15 22:53
鉄チン、始終発情[group]花形新次1*11/6/15 22:28
多忙小川 葉4*11/6/15 21:41
マヨネーズたもつ311/6/15 20:11
変身itukam...211/6/15 19:36
むすんで ひらいて乱太郎15*11/6/15 19:21
おままごと草野春心5*11/6/15 18:12
いるよ 私朧月411/6/15 17:21
動止徘徊メガネ411/6/15 16:08
lost...れもん411/6/15 13:12
長元坊……とある蛙11*11/6/15 13:03
ウンコが太い花形新次4*11/6/15 12:25
bone日紫由211/6/15 10:00
洗濯草野春心111/6/15 8:36
再確認電灯虫5*11/6/15 2:37
今日の俺番田 011/6/15 2:22
ほし411/6/15 1:24
ゾンビのバイブルsalco4+*11/6/15 0:18
ほとばしるドレミ・・・(watering do re mi)吉澤 未来111/6/14 23:45
老頭牌ペポパンプ2*11/6/14 23:35
あんぱん3*11/6/14 23:35
うれしい話4*11/6/14 23:35
球体からの指令阿ト理恵7*11/6/14 23:17
ひとりのひとつ吉澤 未来011/6/14 23:04
脱皮あぐり411/6/14 23:01

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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