つめたい指で そっとすくって
両手の隙間から バイバイ
おばあちゃんのエプロン洗って
ごめんなさいって返しにいくの

でておいで 今日の太陽
あなただけが正しいのかもね
ここでの全てが終 ....
愛しているよ。
何度でも君に伝えたい。

有り触れたラブソングに
思いを馳せた。

初めて。
愛していると実感した。
愛していると伝えた。
愛されているのが判った。
愛なんて、空想 ....
カフェテラスの入口で
傘をパタパタしている
それは羽を休める鳥のよう

パタパタするのは
翼にあこがれているから?
風を感じてみたいから?

みんな
雨が降ると
パタパタしてい ....
10秒・・・・
20秒・・
25秒・
6、7、8・・
真行寺三級、9回目の考慮時間です
残り1分です

さあ、真行寺三級、持ち時間が
残すところあと1分になりました

終盤のかなり ....
夏はとつぜん、空から襲ってくる。
風がきらきらと光って、薄いガラス片の、トンボの羽が降ってくる。
少年のこころが奮いたった夏。
トンボを逐うことが、なぜあんなに歓喜だったのか。

細い竹の鞭 ....
僕らの時代は再び春の陽射しに芽吹いた大きな花びら
(ひらひら)と蝶々は飛びかい
星空をあの輝く太陽のように見つめていたんだね 。
それでも(根性)とか(努力)とか、涙を汗のように拭いな ....
私の場合 全ての軸は
楽しめるかどうかに有るんだけど、

こと朗読に於いては 
本気で楽しめるようになってから 
関東を離れるまでが早かったな、
と言う気がしているよ。

テンションに ....
自分を切り売りする年でもないと
4年前に言って
それから
ほんとうにそうなったら
いったい
どうすれば
ちきこに ひとかべ そそうのことせ
のにかむ つきはむ そこゆにこごせ

ちりきに ましらお にながし とねすに
つつるに なめよお さしとせ わにうな

ちきりん ちきりん なそひに お ....
ちきりん ちきりん 角踏み立つ身に
ちきりん ちきりん 指混む夜更けの

ツル草 仕留めた 雷様を
腕も 巻き持ち まだ眠る
残る 一房 渇かぬうちに
暇をとらせた 赤闇 小屋 身に

 ....
ささくれの知れた痛み。
今、あなたに構っている場合じゃないの。
もうすぐ石積みのポストマンが来るのだから。

(知れた痛みなのに、疼き始めるささくれ)
ちょっとばかり待ちなさいな。
事が済 ....
夜空をみると
ごめんねって言いたくなる
それは黒が諭すから

夜の空気に触れるとぜんぶ
さらけだしたくなる
それは月がみつめているから

自分は正しいと信じながら
間違ってると感じて ....
その日いつもなら
それぞれが
それぞれの場所で
夕飯を摂っている時間
私はおとこと向かい合って
注文したパスタとピザを待っていた
いつもより私はよくしゃべった
髪をきれいに固めた店員が
 ....
ぼくはいびきをかくらしい。
知らなかった。
なぜ、知らなかったかといえば、
ずっと、
ひとりで眠っていたから。


ふたりで眠ってみたら、
ぼくが、夜中に、
なんどもおしっこにいくの ....
蜘蛛の子のように飛び散った字で書いてあった
あなたという人のために書いてあった
ぼくの水色のバンのワイパーにはさまっていた、かみきれに、
ぴらろーん、んぴらろーんと、揺れていた、その ....
京都なあ

京都はなんかなあ

久しぶりのあいつらしい台詞

なつかしくて

すぐあたりまえになった
ひまわりばたけをぬけたさきに

りんごのきがあって

きのまわりをさんかいまわると

みぎてにりんごがおちている


ひまわりというゆめ

ひだりにひまわり
みぎてにりんご ....
内輪の模様に困ったのなら
うちわに手を通してみると良いです。

不意な質問はいりませんよ。
私、不意に立ち回るの得意ではないのです。

あぁ
はみ出してしまった余分なものなんて
いっそ ....
器から食み出した料理。

(注文をつけようとするあなた)
形が決まらないものを
私は好まない。

(控えめ、少食なあなた)
こんな量は、とても頂けません。
私の場合、小皿ひとつで十分で ....
吹き荒れる灰色の風
立ち上がれなくて何度も膝をついた
拳に食い込むのは砂の痛さじゃなくて君の悔しさ

俯かないで空を見上げて
嵐がいつか止むように
君の世界も光差す日が来るから  ....
自分なら今日死んだって良い。
明日が来る約束なんかしていない。
生き急いでいたって良い。
只、笑っていたい。
本当はイツモ微笑んでいたい。

繰返しは愚の骨頂と言うならば、
アンタは ....
今夜も頭の中でパーティーが始まりだした。
煙草の匂いとアルコールの匂い。
フライングVの弦が1本切れた。

頭の中のパーティーは、しっちゃかめっちゃかなままなんだ。
フライングVの弦が、 ....
あのひとが少しだけ
 救われますように

あのひとが少しだけ
 苦しんでいるなら


ぼくは少しだけ君を知っていたから
ぼくは少しだけ悔しく思うことができたよ

少し 少しだけ む ....
こんなところに
ひっそりと輝いていた。

においたつような朝陽をうけて
いのちの糧だけを得て
これから先も静かに輝いて

消えていく。
子どもを迎えに行った車の中。
フロントガラスから見える夕やけ空。
ひとときの安らぎの時間。
帰り道。
今日あった いやなこと、いやな自分を
洗い流してくれる。

一度しか見ることのできない今日の夕やけのいろで。

ありのままでいいんだよと。
明日もがんばろっと。
地で眠り喰うかと思えば
鳥は空へ飛び込み
青々しい高みから
丸く形作られた眼光を
背骨が美しい私たちに
じっとりと向ける
その眼は私のそれと似て
真っすぐに輪を描く
土臭さを背負い ....
  祖母の家で
  祖母と話す
  昔ながらの広い居間
  たっぷりの朝日が射しこんでいる



  通っている盆栽教室のことを
  嬉々として話す
  新しく入った若い女の ....
細く白髪も増えてくると (ほら)鬼がまたやって来る 。
皺だらけの手のひら
(負けちゃいなさい!)と (ほら) 鬼がまた つつく

カリフォルニアの青い空から裸の海にさよならをし ....
植え込みに隠された自転車をぼんやり眺めていた
ピカピカなのに捨てられているから

おもいはサドルに積もり
シーソーがかるいを弾く

まるで意味のないことを口走りたくなる
風になりたい、と ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
天竜川nick4*11/7/23 8:53
あなたに。とら011/7/23 7:48
沢村 俊輔211/7/23 7:22
名人戦花形新次3*11/7/23 7:03
蜻蛉の空yo-yo7*11/7/23 6:20
通告アラガイs1*11/7/23 5:51
楽しめること藤鈴呼2*11/7/22 23:53
スカルミ リオーネ6111/7/22 23:52
すず やみ砂木5*11/7/22 22:44
やみまどり7*11/7/22 22:26
赤らみが引いた後でyuugao011/7/22 22:11
夜に逃げる影朧月311/7/22 21:24
上出来な夜blue5*11/7/22 21:05
ぼくはいびきをかくらしいはだいろ811/7/22 20:49
さいならズー3*11/7/22 20:21
京都なあ吉岡ペペロ211/7/22 20:15
ひまわりというゆめSeia411/7/22 20:04
肉付き御免!風さらい!いざ行かん!yuugao1*11/7/22 18:41
余白の内は1*11/7/22 18:40
空は晴洞野いちる2*11/7/22 17:56
一人上手。菊池ナントカ2*11/7/22 16:56
フライングV・クロック。111/7/22 16:40
かもめ (嘘ラブレター)鈴木陽一レモ...1*11/7/22 15:28
美しいものくさいきれ211/7/22 13:40
お気に入りの時間111/7/22 13:29
夕やけ空のチカラ111/7/22 13:26
空を切るように長押 新1*11/7/22 10:29
祖母草野春心711/7/22 8:41
天使たちの予言アラガイs4*11/7/22 6:14
ブラン&ブラン佐々木妖精5*11/7/22 6:12

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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