I can't understand myself,
The sky is clear and blue today,
Most Japanese will be able to understa ....
『食物連鎖なんて終わってしまえ』
呪いの言葉をつぶやいて、
足元のジャリを雑草に投げつける。

ジャリを投げつけることだけが、
わたしの心と体をつないでいる。

『食物連鎖なんて根っ子か ....
すいへいの

ばらんすで

らくえんを

しっていた


きぎにふれ

いのちをみ

つちをかき

しごとみつ

ようようと

うみあふれ

おうこらも

 ....
こうそくバスのりばで
わかものがははに
みおくられている

ふりょうに
からまれんなよ

ははにそういわれて
わかものはうつむき
てれてわらった

それをみてわたしは ....
流れ出た量と同じだけの血が
体の中で作られる
それが生きているということだと
悟った日から
私はいつでも全身から血を流し続ける
生きものとなりました

私の体で血を流さないところは
背 ....
カウンターでモーニングを
こうして毎日摂れるのは
四十年間働き続けたおかげ
払って来た厚生年金の余禄
震える指で煙草をつまみ、吸い
灰皿に戻して
まったりの店内を吹き抜けるウェイトレスが
 ....
人間にはそれぞれ魂を貫く .... 赤の鎖が 手足に食い込んでゆく
薔薇のうみのなか
催淫はもう身体を支配している

胸の上にのしかかってくる重圧感
息を吸い込めば 香る 甘美
薔薇の棘の痕 舐めるざらついた舌
拒否したい ....
冬の彼らは
さながら磔刑にされた聖人
葉の仮衣を落として裸をさらし
いつの間にか澄んできた空を
悟りきった瞳で仰ぎ
死にゆく夕日の断末魔の叫びに応えて
沈黙のうちにあらわな本性になる

 ....
ぼくはずっと、
ぼくという人間が、夢見たことや、
苦しみが報われたり、
いつか救われたいと願うことが、
すべて、
恋愛によって明らかになるものだと、
信じてきたようなところがある。
 ....
もう二ヶ月も別れている

そのあいだ

ふたりはそれに慣れてゆく

ありふれた愛のおわり


もう戻らないこころ

もう届かないことば

こうしたら

狂ってしまうという ....
{引用=




一 花の身軽さ



花弁のような裸体になって
柔らかくも冷ややかな
草むらに横たわると
この黒髪は
匂いに濡れる

花咲く野辺には
見つかりがたい陰 ....
追放された園方。
左目に溜まったものを
指で払い退ける。

失った部分が
期待へと変貌する。

赤茶けた横腹を擦ることが
楽しくて仕方がない。

預め言っておいた者(物)が
先回 ....
電気はちゃんとつけているか

テーブルは片付けてあるか

新聞はまいにち捨てているか

羽をぬらしてふるえていないか

冷蔵庫にはなにか入っているか

人間関係はうまくいっているか ....
どれほど歳を重ねたにしても
夏の終りは感傷的で

どこかしらか和太鼓を叩く音が聞こえてくる

リズムを刻んでいるようであり
生の在り様を現そうとでもしているのか

小刻みに
あえて無 ....
今回、日本エロジジー党代表選に
立候補いたしました
道玄坂源一郎です
チェリーボーイです
好きなお酒は芋焼酎です

私、道玄坂源一郎はその名の通り
茨城県は坂東市で生まれました
別名、 ....
濡れる針葉樹林
 ひいて、ひいて、
  灰色の空にサラ砂を流して
 よせて、よせて、
濡れた針葉樹林
 すべる、すべる、
  
  シュラリモン・キン
 シュラリモン・キン
キン・リ ....
押入れに入れられて
もうずいぶん長くなる
ときどき遊びに来るねずみに
爪をかじらせてやったり
みかんを潰したりしているうちに
骨の浮いた老婆になってしまった
これではいけないと思う
これ ....
そこに何があるのか
もう分かっています
見ないほうが幸せだってことも

それでも蓋を開けてしまうのは
貴方のどんな醜い姿も
この目に焼き付けておきたいからで
やはり 恋でしょうか
それ ....
資長道灌
苦戦覚悟の
江古田の地
豊島一族との争いで
扇谷の上杉の
暗愚殿を支えながら
手薄な手勢で奮戦し
地の利時無く敗色濃厚
兵と逸(はぐ)れた資長が
巡り会えた黒猫一匹
尻尾 ....
もしかしたら自分はなにか
おっきな病気なんじゃないかって

決まる前から先のこと考えて、

あれしないとこれしないと。




今回ばっかりはきっと
テレビでゆう私に限っ ....
パンツの上から
下半身の匂いを嗅いで
一日の終わりを
ゆっくりと感じるのでした
仁王立ちの尻に押し付けられ
わざと熱くなるように
息をかけてやります
まるでケロロ軍曹のような尻は
 ....
  僕の中に小さな女の子がいる
  無垢な目に鋭さを湛え
  頭には白い花のかんむり
  僕の中に女の子がいる
  僕は彼女に恋をしている
  それは君じゃない



  君 ....
人と人が出会うように
男と女が出会うように
心と心が
出会い
お互いに触れて
重なり
子供が生まれた
彼らはその子を心と名づけた

生まれたとき心は水のようで
差し込む光は透過しな ....
  .
ここはもう揺れはしない
神々の住む丘に囲まれて
赤煉瓦と疏水の流れる大地
東からの旅人を穏やかに迎える
  .
あなたのぬくもりに充たされ
た部屋ふいに目覚めるわたし
スクリー ....
林から叫び声が聞こえる
木を割いたような声である
お客は驚いて
あれは何だ
何が叫んでいるんだ
と尋ねてくる
いいえ
鶏を潰して
いるだけです
控えめに答えると
お客は安心した様子 ....
いつも自分を赦せなくて
だからせめて貴方に赦してほしくて

唯、赦されたくて
オーブンレンジが
動くときに聞こえる音に似たうねり
楕円的な渦巻きの軌道
高いところから落ちて破損した
もう聴くことのないCDとそのケースみたいな一日


テレビの ....
いいことをした人を教えてくださいと
先生はいいました
ほめるためにそれはありました

悪いことをしてはいけない
それは知ってても
自動的になる悪にはだれも抗えない

君が待ってるその場 ....
今なら変われる気がするんだ
空が青だったから
今なら変われる気がするんだ
空が青だったから
ただそれだけなんだけど

ちらっとだけ見た
ほんの一瞬優しく見えた
気のせいかな
涙なんて ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
Stagnated culture番田 011/8/30 2:18
孤独な生き物そよ風3*11/8/29 23:55
5月6日/2011麦穂の海3*11/8/29 23:51
小川 葉411/8/29 23:24
血を流す生きもの三条麗菜1*11/8/29 23:23
朝デニーズsalco7*11/8/29 23:20
食いもん礼賛TAT1*11/8/29 22:39
薔薇のうみ洞野いちる411/8/29 21:41
街路樹マチムラ2*11/8/29 21:35
恵比寿へ行ったのはだいろ811/8/29 21:04
ありふれた愛のおわり吉岡ペペロ111/8/29 20:51
小詩集【花鳥風月】[group]千波 一也6*11/8/29 20:20
拡散する期待のようにyuugao2*11/8/29 20:18
きれいだよ吉岡ペペロ111/8/29 19:36
異心のひと恋月 ぴの2311/8/29 19:34
代表選演説花形新次1+*11/8/29 17:13
雨乞い[group]伊月りさ4*11/8/29 17:08
帰れない春日線香911/8/29 15:46
きりはらいを...611/8/29 14:49
猫地蔵縁起[group]……とある蛙8*11/8/29 12:54
もしもしもサワメ111/8/29 10:59
毛の生えた尻長押 新1*11/8/29 10:44
箱庭の愛草野春心611/8/29 8:08
rabbit...511/8/29 3:11
もう揺れはしないから☆Giton3*11/8/29 3:02
叫び声春日線香411/8/29 2:49
forgiveness.れもん211/8/29 1:42
そしてあらゆるものが過ぎ去ったあとをホロウ・シカ...3*11/8/28 23:20
いいことをしよう朧月011/8/28 23:12
君は死んだ宇宙姫411/8/28 22:37

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