懐かしい夢を見たよ。あの頃の夢さ。
そうさ、君が居て、僕が居て、皆が……、居た頃。
君は何時でも夢の中では可愛くて。
……夢から覚めると、疲労感と、僕を失う。
何時も夢から覚めると弱い自分が嫌 ....
       
呼吸することは繊細な作業だ
ばらばらに生きてきた生を時間のはざ間で束ねた
思いは複雑なのだが
軽くなって心が少しだけ浮いた

小刻みに変化するものを五感で捉え
臓器の境界 ....
ほっこり埼玉古墳群をあるいていた

歴女の可愛いのがいた

当然ナンパ


アクセサリーを買ってあげた

逆なんされる可能性のない不細工は

こうして愛にいそしむのだ


 ....
アソコという字はアンコという字に似てるわ
読み飛ばしたら区別がつかないくらいよ
だからしっかり見て頂戴ね
わたしが書くのは 
きまってアソコよ
アンコと書いたことは
まだない

アソコ ....
遅かれ早かれ
僕らはきっとダメになる
それは突然やってくる

いつまでも目を背け
笑えるだけの図太さを
持ち合わせていないから
押し潰されそうになる

私的な会話
詩的な開花
視 ....
果てしない時を超えて

異次元の狭間を抜けて

白い夜にたどり着くまで

愛を照らす何かに飢えて

僕らはジプシー


繋ぎ止めて

まいあがって

憎しみあって

 ....
盗撮のsexビデオも並ぶ市場の中
ステルススーツを着た兵隊達が行き交う
人をすり抜け逃げる男の頭に
無数の赤い光の点が集まる
男の周り 我先にと人が逃げ交う

兵士はおもう
追いつめたは ....
あそびつかれて
うす青いそら
およぐ身体に
においがからむ
見てみな
死は
ほら
すぐにつかまえるよ
体や
においや
声や
温度を
すぐにつかまえるよ
こんなにうす甘い朝 ....
 

ブーゲンビリアを花束に


ここはいつの日かみた夢の園

虹はいつでもどこかに見えて

広がる空は花霞み


ブーゲンビリアを花束に

ブーゲンビリアを花束に

 ....
空間A
白い直方体
そこに100人の人がいます
男も女も、おとなもこどもも
皆、思い思いのことをしている
そして100の視線
a-a'
目から対象までの線分に色を塗ります  ....
生まれながらにリスクを負った 
大江健三郎の息子・光君は 
日々お婆ちゃんの看病をする 
お母さんの誕生カードに 
(つらいかた)と書いた 

(つらいかた)とは何だろう? 
老いたお婆 ....
安っぽい微笑みは、もういらない。 

ほんとうは自然な笑みを浮かべる 
{ルビ案山子=かかし}になって突っ立っていたいものだが 

この世には、隙を伺う者があり 
調子に乗ってる奴があり  ....
お姫様の人形を汚すこどもたちの笑顔
まちが健全か否かを計るすべを知るために

/仮にその娘をフランソワとする
フランソワには許婚がいて
実の父と母よりもふさわしい親がきっとどこかにいる/
 ....
  もがりぶえを真似し始めた
       公園のそよぎに
もつれ雲も羊雲も戸惑ったのか
  淡いひかりだけが寂しげに
 鬼瓦の眠る家並みをふちどる
           そして
ゆがんだ ....
蔦に食い尽くされてしまった
君の形をした穴が空いたままになっている
無人島に
たったひとつだけ持って行くもの
迷わず携帯電話を選んだ
無人島は完全に電波の圏外だった
ぼくはそんなことはかまわなかった
都会にいても
ぼくの携帯電話が鳴る夜なんてなかった
 ....
{画像=111007205854.jpg}
  
 青

画用紙に青いインクを零したら
晴れやかな空になった
青いフェルトに涙を零したら
透明の染みになった

道端の石ころにも成れな ....
猫がミルクを飲んでいる。
また貰ってきた花を食べる。
わかっているねトイレに行ってよ
のどを鳴らしひざに来る

今日は日曜日
何にもすることがない。
窓を開けて富士山を見る。
雪化粧と ....
花を愛で
動物を愛し
自然を愛す
悪巧みがない

皆精一杯生きている。
キャンドルライトに
一杯のコーンスープ
体が暖かくなる。

世の中は優しい。
勉強は苦しかった。
誰も助 ....
愛されるっていいな
大切にされ
困っていると
会ってくれて

メールも
すぐ返事くれる。
電話もくれる。
心配してくれる。

気持ちを受け止め
自分を知ってくれる。
相手の事も ....
鰊が僕の腹を噛む
広い緑一色の海はその砂浜を濡らして星が流れ出す
灯台の岬に押し寄せるアザラシの群れ
低くうなりながら矢が飛んできて壁に付き立つ
それを放ったのは上空に浮かぶ龍だ
雲を呼び雨 ....
どこですか どこですか
消えかかった月を星空と探す
どこですか どこですか
消えかかった星空を月と探す

太陽の掲示板を尋ねてみても
僕は知らない と文字だけ貼ってあって
ひらひら宇 ....
雲が ぶんぶん飛んで行く
クローゼットに投げる 枕みたいに

川が びゅんびゅん流れていて
魚たちは 光のようなスピードで 海に殺到する

せわしないな
かみさまが 居眠り運転をして
 ....
ひとは細胞のパッチワーク
わたしはどこから生まれ
どこから来たのだろう

最初からここに居たのではなくて
みんな偉大だしカスなんだ

みんなありがとうだしうっとうしいんだ

みんな立派だし取るに足らないんだ


母は偉大だとか

子供に対して生まれてきてくれてありがとうだとか

そん ....
悲しみに震えるココロを
そっと抱きしめてみる

空を見上げれば きっと
暗闇に浮かぶ月も
微笑みを返してくれるだろう

月明かりは私を
青く照らしてくれる
その影は
いつか見たよう ....
  集めるものは
  二つあればいいと思い
  待っていたのだが
  一つとしてこなかった



  神無月の午後
  去ってゆくものと
  去っていったものと
  去りつ ....
 
 
投げたボールの
破片が鈍く錆びて
木々の梢に優しい
アゲハ、あれは
産卵に来た
そしてもう
帰れないだろう
(だから誰かが鳥になる)
(そっと鳥になる)
タイヤの無いバス ....
. 
しばらく前から動かなくなってしまったあなたの肖像
あなたは永遠になってしまったから
ぼくが生きている限りあなたは生きているし
年をとることもないあなたは永遠の肖像
. 
夜は星々のま ....
お元気ですか
秋の風がさみしい
と云っています

神様が意地悪で
才能をくれません

窓を通してそっと
幸せそうな家族を
見ています
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
イカルス雅寛011/10/8 9:08
引き際花キリン211/10/8 8:34
詩人になんかなれない梅昆布茶311/10/8 8:28
可笑しさはゆっくりとやって来る・・・と思う  唄:アンマリコ ...[group]花形新次2*11/10/8 7:56
内的葛西曹達111/10/8 7:38
ジプシー梅昆布茶211/10/8 7:23
「狩人」あやとり211/10/8 6:52
泳ぐはるな111/10/8 5:35
ブーゲンビリアmortal...111/10/8 1:48
空想空間いっと111/10/8 1:09
光の音符 服部 剛211/10/7 23:32
太陽の国 111/10/7 23:14
フランソワ茶殻011/10/7 22:36
失われた空(二)信天翁111/10/7 21:42
照留 セレン411/10/7 21:19
携帯電話はだいろ711/10/7 21:06
【 トリコロール 】泡沫恋歌14*11/10/7 21:02
サンデーペポパンプ7*11/10/7 20:49
笑顔でスマイル3*11/10/7 20:49
ささやかな幸せ3*11/10/7 20:49
杉原詠二(黒...4*11/10/7 20:02
ask for the skyアヤメ211/10/7 19:51
雲がぶんぶん飛んで行くさすらいのま...7*11/10/7 19:43
細胞のパッチワーク[group]マフラーマン2*11/10/7 19:26
ルール吉岡ペペロ611/10/7 19:20
月夜の散歩菜穂1*11/10/7 19:16
冷蔵草野春心311/10/7 19:06
おうとたもつ711/10/7 18:50
肖像Giton4*11/10/7 18:28
誰あてでもない手紙あやとり3*11/10/7 17:37

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