サイダー、
  君が
  つぶやいたらこぼれた
  向こうの街が
  透けてみえそうな
  蒼だ
  ここは
  いつまでも夏だ
  サイダー、
  河が
  うねりな ....
たいようは じごくのねつ

くもは みずのわるあがき

ひこうきのまどから

くもの げんかい がみえるの

ねつでけされたくもをよそに いきのこっているものどもの

きれいな き ....
起きてその瞬間から

死について考えている

生よりも少し多く

死について考えているのだ

計画せよ

計画は成功をもたらす

そんな言葉が浮かんだ

計画とは

成 ....
ひかりを浴びていた
海をみていた
ひかりの中で鏡はしろかった
鏡の中で海はしろかった
だれかをおきざりにして
おきざりにされたものがいる
通りすぎてゆく
陽射しが眩しかった  ....
あ、あ、あああ。
あ。
あ。




ああ
ああ。
あ、あ、ああ。
あ、あ。

あ!あ?ああ、あ。
あーあーあーあ、あ。
希望の楡の大樹の根元
絶望の日溜まりの中で
君は何を想い
溜息を吐いているのだ

柔らかな秋の陽射しの中
ゴツゴツとした大樹の根元にしゃがみ込み
君は何を想い
溜息を吐いているのだ
 ....
{引用=引き裂かれた敵ではない。明快な裂け目など存在しない。 1}

(右のかかとの皮膚が痛い)

存在しない。
存在しない。
存在しない。

君の皮膚は夜に呼吸を始める
それととも ....
星には
たどり着きえぬことを
受け入れたところが
はじまりであるはずの
命です、だれも
おそらく

涙をこぼすな、
とは申しませんが
絶望するような眼差しで
星を見上げることは ....
ふうわりとした優しさを想ってせつなくなりました

花火のように夜空に打ち上がりたいのです


仕事帰りにバイクを駐めて観てました

鴻巣の花火大会でした


彼女も対岸で車を駐めて ....
仲間の旅は晴れを望みたい
旅のち
もっと晴れ

二人旅は風に吹かれたい
旅のち
そっと晴れ

一人旅は雨に打たれたい
旅のち
きっと晴れ
「お父さん、納豆って、どんな花が咲くの?」
「納豆は腐っているから、花は咲かないよ」
「えっ、腐ってないよ、だっておいしいもん」
「そうだね、調べておくよ」

すし詰めの通勤電車の中で
納 ....
夢の国の住人だった頃、
気が着いたら家に帰っていた。
遊園地の帰り、
おばあちゃんの家の帰り、
いつの間にか
気が着いたら家に帰っていた。

そんな夢の国の住人を
今、僕はだっこして
 ....
 

わたしの言葉 わたしの世界

月は空にうたい

太陽を背に夜をうたい

光の翼をひろげてうたう


わたしの言葉 わたしの世界

光の降るとき 影のさすまで

月は ....
遠くで黒い煙突が三本ぼくらを眺めている

カラスが夜を迎えにいく少し前に

船の汽笛が鼻をかむ

ポロー ポロー ポロー


遠吠えしている喪服の野獣は

煌めく闇を愛すと叫び
 ....
時の中で 眠った
多くのものを 私は 見つめた気がしていた
今日もわからない だけど
理解させられた事実
ああ それは一体何なのか
時だけは流れていく
多くの 見るべき形が
私の 見 ....
吸い込まれる大空の
 透き通る空気のように
  緑に輝く海の穏やかさのように

 少女のような純粋な笑顔

 この暖かい場所は

 この愛しいと感じることができる場所


 ....
車は嫌いだけど
走るのは好きだ
このひょろりとした二本の足で ぐずぐずと走るのが
周りの景色が 少しずつ風の中に溶けていく感覚
肺が 呻きながらも 喜ぶ
口を きっと結ぶ
僕には 目的地が ....
       きおくも れんが色になれば
     なくなるばかりの   公園のベンチは
   にじんで消えて ●     ●そぼ濡れ枯れる
  潮のわかれに ●         ●つめたさが湿 ....
{引用=   悲しみを一匹の鼠と錯覚していた正午に、
  石から石へと移ってゆく影こそが私なので
  あった。落葉が、古くなってしまった楽譜
  のようにぺらぺらと捲れてゆくときに、ゾ
 ....
今君はどこで何をしているの?
私の声は聞こえますか?

あのとき私にくれた優しさを
あのとき私にくれた愛を

私は忘れない
いつまでも忘れない

あのとき確かに愛し合った事実だけがこ ....
路駐した車に戻りながらひとを探していた

心当たりは遠くで

そう

ほのぼのと淡くずっと一緒に

ずっと一緒にいたかった


秋であるのに春の夜のようだ

ほのぼのとした淡 ....
穏やかな秋の一日
その暮れ方 テレビ越しに眼を凝らして
日の丸に敬礼
しようとしたときに 虫が
灰色の繊毛の生えた虫が 少女のお下げの髪に虫が
這っている こんなこともあるものか
それを払 ....
いつものように、
秋葉原のケンタへ寄ってから、病院へ行った。
携帯ショップの前で、
いかにも秋葉原風の中太りの男性が、店のキャンギャルと、
スーツの店員に、なんか、クレームをつけていた。
 ....
 
 
窓に眠る
結晶、
その韻律
雪は記憶
線のない記憶
傷ついた草花は
物陰で葉を休め
官吏は雲に刻む
自らの
不完全な名を
 
 
無菌室のようなコンピュータールーム
病院のような真っ白な世界

0101101010
コンピューターが呟く
enterを押して
enterを押して
逆流する情報
enterを押して
 ....
雨の日
少し肌寒い

MP3プレイヤーを聴きながら
古いレコードショップで
一枚CDを買う

ありがとう
と袋を受け取り店を出て
なぜ買ったのかを考える
音楽はすべてパソコンに入れ ....
闇と妄想は好相性
長い夜を
妄想が食いつくしていく
いく夜も
いく夜もかけて
食いつくして行く
そして
静寂が支配する夜に
妄想は確信へと変化する
白い小さな部屋では
よくある出来 ....
とある学校のとある教室に美少女転校生がやってくる。
ただ転校生がやってくるというだけでも一大事なのに、しかもその転校生が美少女とあって、クラスは転校生の話題で持ちきり。
とくに思春期の男子生徒 ....
冷たい雨粒が
傘をノックする
居留守をつかう僕を
執拗にノックし続ける

開けてはいけない
部屋を覗かせてはいけない

開けたら最後
あいつはズカズカと
上がり込んできて
胸 ....
骨ばった指が刻むリズムに
新しい何かが湧き上がる
一つずつ組み立てられた細胞
その隅々に貴方が浸透していく


疲れた顔も
満足げな顔も
近くで見ていた


どんなことが起こった ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
サイダー草野春心7*11/10/9 17:45
せいぞんきょーそー雪路411/10/9 17:19
計画せよ吉岡ペペロ211/10/9 16:35
車窓アラガイs12*11/10/9 15:26
「デザインあ」にて小脳211/10/9 13:46
秋の日だまりから雨……とある蛙8*11/10/9 13:45
(連作) 公然たる敵榊 慧211/10/9 13:27
受理星千波 一也3*11/10/9 12:37
花火梅昆布茶311/10/9 8:47
旅のち快晴イオン1*11/10/9 8:12
納豆の花2*11/10/9 8:11
夢の国の住人FUJIMA...111/10/9 7:14
八尋の白千鳥mortal...411/10/9 3:37
青い夜は孤独を装う空中分解211/10/9 3:27
いつかの日番田 211/10/9 2:36
あなたを思う山崎 風雅011/10/9 1:02
自転車さすらいのま...3*11/10/8 23:12
だれ乾 加津也8*11/10/8 22:50
私へのコラージュ[group]草野春心4*11/10/8 22:35
聞こえる?桜 歩美011/10/8 22:33
ほのぼのとずっと吉岡ペペロ311/10/8 20:40
日の丸に敬礼オイタル5*11/10/8 20:14
キチガイの楽園はだいろ411/10/8 19:49
記録たもつ411/10/8 19:02
enterあやとり211/10/8 18:47
悲しみは泣かない村上 和411/10/8 15:01
リンゴを買ってwako211/10/8 13:21
転校生北大路京介16*11/10/8 12:44
雨音nonya20*11/10/8 11:01
My master...涼深611/10/8 9:59

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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