1番解ってほしいことほど
歪んで君の心に届いてしまうんだ
真っ直ぐさなんて武器じゃなく
単なる弱みでしかないんだ

1番解ってほしいから
君には伝えないよ
絶望した僕の姿は
見るに堪え ....
信号の点滅に呼ばれて
急いではいないのに駆け足になる
有り余る時間よ早く進めと
走る 走る 白と黒

手を繋いできた暗い道を
引き返す時は街灯が冷たい

ほんの数時間離れることが
温 ....
愛はどこから生まれるの?
子宮から? 性器から?
愛か? 恋か?

愛はどこから消えるの?
恋か? 愛か?
正体を見たい

女は髪が命
女は愛が全て それだけ
夜が来て 一人 それ ....
葱。
葱をみている
きざみ葱を頼まれたが
青い部分ばかりで一パックこの値段とは
いかにも法外である

ひと振りの葱を取り、握りを確かめる
銘刀「下仁田」ほどではないが
なかなかの白鞘で ....
 今更思うことなんだけど、朝目を覚ますっていいことだよね。目を覚ますために朝があって、眠るために夜があるとしたら、それはとても幸福なことで。例えば、ヴォツニアヘルツェゴビナって君がつぶやいて、なん .... 夜の晴れ間
縦の帰路
こだまはひとり
双子を娶る


夜から夜へ
たむけられた雪
星を呼ぶ声
斜面を照らす


銀の庭
何もいない庭
光の指をなぞる指
目 ....
待っている瞬間に あなたは現れず
待ったナシの状態で チラリの尾を隠す

箱型のスイカに詰めた甘味が
容易に想像できたから
よーい ドン で 種まきをしよう

スコップで 土を 掻き出し ....
              130331




回転体の慕情と怒りが大震災を引き起こすのだと
新聞紙上に描かれたイラストをトレイから溢れた汚水が消してゆく
絨毯ごと売ると猿が断言す ....
家族でテレビを観ているときに
死んだらどうなるかという考えに
急に抱きつかれて
子どものぼくは立ちあがった

狭い家の中を
歩きまわる檻の中の熊
家族は画面に気をとられて
徘徊に気づか ....
まだら猫助がゆく
いつもの道
誰かが落としたパン菓子
甘い出来事を
拾い集めた夕暮れ

街がほどけてゆく
線路の上で
夕陽が犬釘に染みている
色違いの銀色を見分けるように
不思議な ....
行ってしまった
からっぽの部屋だけが残っている

とおくにいる君

うっすらとしか思い出せない
別れの日の馴染んでない化粧の
口紅の色

君のいない朝に
まだ僕は慣れない
 ....
10円玉はすぐに落ちてしまった
あっけなく
かこん、と音を立てて

さよならは苦手だった
だからこれで
よかったのかもしれない
□報告者/ るるりら -(2013/04/01(Mon) 01:49:27)

このほど発掘された石版には 解読の結果、このように記されていた。


***
なんどとなく残酷な ....
入道雲がたかく盛り上がっていた
あの丘の向こうにぼくらの夏がある

縁側にふたりならんでこしかけて西瓜を食べた

僕が種を飛ばすと君はぼくより遠くへとばそうと
おたふくみたいに頬ふくらまし ....
臙脂と茜 間の袂が ひらりひらり
本当の気持ちは金が走る襟の下
黒い帯締めや大きな花が散る白い帯で
殺している

恩師が朗らかに告げる
あなたはいつまでも鶯ね
そうおっしゃってくださるの ....
ポケットのなかで

45分しゃべりつづけた

書類のしたで

45分しゃべりつづけた


せまい湯舟に

ぼくとあなたと

あなたの児と

さんにんでつかって

慌た ....
冷えてゆく
皮膚のおく
呼び起こす、感覚
ふれて

無機質な配列と嗜好
渦のなかに留める

すべてのはじまり
螺旋を見上げている
 
体がうごくとき、心もうごくだろうか?

心がうごくとき、体もうごくだろうか?


あなたに、うごくだろうか?




 
きみがイクときイったときイったいまを感じます、
ひどく硬い音のつるでした、まるで噛んだ噛んだまま、
やみくもな金属のいちぶになってしまいなさい、
ほそくおれて終わりになってしまいなさ ....
it is two things i can understand in the shadow
your arm is on the table
i can image that some  ....
 室外機のそばの窓に 白い紙から切り取った星を貼って
 自分が手を伸ばせる範囲を決めている
ホームから離れた電車はたぶん季節を引き裂いて走って
夜という夜を願い事だらけにしながら傾いた
 ....
何もかもが
刺激的だった
あの頃のわたし

走り出した性欲は
誰にも止められなかった

国語辞典で
スケベな言葉
見つけては
興奮していた
15の春

静まりかえった
午前 ....
軽トラが農地の空地に
放置されて顔だけになっている
車輪は地中に埋まって
後ろの荷台は錆びてもげて
かろうじて面影を残すのみ
緑の雑草や蔦が生い茂り
うす紫色の花がたくさん綺麗に咲いている ....
あたかも
理想主義と現実主義は敵対し
理想主義が劣勢に立っている
という論調の記事を
近頃続けて目にしたが

現実を無視し
頭の中で作り上げた理想を
無理に現実にしようとしても
混乱 ....
パトス

感情

情動

そう

俺のパトス


いや


俺の

この俺のポトフが



グッツグツに煮えたぎっているぜっっ!
とんがりコーンを指にはめて突く スプーンに曲げられている パン屋の店員がかわいい
国民的美少女のような店員

名札には『まさひろ』
男みたいな名前だな
もしかしたら男性なのか。いや、そんなはずはない

他の店員を見たら名札には『さとう』、『 ....
情熱のゆくえに 墓標を立てて
そうら やいやい はやしたて
心が揺れるのも風のせいにした

だれもたぶん 正しくはなかったね

正しくはなかった
正しくはないけど
正しくないまま
見 ....
むやみに楽天しろって言っているのではない

誤解の無い様に

苦悩もかっこ良いが僕はNO天気な楽天を選ぶ

今日明日死ぬわけじゃなければ楽天してるほうがいい

多分死ぬ時も楽天してるか ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
理解れもん113/4/1 13:58
見送った帰り道中村 くらげ4*13/4/1 12:45
マジで好き好き好き好き好き好き好き好き好き北橋勇輝2*13/4/1 12:41
ネギ侍[group]佐野権太9*13/4/1 11:43
街についてDebby513/4/1 11:40
ひかり ふたつ Ⅱ木立 悟113/4/1 9:16
スイカくん藤鈴呼2*13/4/1 8:44
ブリキの森と紙の古城とウルサい湖畔の魔法あおば5*13/4/1 8:41
彼岸の日に殿岡秀秋413/4/1 5:26
向こう側の人うみこ5*13/4/1 3:21
とおくの君川上凌113/4/1 3:19
電話ボックス213/4/1 3:05
ブリキの森と紙の古城とウルサい湖畔の魔法[group]るるりら12*13/4/1 1:52
ぼくらの夏梅昆布茶11*13/4/1 1:39
振袖の秘密緋月 衣瑠香3+*13/4/1 1:07
たった幸福吉岡ペペロ613/4/1 0:42
兌換013/3/31 23:49
うごくだろうか?殿上 童21*13/3/31 23:20
まだ、ひかり、うけるねことら413/3/31 22:45
someone's water番田 113/3/31 22:41
ほら、あのトカゲ起きてきちゃったじゃないカマキリ513/3/31 22:32
15の春花形新次113/3/31 16:48
軽トラ生い茂る灰泥軽茶10*13/3/31 16:44
眠り羊013/3/31 16:29
パトス20120*13/3/31 14:51
とんがりコーンを指にはめて突く北大路京介613/3/31 14:50
スプーンに曲げられている113/3/31 14:50
まさひろ313/3/31 14:48
情熱はるな413/3/31 12:38
楽天主義のすすめ梅昆布茶513/3/31 12:33

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