俺の言うことを
聞かないと
この鍋で
おまえの嫌いな
豚足を
骨まで柔らかくなるぐらい
煮込んでやることになるが
それでもいいのか!
これは脅しではないぞ
やると言ったら
やるから ....
何もなくてもいい
今が続けばいい
そう 思ってた
気がつけば
トモダチ
という
いちばん遠いところに
あなたは行ってしまった
ごめん
不自然な顔で笑ってるね
久しぶりだった ....
「こんな時代だからこそ」
こんな時代だからこそ
海を山を川を星を
森を鳥を虫を獣を
おもいっきりうたおう
そして君を
愛する君をうたおう
そして空を
大空を私の胸に抱いて
生きていこ ....
Green tea.
友人の父親が死んだ。脳腫瘍だった。はじめは、ドカタの、現場仕事をしていて足場から落下したのだと。そこで彼は鎖骨を折り、CTだか、MRIだかの診断画像からその腫瘍は発見され ....
ちびまる子ちゃんを観てても
ちっとも平和にならないことも
平和通りとかも
ちっとも平和にならないことも
はぐれても
助けてもらえないことも
あれやこれやが歪みでも
ヒステリックになっては ....
違う衣装を纏っていても白い花がよく似合う。
場所がどこであれ、香りが君の輪郭を形作る。
その傍、墓標のようにボトルが並び―
行き来するヒールの群れに
何万回も踏んづけられた吸殻を敷きつめること ....
つるりとした
おんなでいたい
煮干しのように出汁がでても
干からびるにはまだちとはやい
やっこのように
醤 ....
努力は人を裏切る
努力は人を麻痺させる
努力とは
麻薬だ
努力したことに
陶酔して
努力のための
努力を求め
気づけば
残っていたものは何一つない
憎しみは人を強くする ....
i went to barber to cut my hair in ten minute. it was always very speedy. it was like ad of sign boa ....
つぼめて 槍のように立つ
咲いたら 雪にとらわれ
爪の先 包み乞う 花びら
紫 赤 黄色のスクリュー
破る葉と土 ほどけた傾斜
雪の香りに 身をひめる
....
雨がたくさん降って来て
空も窓も塞いでしまうから
わたし達
砂漠の夢を見ていましょうよ
と女は言い
男と一緒に目を閉じます
でも、雨の音がするね
男が言いました
わたしはもう流砂 ....
人気のない坂を上がっていくと
ひっそりと神社が出迎えてくれる
気持ちがすっと抜けていく
石段を一歩づつ上がっていくと
太陽の光りに照らされ風に揺れるそれは
シンクロナイズ ....
頑張れたことを
まず自分で褒めて上げられる
そんなゆとりが戻るまで
休みましょう
本当に辛く苦しみの内にいる間は
どんな励ましも名言も
心には染み入らない
言葉に力 ....
粘りついている私
張り付いて剥がれない
経験なんてなんだろう
一回性の事実
誰も愛せなくて
こころ焼き付いて
悲鳴はいまさらあげないが
次のことを思うんだ ....
王様は絵画の中に
閉じ込められた
もうその存在も感情も
何もない
そしてピエロは解放された
ああもう貴方の為に
わたしは
....
雨の日曜日
その午前のひかり
冷えた大気がまだ
あらゆる空間に存在している
すべての音は軽やかな音楽だ
うしろから突かれる
指紋は溶け合うことはないのに
ちび ....
桜が咲いている……らしい
でもまだ私の手のひらには
桜の花びらは舞い降りてこない
桜が咲いている……みたい
たぶんあの人の住む場所では
見上げるほどの美しさで
....
ちょっとしたことですれ違っていく 君の思いと僕の感情
「分かってよ」 お互いに思ってるんだろう
本当は心から愛してるのにどうして素直になれないんだろう?
「ごめんね。」 君の気持ちに気付けなかっ ....
巫女が綺麗な神社どこですか
4年に1回おもしろいこと言います
きみが ハイハイしていたころ
ぼくは ダイナソーだった
ぼくが 家族を守っていたころ
きみは オーロラだった
人の気配が
なーんにもない ここは
ふたりが 初めて であったところ、 ....
ぼくが考えたギャグやってください
あなたの涙で溺れる
わたしは蟻
ちっぽけな男だ
慰める術もなく
船乗りみたいに沈んでゆく
あなたは太陽を恋い慕う
蒼く 潤んだ惑星
わたしはせいぜいその取り巻きだ
自分の像も保てや ....
虚無感の正体を、僕は知らない。
だから、考えるのをよして
「普通の人」を演じながら
目の前の単純作業に
逃げ込むように没頭するのだった。
考えるひまさえなければ
....
知ったふうに語る男は、どこかいつも自慢げだった。
一体何をそんなに威張ってるんだって
よく不思議に思ってた。
尤も、どうでもいい事だったもんだから
さして気にも留めてなかったん ....
散らかった街を黒く塗りつぶして
その上に飛び散ったガラス片
路地のあちらこちらに巣くう怪しげな蜘蛛は
サイケデリックな艶を放っていて
虚ろに吐いているあの煙には
絡ま ....
シャットダウンする
あなたのまぶた
斧
待って
血だらけになりたいんだ
光だらけになりたいんだ
そしてさけぶ!
おはよう!
おはよう!
おはよう!
きこえたら
ホントウにきこ ....
コック って
捻る瞬間の音にも
似ているのかなぁ
そんな響きが するから
コックって 名前が
ついたのかも 知れないネ☆
書道セットについてくる
細長く 銀色の文鎮は
ちょ ....
一.
雨あがりの きみの靴は
つま先が いつも
虹のうまれる方角を ながめている
二.
黄のバイエルを
途中でなげだしてしまった
きみの
メゾピアノで吐く息が
ス ....
だれも結べない
だれでも結べる
信頼できること
不信が台頭してそれでも
無理やりロープで結んでしまうんだ
核になるものが欲しい
いつも綱引きばかりじゃ
地面が見えんし
....
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