化石の心が取り憑いた
寝苦しい夏の夜だ
眠りも目覚めも始まらない
首吊り死体みたいな時間だ
脳味噌には粘土が詰まっていて
こねくり回される夢ばかり見る、そうさ
朝でも昼 ....
池の縁
額紫陽花の青い花片
咲き誇る菖蒲の盛り過ぎ
梅雨晴れの中 君と歩く

池の中
花睡蓮の白い蕾
亀の波紋と蛙の声
梅雨晴れの池の縁 君と歩く

去年の今頃も二人訪れた
城址 ....
笑え、笑え
この世の下らぬ嘘を
全部笑ってやれ

その嘘で人を騙す者を
笑ってやれ

その嘘を信じ抜く者を
笑ってやれ

その嘘を愛する者を
笑ってやれ

その嘘に一生を賭け ....
走りながら汗をかく電車の車窓から
おれは膨らみきった雲と真向いになる

なんでそんなに大きいんだ
思いを小便のようにためこんで 
我慢しているのか
まわりの雲は白いのに
おまえだけ灰色で ....
困難のトンネルを這い
産まれて
同時に
死がひとつ立ちあがる

混沌のうちから
産まれて
言葉にまみれ
詩がひとつ立ちあがる

墓場さえない
うたは埋もれて
読み人知ら ....
  
「はい」その一


はい!はい!はい!はい!はい!

はいは一回!


{引用=はい}



「はい」その二


はい、はい、

はいは一回!


{引 ....
バスガイドが吹雪いている 寝る前はハッピーエンドだった 夜が朝を連れてくる冬が花を咲かせるように 淡い光があたりを満たしている そういつもそうなんだ 違った世界
瞼の裏の光景さ 気にするほどでもない そうさ海をゆく

失速してストンと墜ちる そんなことを繰り返して生きている まあいいさ
光 ....
眉間に触れるか
触れないかのところまで
人差し指をもっていくと
不快でイラッとするけど
そのイラッと感は
ないわけよ
何せ
完全に突き刺さっているわけだから
嫁さんの投げた包丁ね
最 ....
 -嫌いじゃないんだよ-

どこで二人結び目を間違えちゃったんだろう
顔をあわせればいつも喧嘩ばかり
君の瞳はボクじゃない 何かを見てる
君の中の理想のボクを見てる
 
 -好きだから- ....
語ることなどできない
私はただ謳うだけ
生は歓びの生
死は歓びの死
生きる苦しみも
歓びを感じるための
必要なプロセス
生きる一瞬一瞬
それ自体が目的であり歓び
私は生まれた
私は ....
サッシュの窓といえども二十年もすれば、ひずみも出るし、隙間も出来る。
夫婦の間にもずれや、隙間ができる。
若い頃は埋めようと色々と努力して、かえって息苦しくなった。
年経て、諦めたのか、ゆとりが ....
齢45にして
心機一転
子供の頃からの夢だった
パンツィーデザイナーを目指して
先ずは下着泥棒になることを決意した
色とりどり、心うきたつような
パンツィーをたくさん集めて
デザインの参 ....
北欧から来たアイスブルーの瞳を持つカモメがこの空を飛んでゆく。
氷川丸に群れている黒い瞳のカモメはそれを全く気にしない。
孤高のカモメがはるばるやって来たというのに。
彼らは群れてはいたが、 ....
森のひそやかな言葉を聞くとき、私は帰ってきたと実感する。
待ちわびた月日が私に深い瞑想の扉を開かせる。
鳥達よ、歌っておくれ。私は今ここにいる。
しかし私の傍らには今はもう誰もいない。

 ....
スナメリのjoy 軽やかに
おおきな気泡のフープをくぐる

うたた寝している青の真ん中へjoy
まあるいあくびを一つ落っことしたら
とたんに アオウミガメのtoy joe
こぽりと抜けて一 ....
なにものにも出番があるに違いない
そうおもわれてしまわれている
いつか
いつか

部屋のすみにおかれた文具のように
ひっそり

それはあなたがわすれていったものたち
だれがせめられる ....
詩人とは
善悪を審かず
赦しを与えず
深く沈んだ魂の叫びに
耳を立て
微かな救済の言を
差し出すものである

しかし詩人擬きは
つねに贋作を詩と誇り
腐敗臭さえする凡庸な言葉を並べ ....
なんねんかまえ

誰かに振り回されて

なんねんかまえ

何かが落ちてきて

あなたを苦しめるものを

ぼくはぼくのいのちで解毒する


アボカドは素晴らしい果物だ

プ ....
All the people are travelers

From time when I spoke for the first time

It has already begun ....
むかでがのんびり散歩してたら
にんげんがさけぶんだ

あわててむかで
はしるはしる
足はからまわりして
からまるからまる

なんにもしません
むかではなきながら
からまる足をうらみ ....
母乳が飛び散る
AVを見た
特殊効果も
ここまで来たか
と思ったが
どうやら
本物らしい

多くの子を持つ
男性は
出産後の妻の
母乳を否応なく
口にしなければならない
結構 ....
ぎゃ ぎゃ 生まれたぎゃ〜
墓の中から母ちゃんが
嬉しいな 楽しいな
四十九日過ぎて〜
墓から化け出たぞい!
ぎゃ ぎゃ 墓場じゃぎゃ〜
みんな遊ぼう肝試し

ぎゃ ぎゃ 舌抜くぎゃ〜 ....
ねえ神様
宇宙はもうちょっと狭く作ってくれても良かったと思います
地球のみんなが力を合わせて
最果てに手を伸ばす
そんなハッピーエンド
父は修行中らしい
はじめての経験だから
父も大変なのだ
だから みんなで助けて
供養して下さいと
和尚様が言う

およばずながら
いちの子分 長女 私
そのに 長男 次男
そのつれ ....
電線越しに見えた光

雲に隠されたまま蠢いていた

あの希望に手を伸ばす

絡まる電気の糸が

首を絞めて 頭をショートさせて

身体も焦げ臭くなって

全部雲の向こうへ渡して ....
恋の忘れ物ございませんか阪急電車お乗り換えです 明日の空は赤い。明日まで生きてみよう。
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
生きる気持ちは歩く死体の中にホロウ・シカ...4*13/7/1 11:53
梅雨晴れ[group]……とある蛙13*13/7/1 11:41
笑ってよ一 二313/7/1 10:24
雲よなぜ殿岡秀秋713/7/1 5:13
無名の人シホ.N613/7/1 3:48
「はい」三編殿上 童14*13/7/1 0:04
バスガイドが吹雪いている北大路京介213/6/30 23:47
寝る前はハッピーエンドだった913/6/30 23:47
夜が朝を連れてくる冬が花を咲かせるように313/6/30 23:47
遠く離れて海をゆく梅昆布茶813/6/30 23:20
アイスラッガー花形新次213/6/30 21:59
カラ回るもこもこわた...2*13/6/30 20:38
生死へのアプローチ渡辺亘113/6/30 20:17
隙間イナエ8*13/6/30 14:11
パンツィーデザイナー花形新次1*13/6/30 13:49
群集の中の孤独ヒヤシンス8*13/6/30 12:20
紅の日8*13/6/30 12:17
まほろばyuez4*13/6/30 11:58
太陽はしっていた朧月613/6/30 11:52
世迷い言HAL5*13/6/30 11:14
アボカドプリン吉岡ペペロ313/6/30 9:17
travelersムウ113/6/30 8:27
むかで朧月413/6/30 7:10
白い朝、白い液花形新次113/6/30 6:58
はやり唄〜[墓場四十九日]テーマ星☆風馬013/6/30 6:47
宇宙ボトルシップ013/6/30 2:03
空の鳥砂木18*13/6/30 0:53
電線越しの希望owl013/6/30 0:22
恋の忘れ物ございませんか阪急電車お乗り換えです北大路京介0*13/6/29 23:47
明日の空は赤い。明日まで生きてみよう。313/6/29 23:47

Home 戻る 最新へ 次へ
2276 2277 2278 2279 2280 2281 2282 2283 2284 2285 2286 2287 2288 2289 2290 2291 2292 2293 2294 2295 2296 2297 2298 2299 2300 2301 2302 2303 2304 2305 2306 2307 2308 2309 2310 2311 2312 2313 2314 2315 2316 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
5.28sec.