(いきよう、いきよう、いきよう)と――  
この体中に張り巡らされた、血の管を  
絶え間なくも流れゆく  
命の声は何処へ往く? 

昨日?  
今日?  
明日?  
いや、今だ― ....
 



忘れることのない忘れ物
もどることのない道程
いつまで経っても
忘れることのない思い出
それでも帰れない道程
帰りたくない道程

時計は過去を写さない
それでもお前は ....
すっぴんと
化粧したときとのギャップに応じて
化粧品代に課税するという
すっぴん税法案が
国会を通過する見通しとなった
国会周辺では
これに反対するギャル系女子と
35歳独身OL が
 ....
笑いの公式にあてはめられて嫌な顔している インドでは有名だと言い張っている 腹のたつ客を再現して勤務時間が終わる トゥーアーリー、トゥフォガット


(ノートの隅に、死に際のさよならを書いた

意地汚くも弱々しいこの本音は、墓場まで持っていく)



指先の色も
まるい肩も
あの黒い月が ....
悲しいけれど お別れなんだ
知らず揺れてる 窓際の薔薇
ソファーの上着 食べかけのパン
カレンダーには 明日の予定

途中で折れた 歪な線だ
僕から君に 最後の贈り物

残す 絵の中  ....
 ▲ 
■■■
■■■
■■■ヒトに暖かみを与えるために、
■ヒ■求められるがまま数百年、
■ツ■毛を差し出しつづけています。
■ジ■でも、うっかり刈り忘れられちゃうと
■■■前がみ ....
通り過ぎた町の窓をあけてゆく

すでに知っている町なのに

待ち遠しかった


通り過ぎてしまってから

言いわすれた言葉をくちにする

すでに知っていた言葉なのかもしれない ....
やわらかな水面を蹴って
そらへと羽ばたいていた
こころの一部が
いまだ純白であるならば
水蒸気になり雲になり
わたしを宙へと導いてくれるような
気がしたからだ


ジャスミン ....
13歳になる君へ


少し早いですがお誕生日おめでとう

今年も君の誕生日がやって来ます

13歳になる君がどんな子供に育っているのかなんて

君が産まれたあの年には想像も出来ないこ ....
夜になると
バーバは魔法使いになる
紙の扉は
たちまち昼の成りを潜めて
世界を映し出す
銀幕になる

指でこさえた狐が
首輪を失くした犬と出会い
なんのためらいもなく
おしゃべりを ....
  【 無 】

 は 感覚なのか
  概念なのか

  見えないものは
 そこに存在しない


  【 無 】

 だが 言葉がある
  表現がある

  見 ....
天にまで届く巨きな思想が地獄からのび生えている

虫けらの死骸を運ぶ蟻のように
縦型の思想へ群がった神の似姿たちは、
あるときは雷に撃たれ
またあるときは激しい雨に叩かれ
赤い翼のある蛇ど ....
私は今日も汚れた生糸を手繰っていました
手持ち無沙汰の暇つぶしでした
宙に消えていく煙草の煙を見ていました
過ぎていく日々を長く見ることしか出来ないのです
私はもう夜に眠ることが難しいです
 ....
ケサランパサランを しってるかい
ちいさなちいさな生き物だよ 
一ミリにもみたない 綿のような身体をしていて
不思議に妖力をもった生き物なのさ 
人の心のやさしさにふれながら しだいに ....
新人

何かしたいと思えば

おいでおいでと誰かが叫ぶ。

「よろしくお願いします/こちらこそ。」

その一つが一生となれば

人は天職と言う。

我慢代といって

お金を ....
またやってくる気がする 疲れている
誰であることも知らない 冬も そうだ
この部屋には 来ないのだろうか 
わからない だけど それとも それは
身を凍えさせるのだろうか 風も
身を切るだろ ....
空だ
ミルキーブルーのVanityだ

がっ、と
がっ、は
自分にメンタ切ったりするが
流れ去った不良たちが
空になることは
ない

キリストは言ってみたかった
のだろうと
 ....
言葉を持っている以外
何も持たない僕だから
何も持たない者の軽やかさで
今日も僕は舞うよ
今日の青空は
普段より青かったよ
これは事実だよ
何も持たない僕だから
せめて一冊の詩集だけは ....
もっと君を喜ばせるよ
楽しくて
明るくて
平穏な
愛をあげるよ
だからどうか怒らないで
僕を憎まないで
どうせ何をやったって一人ぼっちなんだから
すねたふりな自己アピール
あなたが好 ....
いなくなった曜日に

私がいる・・・・。

すれ違いを起こしているように

すれ違いを起こされているように

今生の別れが迫った・・・・。

笑顔を/声を/言葉を

乱すように ....
熟女マニアが
熟女キャバクラで
飲み食いする度に
料金に8%を課税するという
熟女税法案が
国会を通過する見通しとなった
国会周辺では熟女マニアが
とりあえず文句を言おうと
集まったも ....
口にする事の無かった餅を煮込んで

祖母がこしらえた醤油味の田舎汁と共に

腹が膨れあがるまで流し込む。

青い半纏を羽織り

孫たちを嬉しそうに出迎える祖父の声が

暖かな縁側の ....
押してないのに鳴った マニア同士にしかわからない笑みを見ている 放り出されて着地点がない 黒光りのレコード盤が  
プラスティックケースの中で  
いつまでも、廻ってる  

ゆーるりるりるーゆーるりるー…  

傍らに立てかけられた  
紙のブルージャケットの  
ソニー ....
 夏休みの終わりを告げる残酷な音が、晴れ渡っていたはずの空を埋め尽くしてゆく。

 縁側から顔を出して見あげた。頭上をぎっしり埋めているのは色とりどりのヘリコプターの群れなのだ。真っ青な空 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
Stage  服部 剛1013/10/22 21:45
秒針自転車に乗れ...213/10/22 21:43
すっぴん税[group]花形新次313/10/22 20:15
笑いの公式にあてはめられて嫌な顔している北大路京介213/10/22 20:11
インドでは有名だと言い張っている613/10/22 20:11
腹のたつ客を再現して勤務時間が終わる613/10/22 20:10
さよなら、エヴァーグリーンブルーベリー2*13/10/22 19:14
ラストプレゼントフゥ113/10/22 18:53
生物連詩・巨大樹編(大画面専用)こひもともひ...7*13/10/22 18:28
通り過ぎる窓梅昆布茶20*13/10/22 17:34
なんてことない日々のおわりにかんな5*13/10/22 15:37
Happybirthday桜 歩美5*13/10/22 15:02
幻燈そらの珊瑚1213/10/22 13:59
【 無 】[group]泡沫恋歌9*13/10/22 8:49
縦形の神話atsuch...5*13/10/22 6:37
ボトルシップ113/10/22 4:21
1㎜[group]るるりら10*13/10/22 0:37
新人さん梓ゆい113/10/22 0:37
何か疲れた日番田 013/10/22 0:32
ミルキーブルーのVanity草野大悟22*13/10/21 23:41
軽やかに渡辺亘113/10/21 23:23
メッセージ杉原詠二(黒...2*13/10/21 23:12
軌跡梓ゆい113/10/21 21:31
熟女税[group]花形新次213/10/21 20:20
年明け梓ゆい113/10/21 20:12
押してないのに鳴った北大路京介513/10/21 19:27
マニア同士にしかわからない笑みを見ている113/10/21 19:26
放り出されて着地点がない313/10/21 19:26
ちぐさにて  服部 剛11*13/10/21 18:52
あの日覗き込んだ照準器の十字架Destiny北街かな2*13/10/21 17:56

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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