倒れてもいい
その代わり
はい上がるから
生きる生き抜く生き抜く生きる
倒れてもいい
その代わり
はい上がるから
先進国って前人未踏だ
お金で買える幸福だ
金融の出し入れで
整形美人が幸福になれるかの実験中
ルーブルだって資源のバブル次第
元だって暴力的な需要次第
ドルだっ ....
この国の政治家たちの世襲率はほかと比べてどうなんだろう
高いような気がする
北朝鮮とかわらないぐらい高いような気がする
韓国の財閥企業とかわらないぐらい高いような気がする
そし ....
大体心置きなく
休みを満喫出来るなんてのは
休み前に気になることを
一通り他の人間に押し付けることが
出来る奴なんで
そんなののために
押し付けられた方が
暗い思いをしなくたって良いのさ ....
ネオンライトのブリザード
吹き荒れて色がみんな
逃げちゃって見えるのは
君の体温かき混ぜられた
ミュージック溺れそうだと
掴んだ腕欲しいもの
あるんでしょう見えない
聞こえないって無視し ....
まっすぐに
伸びている
君のいる街までの道
羽が生えて
スキップしたら
あっという間に君のところ
まっすぐに
目を見つめていたら
君は照れて
くしゃっと笑うから
僕もこ ....
いのちのかぎり・みたせ・ゆめよ・ゆるぎのないいのちのおびを・ふとくふとくあざなえ・いのちのかぎり・いでよ・とわに・あふれでるいのちのみずでみたせ・いのちをとわに・いのちのみずで・みたせ・このみずの ....
ときどき いたずら に
玄関テレビホンを押してゆく
おせっかいな通行人がいるもんだ
知ってか知らずか
ご老人 呆けてはいませんか
....
今日さえ
取り敢えず乗り越えれば
もう休みだ
後は知るか
と思っているあなた
1月4日
ああ明日からまた仕事だ
年末やり残した仕事が
どっさりあるぞと
翌日の仕事初めを考えて
悲し ....
見るともなく見て
聞くともなく聞いている
見るつもりも聞くつもりもないが
目と耳が世界を拾ってくる
触れるともなく触れて
嗅ぐともなく嗅いでいる
意思がなくても五感は働いて ....
冬の空の青さを見あげていると
鼻の先まで
まっ青に染まってしまう
流れるのは
涙ではなくて
少ししょっぱい鼻水
丘のうえにたって
ああこのまま
いつか
いろいろかんちがいした ....
ねえ、知ってる?
氷河期はまだ終わっていないって
たとえば
冷凍庫の扉を
誰かが開けて
昼飯は冷凍パスタかそれともピザか
焼きおにぎりも捨てがたい
うーん、どうしようと
うっかり長 ....
こんな小さなグラスの中に集められた
植物たちの静かな泣き声
融けたまま凍ってゆくのだ
凍ったまま開花してゆくのだ
こんなに晴れやかな宴席でも
酒は私を悲しくする
人生の苦節ごと ....
イドからは3kmあるいた
砂だらけの雑居ビルと
その隙間にある路地に
光が射し込んでは消え
射し込んでは消え
イドは虚ろだった
この階のボタンは押すと
カチャリとなる
頭上の雲に
....
ふぉーみーパエリア買ったらもひとつおまけについてきちゃったよ一人でこんなん食べきれないから禁断の奥義〈解凍品ヲ再冷凍〉をくり出すレンジでチンして四分の愛情だけに略して(4)レンアイノ温モリギッシリデス ....
砂は空を見る
短い時の嵐
過去と未来に分たれて
3分の1が残る
命が邪魔をする
エンタープライズに
人間は載らない
いつまでも夢を見ていたい
いつまでも少女のままでいたい
追いかけてもかなわない夢を
ずっと
ずっと
どこまでも追いかけていたい
ちいさなことにときめいたり
ささいなことで笑ったり
....
アメリカ軍基地移設に
反対する沖縄が
日本から独立するかを決める
住民投票を行うの
そして独立が多数を占めて
アメリカ軍も撤退しちゃって
そしたら途端に中国軍が上陸して
実効支配するの
....
小学校、教室の入り口には折り紙のリースが飾られ
お楽しみ会など開かれるクリスマス
君はサンタは来ないと言っていた。
うんとうーんと小さいときはどうだったのだろう
小さなお友達の「サンタ ....
風邪を引くと
体が弱くなるけど
風邪を押すと
体が強くなるかな?
あっち向いてホイで
聞いてないのかと
思っていると
しっかり聞いていて
あたしの指示に対する
レスポンスは完璧だった
あのとき、二人はやっぱり
一人だった
それはあなたも感じていた ....
いいたいことなんていえないよ
薄い膜をやぶったら
はっきりみえてしまうから
そうかもしれない
ちがうかもしれない
誤解の部分をのこしておく
あとでそぉっとひらけば
それがあしたの ....
余命いくばくもないかのじょが
嫁にいくはずもない
だからかのじょを月につれてって
星のあいだで遊ばせて
どこまでもひろい宇宙で夢中におどらせて
この世の果てまでつれてって
忍苦の悲 ....
遥か彼方に浮かぶ雲を追いかけるように、私たちは成長していく草花となって、どこまでもゆく、ゆらりゆらりと揺らめきながらさざめく、日照りの明日にあのノエシスとノエマが鳴り出す美しさは愛だと確信して、そんな ....
十二月の街並みが好き
イルミネーションで幻想的になる
忙しさはあるけれど
まったりとした心にさせる
雰囲気がクリスマスには流れてる
窓から粉雪が舞う様子を眺める
ホワイトクリスマス ....
憂き雨
ぱらぱらと
はねる雫を
うっとおしく思い
引き網
ピチピチと
跳ねる鱗を
うっとおしく思い
けったくそ悪い匂いだと 何十年も感じて育った
実入りの悪い商売だと 何年も ....
前を歩いていたあなたは
病棟をつなぐ廊下の途中で
ちょっと振り返って
「じゃあね」と
奥の扉に入っていったきり…
少し左肩を上げ
口の左端を上げてほほえむパジャマ姿の
あなた ....
オペラグラスに
映る舞台の上
心と体が
触れ合うような
愛を奏でる
あなたは綺麗だ
きっと私が
踊り続けても
辿り着けない
....
ヒヤリ ハッと なんて言葉を 握りしめ
そんな ハットを 抱きしめる
ハトは 何処まで 飛ぶものか
時計は 豆粒大
ぽっぽっぽ
まあるくなるのか あつくなるのか
丁度良 ....
TSUTAYAにビデオを返すついでに
夜明けの花を摘みに行く
それはとてもほんのりと光って
摘み取るとすっと消えてしまうけど
比喩の袋を持ってきたから
あいつに届けてやれるかもしれない
....
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