ふわふわとした真綿が
とぐろを巻いて
私の首を睨む
その刹那

あ、と



の淵を
音を立て舐め
その世界に牙を
向いている白い蛇が
私の首に巻きついたまま

笑って ....
毎年、毎年
休んではいるが
特に印象に残っていない
盆や正月クラスの
イベントがないからか?
天皇賞はあるけどな

休みの最終日を考えると
今から憂うつだ
こんなことなら
休みなん ....
しょうらい、ぼくは
どくさいしゃになりたいです
なぜかというと
きらいなひとを
しょけいできて
みんながぼくのいうことを
きいてくれるからです
おおきないえにすんで
おいしいものをたく ....
お母さん
この世で唯一無二のお母さん

わたしはおんな
おんな?

人間かと聞かれりゃ人間
女かと聞かれりゃ女

でも
自分で自分に聞いてみた

凝り固まった子宮が
どっちつ ....
寝ボケ眼の昼下がり
空洞みたいな毎日に
別れを告げて逃げるのさ
腐ってしまうその前に

ニコチンとアルコールで
まぁ気分はそれなり
外もやけに静かだし
悪くはないシチュエーション

 ....
日常のカタチを絵にすると
おそらくマル、ではなくて シカク
それは 七日目に完成する夜の冷蔵庫

一日目に ベビーシューズを下段に置き
二日目に 制服と、春
三日目に タイムカー ....
汚いことから 目をつぶれば
長生きできると 世間が言う
汚いことに 目をつぶれば
死んでしまうと 風は言う

万年床、密封された部屋で
背中は地心のマグマに 燃やされながら
 ....
遠い空の明け方の光のもと
純粋なデモが始まった
幾つもの国境と限界を越えた先のデモだけれど
空を渡ってこちらまでシュプレヒコールは届いてきた
純粋なデモの純粋な示威行動と純粋な主張 ....
投票が終わって家に帰った
家に帰って
冷めた朝の味噌汁に火をつけた
火のついたように連呼される
統一地方選挙の候補者の名がもう聞こえなくなったので
冷たくなった朝の味噌汁に火をつけた

 ....
生きてきた中で一番の
幸福な思い出さえも
心に留めておくことは
できない

幾ら詳細に記しても
形ある何かを残しても

どんなに大切に心にしまいこんでも
あのときの気持ちはかえってこ ....
私は昔家に帰るとすぐに寝ていた
高校生の頃だった
学校から帰ってきて そして
疲れた体でフトンに入るとよく眠れた
雨戸を閉めたこともある

窓に西日が沈んでいく部屋
私は 寝ても何の ....
小さな町のはずれで
旅人は力つきて倒れ
そのまま動けなくなった
かれこれずっと
なにも食べておらず
水も一滴も飲んでいなかった
町の空気は乾いていて埃っぽく
川も干からびていたし
 ....
夜に思い出すことを
朝起きると忘れている

白い紙の上でダンスをする二人

余白は広がり続ける

指差す方へ
頭を向けて僕らは回転していく

ステップに次ぐステップ

夢の ....
テブに天才はいない
何故ならデブは
何かをやっている時間よりも
食っている時間の方が
明らかに長い
食を犠牲にしてまで
何かに熱中することがない
そこにある発見より
王将のセットメニュ ....
グチュグチュに膿んだ
貴女のお尻の出来物に
口を押し付けて
チュバチュバ吸うと
膿が口の中に広がって
うっ、となったので
吐き出そうかとも
思ったけれど
これだって
貴女の一部には違 ....
 日本語は罵倒語の少ない言語、だというが
 今も私の内をぐるぐると
 巡り巡って血肉となった
 汚い、汚い、言葉の数を
 数えてみたならそんなこと
 きっと言えぬに違いない。

 生 ....
片道のキップ
行き先は知らない
窓の外あっという間に流れて
急いでなんかないのにね

行きたいところなんてなくても
進まないわけにもいかないから
必死で景色を追いかけるよ
幻みたいに消 ....
赤、白、ピンクのツツジ
青い空
白い日傘

母は日傘をくるりと回しながら
私を日陰に入れようとする

真っ黒に日焼けした幼い私は
傘の影から飛び出して
「そんなの、必要ないよ!」
 ....
下総台地の片隅で
遠く筑波の山なみを窺う
古来東国の歌垣は
いま離陸する輸送機の
後方彼方に鎮座する山
男体山に女体山
周辺に遮る山もなく
関東平野の中央に
香取の海を睥睨して
ほん ....
戻ってくるはずだったブーメラン マカロニの穴に苦手な野菜詰められている 長渕剛っぽく唄うことで長い校歌を乗り切る 木漏れ日みどり映え
そそぐひかりの束

だれが僕を
貴方をあたためる

この世に
春をつれて
いずれつれ去る

僕を
貴方を
塵ひとつ残さず
忘れる人さえ
いなくなっても
 ....
ぼくたちはまわりつづける
無声映画のように

ぼくたちはまわりつづける
寂れたメリーゴーランドのように

ぼくたちはまわりつづける
止まらない世界のスピードに

ぼくたちはまわりつづ ....
あなたは今
森の中にいます

薄暗く
湿った空気の中

どこかほこりっぽく
うまく息ができません

枝を折りながら
ぬかるんだ靴を前へ 前へ

あなたは今
森の中にいます
 ....
どんな女の子にも
あなたに似ている部分のひとつやふたつ
探そうと思えばいくらでも探し出せる

ローソンで目が合った
母親に連れられた中学生
あなたにそっくりだったよ
初めて出会ったとき
 ....
残念、今日はどこへもいきたくない気分なのにリニューアルオープン大わらわなあなたとわたし休日特快でスイスイたちがわらの合戦グウグウたちながらの八県スヤスヤねれるほどに眠たくって名字が同じでメガネが同じで .... 私は24年間ここにいますが
まだ生まれていません
横たわるものと
立ちつくすもののあいだの霧
とどまるもの
落ちるもの
波のない海に
輪をつくるもの


空を追うつぼみ
変わりゆくものから痛みは去らない
口の内にあ ....
3歳くらいの子供がキラキラした目を
こちらに向ける
向けられているのは
僕ではなくて、
隣でただずむ
僕の犬で
(4歳のバーニーズマウンテン。
メス。)
彼女は何だか困ったなぁと
芝 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
綿詩方 のゆめ115/4/28 23:49
「自称詩」ゴールデンウィーク明け花形新次015/4/28 22:59
「自称詩」しょうらいのゆめ115/4/28 22:15
わたしは中原純乃1*15/4/28 21:03
it’s a good day to die捨我115/4/28 20:05
七日目の冷蔵庫為平 澪4+*15/4/28 17:14
リスト6*15/4/28 16:53
遠い空葉leaf6+15/4/28 7:07
投票が終わってオイタル2*15/4/28 6:21
今のすべて緑かな015/4/28 2:24
帰り道番田 115/4/28 0:19
アンテ215/4/27 23:46
白い紙の上でダンスをする二人またたび八寸1*15/4/27 23:23
「自称詩」デブは天才に非ず花形新次115/4/27 22:28
「自称詩」膿んだ出来物015/4/27 22:20
guruguru亜樹115/4/27 19:48
hopeless train捨我215/4/27 19:23
白い日傘もも215/4/27 18:19
筑波歌垣……とある蛙6*15/4/27 14:39
戻ってくるはずだったブーメラン北大路京介315/4/27 14:23
マカロニの穴に苦手な野菜詰められている215/4/27 14:22
長渕剛っぽく唄うことで長い校歌を乗り切る315/4/27 14:22
祝福の朝花咲風太郎215/4/27 7:14
ぼくたちはMélodi...215/4/27 4:50
サトリSeia115/4/27 2:50
恋文竹森315/4/27 1:10
シティポップで今日はいこうよ/即興ゴルコンダ(仮)投稿.30こうだたけみ5*15/4/27 0:48
どこにいる?リィ0*15/4/26 23:22
ひとつ うずみ木立 悟515/4/26 23:09
今日、この頃。opus115/4/26 22:09

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