競馬をして
金をドブに捨てる
悪銭身につかず
快楽を求める

そして全てを失う
信用も
金も
家も

地道に生きる
幸せ
蟻さんとキリギリス
長寿の秘訣
それは
破れるものではなく
壊れるものでもない

ただ気が付けばここに在り
いつのまにか、育ってる
何者かとも、名乗らずに
名付けることをも許さずに

それは
時間と心を奪われてい ....
高層ビルディング周辺特有の吹き下ろすビル風はオープンテラスの流行るカフェテリアをもろともせず、容赦なく殺伐なる様式美を叩き付けた


無感情のリズムは鹿威しの清廉さに似たサイクルで取り巻いた静謐 ....
人の価値は人それぞれ。
女がいる人間と、お金をそこそこ持っている人間は、互いに嫉妬し合う。
ただ、声に出る嫉妬と内に秘めた嫉妬では、どちらの人間の方が業が深いのだろうか?

答えは、己の心にあ ....
あいつは家出人とはちがう

もともと家なんかないから

今でいうネットカフェ難民よろしく

ドヤからドヤを渡り歩いて

それでおかしくはなかった

いまなら、ホームレスボクサー登場 ....
手でつないだものが
止める鎖では無い事
そんな力のないものである事も
指の組まれた思いの前では
望み と

言い換えて遊んでいるようで
無償に笑っていることに
ひととき
つぐないなど ....
 青い月明かり
 寂しさに
 海峡の不知火(しらぬい)を手に寄せる

 青炎の小さな疼(うず)き

 いるはずの
 待ちわびる男に知らせる灯し火
 潮風
 波の音の磯小屋
 揺らぐ ....
大切に
大切に
ふくらませてみたけれど

風に浮かべたら
ひととき ふわっ と漂って

ぱちん

壊れてしまった

屋根まで飛べずに
石鹸の
匂いを残して風の中

かなし ....
もうしわけないけれど
傘を盗みました
あれほどのどしゃぶりでは
わたしは帰れない
青いベンチに寄りかかる
紳士傘の手に
浮気をしました

電車から降りると
どうやら雨を通過したようで ....
波が立っている
波が立っている
波が立っている
波が立っている
波が立っている
もんどりうっては少し
また少し盛り上がり
大きな盛りへ大きな波の
筋に白さの小さな白い

少し大きな ....
 
 
だれもいないものおきで
ほんをよむのがすきでした

だれもいないものおきで
わたしもいつかものとなり
おかれるものになるものと
おもってばかりおりました

そのいえで
く ....
 壊れる/生命という線/線を描くまたは、引く/
 規則を作る/自然から学んだそれは/1、と、
 2、と、3、と、個別的な段階を積み重ねている/
 わたしたちのできるこ ....
あなたが望むなら
私はあなたの側にいよう

あなたが望むなら
私はあなたの子供を生んで

あなたが望むなら
私はあなたが眠るのを毎日見届けよう

あなたが望むなら
私はあな ....
眠るのが怖い

眠っている間に明日を待つのが

望みもしないのに朝がくるのが



静けさに波打つベッドで


女、になっていくのが


ただ、怖い
愛も
そこにあるうちに
当たり前になっていく
わかるかい

勇猛な
ペリカンの後ろ 少し離れて
ぞろぞろ歩く人の群れ
小魚が
落ちていればいただきます

世界は
どこまでプラス ....
この世にひょい、と
生まれたわたしを
どう思おうと
わたしの自由

どう思われても
わたしは自由

つまりは
すべて、予定のとおり

未定という名が
いついつまでも
 ....
 闇夜に赤い何かが舞う

 凝らしてみると それは{ルビ天道虫=てんとうむし}

 赤に斑点の喪失を携え おまえは飛ぶ

 何を求めておまえは飛ぶのか

 失われた赤を求めて おまえは ....
町外れの海辺の林の中に
小さなトタン屋根の小屋があって
そこで彼は毎日作っている

「動き続けることに意味がある、しかし動き続けるだけでは意味がない」

彼は思う

彼はずっと作り続け ....
深夜3時の空気は重い
朝は小さく震え
まだ誰の手にも渡りたがらない

コンビニの軒先には男女が
1つのカップラーメンを分け合う姿
2人で1つが1人を半分にして
空白に収まる愛を試す

 ....
何でもフォビアの
本を見て森を見ない僕はよく考えたものだ

玲瓏な水素の林檎としてのインターネットは
どこまで行くだろう
インターネットは最後には
何になって違うものになるだろう

た ....
 
 
バス停が鳴いている
訪れることのない朝のために

昨日、私はミシンの音を聞きながら
水道管の裏にたくさんの
傷をつけたのだった

手をあわせれば
祈りのように見えるけれど
 ....
「自分でできることは
 自分でしましょう」
「やらないとできなくなるから」
「はい、分りました。」

妙に納得する。
プライバシーの保護
説明、同意の確認
敬語で話す。

尊敬
 ....
過去からの涙は砕けた夢
必死に繋いで掌へ


掌で息を少し
吐息を膨らませて
少しでも意味を求めて
これからを流れて行く


昨日の話は上手に出来る
明日の話は弾むかな?

 ....
ちいさな腫瘍があった
おそらく、せかいというものから隔てられた朝
ぎこちなく、触れることで
ぼくらが確認していたのは
痛みだったのだろうか



{引用=
この詩は、きみの
平 ....
後ろ髪を引かれる
どうして
妹のように美しい髪でなかったのだろう
暮れていく陽の
もう少しだけ、を残した
闇が束ねる
手つきはやさしくて
頭をかしげる速度で
すべて委ねてしまいたくなる ....
願いは滲んだ空より暗く汚れた考え。
ありえないと分かっていても信じずにはいられなくて。
本当にそんな人だったらきっと想いもしなかっただろうに、
そんな人であることを心の隅で祈っている。
優しい ....
青い空に飛ぶ鳩を
焦れながら僕は待っていた
いかんせんあいつは気まぐれで
めったに首をこちらに向けることはない
ひたすら窓辺で待っていたところで
いついつに顔を出す ....
逃げてた

いろんなことから


逃げるものを

追いかけることで


大事なものから

逃げてた


そしたら、

なにもなくなった


虚しくて
寂しくて ....
そんな簡単に捨てられるような
想いじゃないから
とりあえず玉手箱にでも
大事に閉まっておくよ

実はこの箱は逆玉手で
いつか俺が年老いたとき
100年分若返って
君を思い出せるように
 ....
また今年も置き去りにした
季節が戻ってくる
君を愛したレモンのような時間

色あせても すりきれても
捨てられなかった想いと
君をなくした雨傘の後で


気づいたらすぐ終わりがくる
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
ホルストペポパンプ8*09/6/14 17:06
たからもの。megie109/6/14 16:49
「ビル風の残渣が遺していったもの」Leaf2*09/6/14 15:20
価値Tama009/6/14 13:55
あした、という思想吉岡ペペロ409/6/14 13:07
海 の 地砂木3*09/6/14 11:57
不知火(しらぬい)月乃助1*09/6/14 10:57
しゃぼん玉照留 セレン209/6/14 9:02
紳士傘歌川 至誠109/6/14 7:37
浜辺kiriko109/6/14 6:49
ものおき小川 葉209/6/14 5:49
隣人を知るヨルノテガム109/6/14 4:27
あなたが望むならsekka109/6/14 4:09
ネムルmsz209/6/14 2:04
ペリカン・ボードuminek...7*09/6/14 1:58
不時着千波 一也4*09/6/14 1:53
天道虫新崎3*09/6/14 1:14
メーカー靜ト0*09/6/14 0:54
深夜3時ゆうか209/6/14 0:28
踊るミクロラプトル/林檎インフレーション海里109/6/13 23:00
外出たもつ809/6/13 18:32
介護Ⅲペポパンプ6*09/6/13 17:44
Re:play流希-Яuk...009/6/13 15:14
farawayねことら609/6/13 13:27
六月の、ことこ1*09/6/13 12:54
[紫陽花]東雲 李葉1*09/6/13 9:52
青い空に飛ぶ窓辺の鳩をホロウ・シカ...1*09/6/13 9:11
見えない壁平 哉人309/6/13 6:45
逆玉手箱青の詩人4*09/6/13 6:12
夏のような恋409/6/13 5:45

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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